「まってくださーい
#9829;私はププっていいまーす!あなたはヌエさんですよね!?どうか私の旦那様になってくださーい!」
「はぁ!はぁ!もう少しなんだ!お願いだから見逃してくれ!」
ハンターの娘にも言われた通り俺は「ヌエ」、1時間と56分を必死に逃げ続けてここまで残ることが出来た逃走者だ。必死に逃げすぎて先程のミッションに参加することが出来なかったが、、、
そして今、俺はハンターであるジャブジャブのププちゃんという娘から逃げて走っている最中だ。
「はぁ!、、、はぁ!、、、
もぉーう!足速いですよ!ちょっとくらいゆっくりしていってくださいよー!」
「ゆっくりしてたら捕まっちゃうだろ!」
「捕まえますけどぉー!いっーぱい気持ちよくしてあげますからぁ!!自慢のおっぱいで気持ちよーくどぴゅどぴゅさせてあげますからぁ!!!」
「う、、、おっぱい、いやいや!ダメだ!あー!あー!なにも聞こえナーイ!何もしらナーイ!おっぱいなんて興味ナーイ!!!」
そんなことを話しながらあいからわず必死に逃げて走っている最中だった。
ビュンッ
#8252;
「え?」
俺を追っているププちゃんの後ろから強烈な風が吹き荒れたと思ったら、俺の身体はその風に巻き上げられ、大空に放り投げられ、真っ逆さまになりながら宙を待っていた。
「ギャアアアアアア!!!なんだぁぁぁぁあああ!」
「キャハ
#9829;泣きわめくんじゃないヨ!男だろ!?」
咄嗟のこと過ぎて訳がわからなく喚いていると、女の子の声が聞こえた。声の方向を見ると、俺の足を大きくて黒い魔物娘がつかんでそのまま凄い速さで空を飛んでいた。
「うわ!魔物娘!?も、もしかして!?メールで言っていた新しいハンター!?」
「キャハ
#9829;そうさ!アタイはジャバウォックのギギ!この不思議の国固有のドラゴンであり今はゲームのハンターさ!」
そう言うとギギちゃんは俺に向かってウインクをひとつ飛ばした。
「ちょ、ちょっとちょっと!ハンターの強さ違いすぎでしょ!?目にも止まらないほど速かったぞ!」
「キャハ
#9829;当たり前だろ!アタイはドラゴン!地上最強の生物なんだゾ!ハーピィなんかとは比べ物にならない身体能力や飛行能力をもってんのサ!さてさて、、、それじゃあアタイは早速捕まえた獲物を頂こうとしますかねぇ
#9829;」
ジュルリッ
#8252;
ガガちゃんは長い舌でペロリと舌舐めずりをひとつすると、俺を地面に降ろして尻尾で俺の身動きを封じた。
そしてドラゴンのたくましく大きな手で纏っていたの布切れのような服を自ら破り捨てた。
ガガちゃんの大きなおっぱいがぶるんと勢いよく外に投げ出された。
(うわ!あわわわ!!え、エッチすぎる!!!エッチ過ぎるだろ!!!綺麗な黒い肌が、大きくて重量感たっぷりの胸が、その中にピンク色でぴんっとたってる乳首が、、、目茶苦茶エッチだ!
こんなエッチなお姉さんにエッチなことやられちゃったら、、、絶対元の世界になんて帰れなくる!このお姉さんの虜にされちゃう!せ、せっかく!せっかくここまで残ったのに!)
「お、おっぱい、、、すごい、、、」
ハァハァハァ
傷みすら感じるほど、ギヂギヂにぺニスを勃起させながらギギちゃんの魅惑の身体に釘付けになっていた。
我を忘れ襲いかかる激しい肉欲に負けそうになっていた。
その時だった。
「ちょっと!あなた!」
「あ!?、、、チッ!なんだヨ!アンタ!なんか文句あるのかヨ!」
「き、きみは!?ププちゃん!?」
突然声をかけられた。
俺とギギちゃんがその方向を向くとそこにはププちゃんがいた。口を尖らせ頬をぷくーっと膨らませ、少し、、、いや、だいぶ怒っているようだ。
「その人はヌエさんって言って私が先に目をつけてた方なんです!私の旦那様なんです!後から来ての抜け駆けは止めてください!」
「キャハ
#9829;なにいってんだヨ!このゲームは早い者勝ちだろ?それに見てみなヨ!コイツのチンポ
#9829;
アタイのおっぱい見てギッチギチに大きくなっちまってるだろ?コイツもアタイのおっぱいが大好きなのさ!」
確かにガガちゃんのおっぱいを見て俺のペニスはギンギンに勃起していた。直接刺激されていないのに、硬く大きく今にも破裂して精液を撒き散らしてしまいそうなほどに膨らんでいた。
「そんなことありませーん!私のおっぱいのほうがえっちで魅力たっぷりでヌエさんも大好きでーす
#9829;」
そう言うとププちゃんは胸の尖端にとりあえずついている、布切れのような胸当てを取り投げ捨てた。
「うわ!、、、あわわわ!!」
ギヂギヂギヂッ
#8252;
(ププちゃんのおっぱいもエッチ過ぎ!真っ白で
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