「あわわわわ、、、」
「あらあら
#9829;ボウヤが私のお相手なのですか?意外な方が現れたものですね
#9829;」
僕の目の前には、眼鏡をかけ綺麗な青くて長い髪をした女の人がゆったりと座っていた。
スラリとした長身で、何時間も忘れて見とれてしまうほど美人な人だった。この不思議の国の魔物娘は男を見るとだらしなくにやけた顔になる娘がほとんどだったけどこの人は違った。
僕を前にしてもその凛とした顔を崩さずに、堂々としていた。少しだけ冷酷にも見えるその顔がまたどこかミステリアスな雰囲気を醸し出していた。
さらに胸元にはクローバーのマークに数字ではなくKと書かれた服を着ていた。
K、つまり13、つまりこのお姉さんはトランパートの中でも2番目に強いと言うことだ。そんな凄い魔物娘に僕が勝てるわけないじゃないかっ、、、
まだ14歳で女性経験もない僕がっ、、、
「私の名前はクランといいます。よろしくお願いしますね。それではケータくん、さっそく私とバトルファックしましょうか
#9829;」
「ま、まって!僕はそんなつもりじゃ!ハンターに見つかって逃げたら転んで偶然あなたのカードを触ってしまっただけでして!僕はミッションを受けるつもりは、、、」
「ダメですよ。私のカードを手に取ってしまったんですから。勝っても負けてもバトルファックをしなければ逃がすことは出来ません。」
「そっ、そんなっ!」
「しかし、、、このままバトルファックしても私が勝つのは明白であまりにも面白くありませんね。なのでハンデをあげましょう。」
テロリンッ
#8252;
「え!?な、何をしたの!?」
僕の回りを不思議な光が包んだかと思ったら、その後光が僕の身体の中へ入り込んでいった。
「うふふ
#9829;ケータくん
#9829;貴方には私の許可無しで絶対にイかなくなる魔法をかけてあげました。これで貴方はバトルファックに絶対に負けませんね。だって絶対にイけないんですから
#9829;」
クランさんは聖母のように優しく微笑んでそう告げた。
「え、ええ!?」
にこやかな顔のクランさんとは裏腹に僕は怖くて不安でしょうがなかった。
「それじゃあケータくん
#9829;始めましょうか
#9829;」
グイッ
#8252;
「うわっ!?」
何か不思議な力でクランさんに引き寄せられた僕は、そのままお姉さんに抱きついてしまった。
「ふぁぁ
#9829;」
クランさんの身体に抱きつくと、その暖かな優しい温もりに僕の心は一瞬で蕩けていってしまった。
お姉さんの甘くて良い匂いに酔しれてしまった。
「クランお姉さんの身体、、、温かい
#9829;それに良い匂い
#9829;」
クランお姉さんの柔らかくて大きなおっぱいに顔がむにゅっと埋まってしまった。そのままお姉さんは頭を抱き抱えて足を絡ませてきた。
まるでもう二度と離さないとするように、優しくしっかりと僕のことを抱き締めた。
「あらあら
#9829;抱き締めてあげただけでもう骨抜きになってるんですか?おちんちんもうこんなに大きくなってますよ?」
「ふぃぃぃ
#9829;だってぇ
#9829;お姉さんが、、、」
耳元で優しく淫語を囁かれ、まるで耳をレイプされているかのような錯覚に陥った。お姉さんの甘い言葉に身体中が敏感に反応してしまう。
「まったく
#9829;しょうがない子ですね
#9829;それじゃあエッチしますか
#9829;」
ジュップリッ
#8252;
「あ
#9829;あああああ
#9829;
#9829;
#9829;」
僕のぺニスが熱くて柔らかくてぐちゅぐちゅした肉の海へと埋まっていった。お姉さんの女性器に僕のぺニスが食べられてしまったのだ。
お姉さんと僕がセックスしてしまったのだ。
「ふぁぁ
#9829;気持ちいいよぉ
#9829;
#9829;
#9829;」
お姉さんの女性器に挿入した瞬間に僕はなにも考えられなくなってしまった。ただただ気持ちいいという感覚のみが全身を支配した。
「あらあら
#9829;これはバトルファックなんですから
#9829;ちゃんとお姉さんを気持ちよくしないとダメですよ
#9829;ほら
#9829;腰を動かしてください
#9829;1、2
#9829;1、2
#9829;」
「1、2、、、あうう
#9829;」
気持ちよすぎて腰が抜けてしまった。身体が溶かされてしまったかのように、全身に力をいれることが出来なかった。ただただお姉さんに抱きついていることしか出来なくなってしまっていた。
それほどお姉さんの膣内は気持ちが良かった。
意識を保つのが精一杯で腰を動かすなんて出来なかった。
「ふふっ
#9829;しょうがない
[3]
次へ
[7]
TOP [9]
目次[0]
投票 [*]
感想[#]
メール登録