「うわぁぁぁぁぁぁ!!!なんだ!?何が起こった!?」
「殿方よ!捕まえたぞ!我はジャバウォックのガガと申す。貴殿の名は如何に?」
「な、なまえ?俺の名前はマエムだけど、、、」
俺は気がつくと新たに追加されたハンターであるジャバウォックに捕まってしまっていた。
強力な一陣の風が通り抜けたと思ったら俺の身体が宙を舞い、凄い力で手足をがっちり押さえつけられ今に至ると言うわけだ。
(こ、この娘が新たに追加されたハンターのジャバウォック!?近づいてきたのが全然わからなかった!速すぎるし力が強すぎる!それになにより、、、え、エロすぎだろこの格好!)
黒いのにきめ細やかで汗で光沢を帯びている綺麗な肌、艶のあるサラサラの紫色の髪、大きくて弾力たっぷりで男なら全員魅了されてしまう胸、さらに服装はパジャマのようなタオルのような薄い布を身体にまとわせているだけ。胸なんて半分以上見えてるし、足を組み替えれば股間の部分だって見えてしまう。
若干の恐怖すら覚えるほどの凛凛しい顔立ちは、かっこよくて美しい。男ですらかっこ良いと思わせるほどクールで、それでいてエロスを感じさせる大人のお姉さんと言った感じだった。
「マエム殿か!早速だが!貴殿が我の旦那様となるに相応しいか否か!試練を受けてもらう!試練に合格した暁には我と貴殿は婚姻を結び夫婦となるのだ!」
「、、、は!?」
凄い迫力でなにか凄いことを言われた気がした。
「ちょっと!ちょっとまって!試練っていったいなんだ!?」
「決まっている!マエム殿の精液が我に相応しいか否か!それを判断するのが試練だ!」
そう言うとガガは
「まずは前座だ!それでは!いただきます!」
バクウッ
#8252;
「あ
#9829;あああああ!そんないきなり!」
俺のペニスを大きな口を開けて喰わえ込んできた!そして口内で舌と唾液とを巧みにペニスに絡ませてじゅぶっ!じゅぶっ!と水音をたてながら吸い上げてきた!
まるでペニスが溶けているのかと思えるほどの凄まじい快楽!熱くて唾液たっぷりの口内と強い吸引力に、我慢することが出来ず、、、
「ああああああ!もう!射精る!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
ガガの口の中で射精した。
勢いよく弾け、飲みきることの出来なかった精液が、ガガの口から溢れて顔や胸にかかった。
彼女の黒くて綺麗な肌が、俺の白い精液で汚れた。
その光景は今までにみたどんな広大な絶景よりも神秘的な風景よりも美しく淫らだった。
射精直後のペニスはその美しく淫らな光景を目の当たりにした瞬間、再び勃起してしまった。
「うむ!量、質ともに少々物足りなさはあるな、、、それに少々絶頂に至るまで速すぎでもある。だが再び性器を大きくすることのできる体力は素晴らしいぞ!」
「ああ、、、
#9829;」
射精の余韻からくる快楽の余韻に浸りながらガガの嬉しそうな声を聞いていた。
「それでは!これより第二の試練を開始する!」
そう言うとガガは自らのその爆乳をぐにぃっと揉んで見せ、その後服を破り捨てた。もともと裸みたいなものだったのに、これで正真正銘全裸になってしまった。
爆乳はぶりんっ!と投げ出され、うっすら筋肉が見える鍛えられ引き締まった腹部、綺麗に生え揃った薄い紫色の下の毛等、どれも男を激しく誘惑し魅了してしまう彼女の魔性の部位が露になってしまった!
「な、なにぃ!?うぐっ!?」
そして俺の顔の前、触れるか触れないかギリギリの所にその大きくて弾力たっぷりの胸を、試練で俺のペニスを挟み込むと言っていた爆乳をどーんと見せつけてきた!
(おいおいおい!なんだこれ!?ほんとにおっぱいか!?え、エロすぎんだろ!?こんなエロいおっぱい、、、みたことねぇよ!)
黒く光る肌の尖端に鮮やかなピンク色の突起物がぴんっとイヤらしく、まるで俺のことを誘うようにしてそこに存在していた。
肌が黒い分、その乳首のピンク色がより強く鮮やかなように強調されていた。まるで月明かりの無い真っ暗な夜空に1つ強烈に輝く星のように美しく幻想的な存在だった。
さらに胸からはなにか甘い匂いがした。甘く男の理性を溶かし、性的な本能を奮い立たせてしまうようなそんな魅惑の薫りが胸からは放たれていた。
思わず息を荒げ、その胸の薫りに酔いしれてしまいそうなほどだった。
今からこんなエロい娘と、性器を交えようとしてるのか!?セックスしようとしているのか!?そんなのって、、、
そんなことを考えただけでっ!
ムクムクムクッ
#8252;
「ああ
#9829;」
俺のペニスはさらに限界を越えてギチギチに大きく勃起してしまった。
俺のペニ
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