オシオキ乳首責め

「それじゃあモルト!エッチなことに強くなるための本格的なトレーニングを始めていくわよ!」
ニヤッ!
「ふふっ
#9829;
#65039;準備は良いかしら!?」

「………あ、ああ………」

「モルトの場合はぁ…………いきなりオチンチンへの攻撃は刺激が強すぎるから、まずは簡単な快楽攻撃から耐えられるように頑張ってみましょうか
#9829;
#65039;」

「か、簡単な快楽攻撃………?」

「そ
#9829;
#65039;かんたんな、エッチ攻撃
#9829;
#65039;まず始めにぃ………こういうのを耐えてみましょうか
#9829;
#65039;」









ペロッ!!
「ん〜
#9829;
#65039;ちゅぅぅぅ
#9829;
#65039;」
レロォッ!!

ビクッ!!
「あっ
#9829;
#65039;あっ
#9829;
#65039;あっ
#9829;
#65039;…………………ふぁっ
#9829;
#65039;」
ビクッ!!

アイラはモルトの乳首にしゃぶりつき、イヤらしい水音をじゅるじゅるとたてながら舐め回していた。
アイラの舌はまるでヘビのように自在にモルトの乳首を責めてなぶっていた。

ジュルッ!!チュパッ!!
「ん
#9829;
#65039;んん
#9829;
#65039;」
ジュルッ!!ジュルッ!!チュパッ!!
「ほら
#9829;
#65039;頑張って耐えるの
#9829;
#65039;気持ちいいのに負けてすぐにオチンチンからざぁめんどぴゅどぴゅしてるようじゃ一人前の勇者にはなれないわよ
#9829;
#65039;」
チュパッ!!チュウッ!!チュウッ!!
「それにモルトは男の子でしょ?
男の子が、乳首をしゃぶられて気持ちよくなってるなんて、まるで女の子みたいで恥ずかしいわよ
#9829;
#65039;
わかったら頑張って耐えるのよ
#9829;
#65039;」
ジュルッ!!チュパッ!!ジュルッ!!チュパッ!!

ビクッ!!
「はぅっ!!………くぅ!!……………うぐぅ!!
そ、そうだっ!!こ、これは世界一の勇者になるためのトレーニングなんだっ!!
乳首くらいっ!耐えられなきゃ………………ぅあああっ
#9829;
#65039;」
ビクッ!!ビクッ!!

ペロッ!!チュルルッ!!
「ん
#9829;
#65039;あらぁ
#9829;
#65039;モルトってば腰が動き始めちゃってるわよ
#9829;
#65039;
ふふっ
#9829;
#65039;私の乳首責めに耐えられなくなって腰がびくんびくんって動き出しちゃってるわよ
#9829;
#65039;」
チュルルッ!!チュパッ!!

ビクッ!!ビクッ!!
「あああああああああ
#9829;
#65039;あ、あ、アイラぁっ!!
あ、あとどれくらい耐えれば良いんだっ!?あ!ふわぁぁぁっ
#9829;
#65039;」
ビクッ!!ビクッ!!

チュルル!!チュパッ!!
「ん〜
#9829;
#65039;」
チュウッ!!チュウッ!!
「あと少し
#9829;
#65039;」
チュルル!!チュルル!!

ビクッ!!ビクッ!!ビクッ!!
「あうぅ
#9829;
#65039;ああああああっ
#9829;
#65039;」
ビクッ!!ビクッ!!ビクッ!!
「はぁっ!!はぁっ!!はぁっ
#9829;
#65039;」
ビクッ!!ビクッ!!ビクッ!!

チュパッ!!
「んもう
#9829;
#65039;男の子でしょ
#9829;
#65039;がんばって耐えるの
#9829;
#65039;

#9829;
#65039;んん
#9829;
#65039;」
チュルル!!チュルル!!

ビクンッ!!
「うわっ!!はぁっ
#9829;
#65039;ぐぅぅっ!!ああっ
#9829;
#65039;」
ビクンッ!!

チュパッ!!
「…………ん〜………
はい
#9829;
#65039;おしまい
#9829;
#65039;お疲れ様モルト
#9829;
#65039;よく我慢できたわね
#9829;
#65039;えらいえらい
#9829;
#65039;良い子良い子
#9829;
#65039;」
ヨシヨシ

「はぁ…………はぁ……………
お、終わった……………のか?」

「ええ
#9829;
#65039;おしまいよ
#9829;
#65039;よく私の乳首責めに耐えられたわね
#9829;
#65039;ふふっ
#9829;
#65039;舌使いには自信があったんだけどなぁ
#9829;
#65039;」
ペロッ!!

ドキッ!!
「っ!……………
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