「ほなりぃさん
#10084;覚悟しぃや
#10084;」
「来いよ!カリスマ調教師!!!」
ボンはリーの腰のあたりに座って、リーの男性器と自身の女性器を当てがった。
すでに愛液でグショグショにはしたなく濡れそぼっているボンの女性器と我慢汁をダラダラ垂らしながらビクビクと痙攣しているリーの男性器が、ネチョっとイヤラシイ音を立てた。
ボンの熱く火照った女性器があてがわれただけで、その魔性の熱に当てられた男性器は思わず絶頂に達してしまいそうになった。
ただあてがわれているだけでまだ挿入していないにも関わらず、そのあまりの快感に精神を持っていかれそうになってしまった。
そして……………
「いくでぇ!!!」
ジュップリッ
#8252;
#8252;
「あ
#10084;あああああああ!!!!!!」
ビクッ!ビクビクッ
#8252;
「ああああああ!!!!ボン
#10084;ぼぉぉぉん
#10084;」
ついに二人は繋がった。
調教師と捕虜という本来なら敵対するべき二人は、今や全てを忘れてただの愛し合う男と女になりお互いの身体を抱き寄せた。
飢えたケダモノのようにお互いを貪った。
「すごっ、、、ボンのっ!膣内!き、気持ち!気持ちよすぎて!!!こんなの!耐えられないいいい!!!ボン!ボン!ぼぉぉぉぉぉん
#10084;」
ジュポッ
#8252;ジュッポッ
#8252;
「なんや
#10084;んんん
#10084;リィさん
#10084;もう行きそうなんか
#10084;ウチのおまんこ
#10084;気持ちよすぎて
#10084;もうイッてしまいそうなんか
#10084;」
ビクッ!ビックッ
#8252;
「い、、、イっく!も、もう!でるぅぅぅぅぅ!!!!」
ジュッポッ
#8252;ジュポッ
#8252;
「ええで
#10084;んん
#10084;リィさん
#10084;」
ギュウッ
#8252;
「ウチのおまんこに
#10084;」
ボンはリーの耳元で、
「あああ
#10084;」
「いっぱい膣内射精(なかだし)して
#10084;」
ネットリと呟いた。
「あああああああああああああ
#10084;」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「ああああああああああああ
#10084;」
ビクビクビクビクビクビク
#8252;
#8252;
#8252;
「んん
#10084;んふぅん
#9829;いーっぱい膣内射精してたしもーたなぁ
#10084;ぷぷっ
#9829;りぃさんのへ・ん・た・い
#10084;」
「ああ
#10084;」
「ん?なに出しきった様な顔しとんねん?まだまだ悪魔的調教はこれからやで
#10084;」
キュゥゥウ
#8252;
「うぐっ!」
ビクッ!
「ほな
#10084;調教の続き行ってみようか
#10084;」
ジュッポッ
#8252;ジュポッ
#8252;ジュポッ
#8252;ジュッポッ
#8252;
「ああああああああああ
#10084;」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「んん
#10084;また出たな
#10084;お腹にあっちゅ〜いの
#10084;いっぱい来てるで
#10084;」
「あああ
#10084;ぼん
#10084;」
「ほな
#10084;また行くで」
ジュポッ
#8252;ジュッポッ
#8252;ジュッポッ
#8252;
「あ!ああああああああああ
#10084;」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「ほれほれほれ
#9829;がんばれ
#10084;がんばれ
#10084;」
「あああ
#10084;も、もうかんべんしてくれぇ、、、」
「んんん
#10084;なんや
#10084;リーさんもうヘタレたんか?まだ24回しか膣内射精してへんのやで?ほれ
#10084;もーいっかい
#10084;いや
#9829;もーじゅっかい
#10084;」
「ああああああああ
#10084;」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
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