(途中からどうもなにかおかしいと思っていた。なぜかハットちゃんはシータのペニスを直接触らないのかと疑問に思っていた。
シータの既に限界までギンギンにいきり立ち脈まで打っていたペニスだ。ハットちゃんの綺麗でしなやかな手つきでしごかれれば即座に射精していただろう。
ハットちゃんは、、、それをしないで楽しんでいたんだ!最初から5分間なんて俺たちにくれてやるつもりだったんだ!そしてオープニングゲームで確実に一人を快楽で落としてしまう気だったんだ!
、、、何て言う計略者なんだ! マッドハッター!)
エインは走りながらそう考えていた。
(、、、いや、脱落したやつのことを考えても仕方ない!どっちにしろシータは5分も時間は稼いでくれたんだ!今は、、、自分が生き延びることだけを考えろ!
今のうちになるべく遠くへ行くんだ!)
スタート地点
「おやおや?どうしたのかな?シータくん?全く動かないまま、既にスタートから3分も経過してしまったよ?
あと2分たったらハンター役の魔物娘が解放されてしまうよ?」
「、、、、、」
「ふふっ
#9829;もしかして、だ・け・ど、、、もうゲームなんてどうでもいいから、ボクに思いっきり気持ち良くしてもらいたい
#9829;とかかな?」
「、、、、、」
コクッ
「ふふっ
#9829;」
ニタァ
「全くもう、、、しょうがないなぁキミは
#9829;でもね、キミはボクに酷いこと言ったよね?男だか女だか分からない奴とかってね、、、こう見えてボクも意外と傷ついてるんだよ?分かってくれるかな?」
「、、、、、」
「だからね、まずは仲直りをしようか。」
シュルリッ!
ハットちゃんはズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
「!、、、あっ、あっ
#9829;」
ビクンッ
#8252;
「ふふっ
#9829;ここは愛と欲望と快楽の不思議の国。男の子と女の子の仲直りの方法はたった1つだけ、、、勿論、セックスさ。」
クパァ
「ハアッ!、、、ハアッ!!!」
ビクンッ
#8252;ビクンッ
#8252;
「さぁ
#9829;シータくん、、、しようか
#9829;
仲直りを、打診したときに、行うセックス
#9829;略して仲打しセックス!始めようか
#9829;」
クチュッ!クチュンッ!
「見てよ、ボクのココ、、、ボクのオマンコ
#9829;
キミのね、、、シータくんの鍛えられた身体とね、触れあっていてるうちにね、ボクのほうも
#9829;こんなに準備万端になっちゃってたんだよ
#9829;
身体中が火照って、、、オマンコがヒクヒクってして、、、エッチなお汁が止まらなくなっちゃったんだ
#9829;実はボクのほうも、もう限界が近かったんだよ
#9829;」
グチュッ!グチュッ!
「ハアッ!!ハアッ!!ハアッ!!」
ドギュン
#8252;ドギュン
#8252;
「ねぇ
#9829;きて
#9829;シータ
#9829;」
「ボクの
#9829;」
「お婿さんに
#9829;」
「なって
#9829;
#9829;
#9829;」
「あああああ!!!!!」
ジュップリッ!!!!
「あああああああ
#9829;
#9829;
#9829;」
「ああああああああああ
#9829;
#9829;
#9829;きたぁ
#9829;シータオチンポォきたぁ
#9829;
#9829;
#9829;」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「ああ、、、あ
#9829;」
「ふふっ
#9829;、、、挿入した瞬間に射精しちゃったね
#9829;そんなに気持ち良かったのかな〜?ボクの
#9829;、、、オ・マ・ン・コ
#9829;」
「ふぁぁ
#9829;」
「ふふっ
#9829;そんなにトロけた顔しちゃって、、、可愛いね
#9829;
ほら
#9829;今度はシータから動いて
#9829;」
「ハアッ、、、はぁっ
#9829;」
ジュップ
#8252;ジュップ
#8252;ジュップ
#8252;
「あん
#9829;あん
#9829;良いよ!気持ち良いよ
#9829;シータ
#9829;」
「はぁっ!はぁっ!、、、ハットちゃん!」
「あん
#9829;、、、な、なにかな?」
「好きだっ!!」
「ふぇ!?」
「愛してる!!!」
「シータ
#9829;
#9829;
#9829;
ワタシも
#9829;ワタシも大好き
#9829;シータ
#9829;愛してるよ
#9829;
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