「、、、、、」
牧場に飼育係として派遣された俺は早速ハーピィたちに連れ拐われると、風車小屋の上に連れてこられて窓から部屋の中に入れられた。
風車小屋の中はすべて吹き抜けになっており壁から突き出ている螺旋階段で上に上れるようになっている。
それと風車と繋がっており、それによってゆっくりと回転している巨大な木の柱が中央にそびえ立っている。
それと壁からは石の柱のようなものが何本か出っ張っており、そこに柔らで温かい草が敷き詰められてる。
巨大な鳥の巣のようなベッドになっているのだ。
恐らくこの部分をハーピィたちが寝床にしているのであろう。
俺はその石柱の出っ張りの中でも最も大きい出っ張りに連れてこられた。
ただいくら大きいとは言っても急に体勢を崩したり横にずれれば、そのまま一番下まで真っ逆さまに落ちていってしまうかもしれないと言う不安はある。
「、、、、、」
(いったいこの後、、、どうなるんだ、、、)
回りには風車小屋の中にいたハーピィたちが集まって相変わらず飛び回ったりこちらを見てにやけていたりしている。
俺を逃がすまいと監視をしているのか、、、
それとも性的な欲求不満から欲情していて今にも襲いかかって来ようとしているのか、、、
ただ間違いなくわかることもあった。
俺を連れてきた数匹のハーピィたちが俺にずっとベタベタしていて既に欲情していると言うこと、それだけは分かった。
「イーゴさん
#9829;」
「飼育係さん
#9829;」
「おにいさん
#9829;」
「だぁりん
#9829;」
「あ・な・た
#9829;」
抱きついたハーピィたちは思い思いに俺の事を呼びながら、その小さいながらも艶かしい身体を俺に擦り付けてくる。
特に彼女たちの慎ましい胸や既に濡れそぼっている秘部は丹念に俺に擦り付けられている。
それらを擦り付けながら、「ハァ、、、ハァ
#9829;」と熱の籠った甘ったるくてイヤらしい吐息を溢している。
ハーピィの小柄で美しい身体を、俺の身体に押し付けながらオナニーをしているのだ、、、
どこか幼いのに妖艶で可愛らしい魔物娘たちにそんなことをされて、俺の男としての本能が耐えられる訳もなく、、、
(まぁ、あんまり耐える気なんて無かったけど、、、)
ギンッ!ギンッ!ギンッ!!!
ビクッ!ビクッ!ビクッ!!!
ますます大きく膨れ上がっていた。
既にはち切れんばかりに大きく膨れ上がっていた。
ギチンッ!ギチンッ!
ビュクンッ!ビュクンッ!
既にちょっとでもハーピィたちに触れられればイってしまう。
それどころか彼女たちの美しい羽が少しでも当たってしまっただけでも暴発してしまいそうだ。
今にもチンコが爆発して超射精してしまいそうだ。
まるでボムチュウのように精液が走り出して爆発を起こしてしまいそうだ。
そんな危うい状態に俺はなっていた。
彼女たちの俺を使ったオナニーによってそんな状態にさせられていた。
「ハァ
#9829;ハァ
#9829;」
「もっとぉ
#9829;もっとぉ
#9829;」
「ん
#9829;気持ちいぃ
#9829;」
そんなことなどお構いなしに、既に抱きついているハーピィたちは俺の身体にもっと強くもっと激しく身体を擦り付けてくる。
艶かしく、ときに乱暴に、しかし凄く凄くエロティックに俺の身体を使ってオナニーを繰り返す。
(ああああああ、、、すごぉい
#9829;気持ちいいよぉ
#9829;
ぬるぬるしてて
#9829;いい匂い
#9829;柔らかい
#9829;、、、ああぁ
#9829;
天国、、、ハーピィ天国だぁ
#9829;もう、俺は一生ハーピィたちのオナペットでいいやぁ
#9829;いやオナペットでいたいやぁ
#9829;
#9829;
#9829;)
ハーピィたちの誘惑に俺は完全に屈し、もはやそんなことしか考えられなくなっていた。
そんなことを考えていると俺に抱きついていた一人のハーピィが
「んもうがまんできなぁい
#9829;それじゃあメインデイッシュ
#9829;いただきまぁす
#9829;はぁっむぅ!!!」
「んぐぐっ!?」
そう言うと、1人のハーピィが突然俺のチンコにしゃぶりついた!
「あ!ずるい!わたしも
#9829;わたしも
#9829;」
ジュル!ジュルルルル!!!
そこにもう1人、ハーピィが一緒になってチンコにしゃぶりつく。
これこそ男の夢、美少女ダブルフェラ!
ハーピィ娘たちがお互いにキスをしながら俺のチンコを愛でる!
まるでイモムシのように絡み付く舌!
口を尖らせて掃除機のように激しくチンコに吸い付いてくる!
情熱の
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