「、、、、、」
ちょきちょきちょきちょき
「〜〜〜
#9829;」
「ほんとに伸びたなー、ワカメの、、、、髪というか、海藻というか、、、」
ちょきちょきちょきちょき
「、、、そうね、最近ずっとエッチばっかりしてたから、、、貴方から栄養を貰いすぎちゃったわね。」
「こんなに俺は精液を絞られまくったのか、、、実感ないな、身体だってピンピンしてるし、むしろどんどん元気になっていくくらいだ。」
ちょきちょきちょきちょき
「、、、きっとインキュバス化が始まってるのかもね。」
「?なんだそれ?」
ちょきちょきちょきちょき
「、、、貴方の身体が少しずつ魔物化していってるのよ、、、」
「!?、、、大丈夫なのか?、、、それ、、、」
「、、、まぁ私も詳しくは知らないから、、、博士にでも聞いて、、、」
「そこは人任せか」
「、、、ん〜」
「ところで、、、ワカメのこの海藻は、、、やっぱりワカメなのか?最初の頃にワカメのワカメとか言ってたけど、、、」
ちょきちょきちょきちょき
「、、、いろいろ生えてるわよ?今貴方が切ってるのは昆布、、、」
「へぇ〜これが昆布、」
ちょきちょきちょきちょき
「さっき切ったのがダルスで、この辺に生えてるのがカジメ、、、」
「へ、へぇ〜、、、」
ちょきちょきちょきちょき
「これが海ブドウで、、、あ、これがとろろ昆布で、これがカゴメ昆布で、これがマコンブ、、、」
「、、、、、いろいろ生えてるんだな、、、」
ちょきちょきちょきちょき
「、、、
#9829;ありがとう、すっきりしたわ
#9829;」
「うーん、ちょっとバランス悪かったかなぁ、、、結構なショートカットになったな、それにしてもだいぶ収穫できたな、、、」
「、、、明日にはまた生えそろってるから大丈夫、」
「そ、そうなのか、、、」
「うん、でもそのためにはぁ、、、栄養が必要だからぁ、、、エヴァン
#9829;今日も、、、頂戴
#9829;
#9829;
#9829;」
「、、、今日といわず、いつでも、今すぐにでもくれてやるよ、、、」
「エヴァン
#9829;」
「ワカメ
#9829;」
「ふぅ、、、やっと仕事終わった、、、ただいまぁ、、、」
「、、、おかえり」
ぎゅるぎゅるぎゅる
「、、、」(絡まり方がいつもより乱暴というか、力が強いな、、、)
「ん〜〜〜、、、」
「、、、ワカメもしかして、、、機嫌悪い?」
「、、、ほかのおんなの、においがする。」
「いや、しょうがないだろ、、、仕事なんだから、、、
他の魔物娘たちの面倒も、見ないといけないんだから、、、」
「、、、わかってるけど、、、」
「、、、ヤキモチか。」
「、、、だって、、、エヴァンは、あたちのだんなさんなのに、、、」
「、、、ふふ。」
「?どうちたの?」
「いじけてすねてるワカメも、、、可愛いなって思ってな、、、」
「!、、、もう、ちょーちいいんだから、、、」
「ごめんな。」
チュゥウウウウ
「ん、、、エヴァン
#9829;」
「俺が心の底から本当に愛してるのは、、、ワカメだけだよ
#9829;」
パクっ!
「ひゃ!、、、ら、らめぇ、、、しょこは、よわいのぉ
#9829;」
「ワカメは胸が弱点なことぐらい知ってるよ。でもな、そんな顔でダメって言っても、、、」
じゅる!じゅる!
「ひゃん
#9829;
#9829;
#9829;」
「もっといじってっておねだりしてるようにしか、聞こえないぞ。」
じゅる!じゅる!
「、、、もっとぉ、よわいけろぉ、、、もっといじってぇ
#9829;
おっぱいいじってぇ
#9829;らんぼーにぃ、、、すいちゅいてぇ
#9829;
#9829;
#9829;」
「もちろん!!!」
じゅるるるる!じゅぷるるるる!じゅるじゅる!!!
「ひゃああああああ
#9829;
#9829;
#9829;エヴァン
#9829;しょごいろぉ
#9829;きもちいいのぉ
#9829;
#9829;
#9829;」
「俺も、、、気持ちいい!!!」
じゅる!じゅる!じゅる!じゅる!じゅる!
何も守ることが出来ず、すべてを失い、生きるとこに絶望していた俺に、、、彼女は愛を与えてくれた、、、
守るべき尊いものを、俺に与えてくれた、、、
もう絶対に失わない
今度こそ守り抜いて見せる。
この幸せを、、、
彼女を、、、
絶対に守り抜いて見せる
「ワカメ、、、」
「ん
#9829;らにぃ
#9829;
#9829;
#9829;
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