「ああ
#9829;クエスちゃん
#9829;」
僕はセックスをおねだりしてくる彼女を優しく抱き締めると、ペニスを彼女の女性器にあてがった。
その瞬間、女性器から愛液がまるでハチミツのようにどろぉっと溢れ出て、ペニスに絡み付いた。そのねっとりと絡み付いてくる愛液だけで思わず絶頂してしまいそうになる。それほどまでに滴り落ちる愛液が濃厚だった。
「にゃあ
#9829;エルド
#9829;エルドぉ!!!」
ニチャッ
#8252;
「ああ
#9829;クエス
#9829;くえぇぇす!!!」
ジュプリッ
#8252;
「にゃあああ
#9829;にゃぁぁぁああああ
#9829;
#9829;
#9829;」
「ああああああ!すっすごい
#9829;」
クエスの膣内はまさに天国だった。
柔らかな肉のヒダがみっちりと愛液と共に絡み付き、ペニスをしごきあげた。そしてしごきあげる肉感も独特のものだった。ごしゅごしゅと激しくしごきあげながら、ペロペロと優しくしごきあげているようでもあった。
まるで何びきもの猫にペニスを舐められているようなそんな凄まじい肉感だった。
そしてそれは膣の奥へと進む度に強くなっていった。進む度にクエスの女性器は、僕のペニスを逃すまいとみっちり締め上げてペニスに天国の快楽を与えてきた。
「にゃあにゃあ
#9829;気持ちよすぎておかしくにゃってしまうにゃあ
#9829;エルド
#9829;エルド
#9829;」
さらに愛する女の反応も格別だった。
快楽に悶えるクエスの表情は、僕の一番好きなあまりにもだらしないにやけ面だった。
快楽に犯されたそのにやけ面は今まで見たどんなクエスよりも魅力的でその顔だけで思わず絶頂に達してしまいそうなほどだった。いつまでも見ていたいそんな美しすぎる顔だった。
「ああ
#9829;クエス
#9829;僕もだよ
#9829;気持ちよすぎて!腰が止まらないよ!うっ!イく!イきそうだ!」
「にゃあ
#9829;にゃたしも
#9829;にゃたしもだにゃ
#9829;一緒に!一緒にイくにゃ
#9829;」
「クエス!クエス!クエス!くえす!!!くえすぅぅぅぅぅ!!!!」
「エルド
#9829;エルド
#9829;エルド
#9829;えるど
#9829;えるどぉぉぉぉぉおお
#9829;
#9829;
#9829;」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
(ああ、、、やっぱりこのミッション頑張って動いて良かった。
早急に連絡を取り合って誰かがクエスを捕まえる前に僕が自分で捕まえて、後から他の逃走者がでしゃばって来ないように鍵も他人におしつけて、全部うまくいって良かった、、、
頑張ったお陰で、クエスを僕のものに出来た!)
クエスとの幸せな時間を終えて僕はそんな思いに浸っていた。
「にゃにゃ?どうしたのかにゃエルド?」
クエスが、僕のもっとも愛おしい猫ちゃんが僕の顔を覗き込んでくる。
可愛い。
「いやいや、なんでもないよ。クエス
#9829;愛してるよ
#9829;」
「にゃあん
#9829;ゴロゴロにゃぁ〜ん
#9829;」
(そう言えば鍵渡したあの人どうなったかな?ま、いっかどーでも!俺とクエスちゃんが幸せなら!)
「ハァ!ハァ!だ、だめだ!間に合わない!」
エインは、受け取った鍵を握りしめて封印されていた扉を再び閉じるべく全力で走り続けていた。
しかし僅か過ぎる時間は無情にも過ぎていき、制限時間は刻一刻と過ぎていき、気がつけば残りわずか数十秒となっていた。
汗をかき、息を切らしながらも、諦めずに走り続けたが流石にエインにも限界がきていた。
「はぁ!はぁ!残り20秒、、、だめだ!もう間に合わない!」
ついにエインは扉に向かって走るのを止めてきた道を逆走しだした。
ハンターを封印するためではなくハンターから逃げ隠れるために走り始めた。
(すまない!エルドくん!キミの犠牲を無駄にしてしまった!本当に申し訳ない!)
胸を痛めながら、エインは走った。
生き残るために走った。
そして
5
4
3
2
1
バタンッ!
「キャハ
#9829;ついに私たちの出番ね!」
「今回はまだ4人も逃走者が残ってるんですって!」
「一番最初に旦那様を手にいれるのは私よ!」
「いいえ!私よ!」
「負っけないよ!」
バビュンッ
#8252;
バビ
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