※今回はタイトル通り飲尿プレイがあるので苦手な人はバック推奨します。
スカトロが平気な方やむしろおしっこ飲みたいよって人はそのままお楽しみください。
「くくくっ!ずいぶんとたっくさん射精しおったな
#9829;こんなに大量のせーえきを撒き散らしおって
#9829;くくくっ!とても飲みきれんぞ
#9829;ま、ぜーんぶ飲んでしまうんじゃがな
#9829;」
チュルルッ!コックンッ
#8252;
激しい攻防の末にダルニアンを絶頂させる事に成功したヴァルは、達成感に溢れる勝ち誇った顔を浮かべてながら、飛び散ったダルニアンの精液を丁寧に掬い上げて、まるで最高のご馳走を頂くかのようにとても美味しそうにそれを舐め取った。
いや、ヴァルにとってダルニアンの精液は、間違いなく最高のご馳走であったのだろう。
「んぐぐぐっ!、、、、、」
そんな淫靡な光景を見せつけられて、ダルニアンの身体は羞恥と欲情と、何故か感じてしまう嬉しさで再び熱くなりはじめてしまう。
つい先程に自分でも信じられないほど大量の精液を射精してしまったばかりだと言うのに、男性器が再び硬さを取り戻してムクムクと大きくなりはじめてしまう。
「どうじゃ?とーっても気持ち良かったじゃろ
#9829;これで我のお兄ちゃんになる気になったなったかの?なるじゃろ
#9829;なってしまうじゃろ
#9829;
#9829;
#9829;」
未だに双子魔女の光のロープに拘束されているダルニアンの身体にバッと抱きついて、顔をダルニアンの分厚い胸板に埋めて、何かをおねだりするような無邪気な上目使いで、ヴァルは問いかけてきた。
「ハァ!!!ハァ!!!、、、、、ならっ!ない!」
「ほほぅ?」
「俺は、、、お前には、屈しねぇ!!!」
既にダルニアンの頭の中はピンク色の霞と欲望の炎に支配され始めてしていたが、最後の理性を絞り出して、なんとかヴァルの誘惑を拒絶した。
最強の兵士は、その強靱な身体が魔物娘の与える快楽に屈してしまっても、なんとか鋼の精神までは魔物娘に屈することなく保つことが出来たのだ。
「本当にすごい方ですね。ヴァル様にせーえき絞り取られたと言うのに、まだ抵抗が出来るんですね。」
「本当にすごい方ですね。ヴァル様にざーめんぴゅっぴゅっしちゃったのに、まだ反抗できるんですね。」
「やっぱり、、、ソッチ系のお方なんですか
#9829;」
「やっぱり、、、男性の方がお好きなんですか
#9829;」
ダルニアンを不思議な光のロープで拘束し続けている双子の幼い魔女は、ダルニアンの未だに折れない鋼の精神に驚きながらも、どこか何故か楽しそうに盛り上がっていた。
流石に疲弊しきったダルニアンには、ツッコミを入れる気力は起きなかった。
「くくくっ!よもやここまでとはのぅ!そなたには本当に恐れ入ったぞ!じゃが負けん!我は負けんぞ!絶対に絶対にぜーったいに!そなたを我のお兄ちゃんにして見せるのじゃ
#9829;」
未だに快楽に屈することのないダルニアンを見て、ヴァルはどこか嬉しそうな楽しそうな笑顔を浮かべると、更に闘志と情熱の炎を燃やした。
そして抱き付いたまま、横になっているダルニアンの顔の方に移動して、、、
「ほれ
#9829;」
グニッ
#8252;
「んぐっ!?」
ダルニアンの顔の上に跨がった。そして幼子の何も生えていない、いや、それどころか未だに初潮が来たのかすら怪しい女性器をダルニアンの口に的確に押し当てて、体重をかけてグニッグニッと擦り付けた。
「くくくっ!ではでは
#9829;引き続き調教を始めるぞ
#9829;
さぁお兄ちゃん
#9829;舐めるのじゃ
#9829;我の自慢のおまんこをのぅ
#9829;
さぁさぁ
#9829;盛りのついた犬のようにペロペロと舐めるのじゃ
#9829;ぷにぷにでぬれぬれの我のロリおまんこ
#9829;ペロペロ、ペロペロ舐めるのじゃ
#9829;」
グニッ
#8252;グニッ
#8252;グニッ
#8252;
とろっとろな女の子のお汁をはしたないくらいに滴らせながら、ヴァルは的確に体重をかけて、ダルニアンの口に自身の幼い女性器をイヤらしく丹念に擦り付けた。
口いっぱいに広がるどこか甘ったるい蜜の味と、脳を焦がしてしまいそうな甘ったるい女の匂いがダルニアンを容赦なく襲った。
なんとか顔を反らそうとするも、ヴァルはスベスベでプニプニのふとももでダルニアンの顔を完全に固定してしまっており反らすことが出来ず、ヴァルの女性器が与える魅惑の感触から逃れることが出来なかった。
「んんっ!!!」
ビクッ
#8252;ビクッ
#8252;
目と口を固く閉し、息を止めて、ダルニアンは襲いかかってくる快楽の
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