(落ち着くんだ!素数を数えて落ち着くんだ!素数は1と自分の数字でしか割ることの出来ない孤独な数字!俺に勇気を与えてくれる!2、3、5、7、11、13、ちなみに1は素数では無いってことを社会人の皆は覚えておこう!)
「…………………
#9829;」
ギュッ
#8252;
「うぐっ!!!お!おい!!!」
ボンは不意に、ボンの股間部に突っ込まれているリーの腕にギュッと抱きついてきた。そしてそのむっちりとした太股を圧してリーの手をぎゅうっと挟み込んできた。
「んん
#9829;りーさん
#9829;ちゃんと
#9829;ちゃんと洗ってーな
#9829;」
「うぅ……………わかったぁ…………」
そのままボンは、まるで自らの恥部をリーの手に押し付け擦り付ける様に腰を前後に小さく動かした。
ボンの幼い女性器が、リーの指にくちゅくちゅと擦り付けられた。
トロけてしまいそうなほどに柔らかくて火傷してしまいそうなほどに暖かい肉感と、擦り付けられる度に発せられるイヤらしい水音が、リーの指に刻み込まれるように刷り込まれていった。
(あ、あぁ………………………)
リーは既に我を忘れ始めてた。
ボンがリーの指に擦り付けるようにしていたまんこを、いつの間にかリー自身が弄っていた。
ボンの女性器を、幼い少女のまんこを弄くるその禁断とも言える快楽に酔いしれ始めていた。
「はぁん
#9829;あぁん
#9829;」
リーが指を動かしまんこを弄くると、ボンも甘ったるくて熱い吐息を漏らし始めた。
その吐息も、まるで濃厚な媚薬のようにリーの精神をじわりじわりと溶かしていった。
頭の片隅では、これ以上はもう行けないと分かっているのに、それなのにリーはこの禁断の遊戯を止めることが出来ないでいた。
「りぃさぁん
#9829;きもちええよぉ
#9829;」
「あぁ………………」
「んん
#9829;りぃさぁん
#9829;ありがとうなぁ
#9829;ほな次はぁ身体を洗ってくれへんか?ウチのお願いやでぇ
#9829;」
「わ、わかったぁ……………」
もはやリーの理性はとろとろになっていた。
ボンという幼い少女の身体つきをしながらも、計り知れない魅惑の魔性をもった魔物娘の身体を触っていただけで、すっかり骨抜きにされてしまった。
もはやリーにはボンのおねだりが絶対に服従しなければならない命令へと変わっていた。
ボンの発する言葉が甘い歌声へと変化していた。
「……………………………」
プニッ
#8252;プニュプニュプニュッ
#8252;
(うあぁ…………ボンの身体……柔らかい……………すべすべしてて…………きもち、良い………………)
もはやリーの頭の中にはそれしかなかった。
もはやボンの身体を洗っているという感覚は、リーの頭の中にはなく、ボンの身体を触っている、ボンの身体の感触を楽しんでいるという感覚に支配されていた。
「んん
#9829;ん
#9829;」
リーがボンの身体を触ると、ボンも嬉しそうに気持ち良さそうに身体をくねらせ、あえぎ声に近い甘ったるく熱の隠った声を発した。
それがリーにはとても嬉しかった。
自分が身体を触って、ボンが気持ち良さそうにすることに今まで感じたことの無いような強い激しい幸福を感じていた。
「はぁ!…………はぁ!………………ボンッ!ボンッ!」
「んん
#9829;りーさぁん
#9829;」
ボンの小さな身体を愛撫しながら、リーはボンの名前を狂ったように呼び続けた。
ボンも熱の隠った声で嬉しそうに愛しい相手の名前を呼び返した。
ボンに呼び返されるとリーはまたまた嬉しくなって、ボンの身体をもっともっと愛撫した。
「んんん
#9829;んもう
#9829;りぃさぁんってばぁ
#9829;さっきからウチのおっぱいばっかり触りすぎやでぇ
#9829;しょうがないなぁりぃさぁんは
#9829;
ぷぷ
#9829;やっぱりりぃさんも男の子なんやなぁ
#9829;おっぱいに夢中になってまうんやなぁ
#9829;」
「あぁ……………」
「んもぅ
#9829;かわええなぁりぃさぁん
#9829;よぉしよし
#9829;おっぱい大好きの変態りぃさん
#9829;
ほな今度はなぁウチがりぃさんのこと洗ったるわぁ
#9829;」
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