(くっ!…………ふぅっ………
は、反応できなかった…………くっ!!うぅ………)
「さぁモルト
#9829;
#65039;落ち込む気持ちも分かるけど、失敗や敗北から反省して学ぶことはとっても大切よ。
なんで負けたと思う?顔面への攻撃なんていっちばん警戒しなきゃイケないのに、どうしてあっさり蹴りを喰らっちゃったの??」
「うぐっ………………そ、それは………」
「……………ど・う・し・て???」
ゲシッ!!
ビックンッ!!
「あがぁっ!!あ、アイラ!なにを!?
ふぁ!あああ
#9829;
#65039;あうぅ
#9829;
#65039;」
ビクッ!ビクッ!
アイラのしなやかな足がモルトの股間へと伸び、モルトのモノを踏みつけた。
「しっかりと答えなさい!ほら
#9829;
#65039;どうして?どうして負けちゃったの??」
グニッ!!
ビクッ!
「あ!あぐっ!!そ、それはっ…………あぅ
#9829;
#65039;
あ、相手の動きを!…………よく見てなかったから………うぐっ!!」
ビクンッ!!
「なんで?なんで相手の動きをしっかりと見てなかったの
#9829;
#65039;戦いの基本中の基本でしょ???」
グニッ!!グニッ!!
「そ、それはっ!!ぐぅぅっ!
あああ
#9829;
#65039;」
ビクッ!ビクッ!
「ねぇモルト
#9829;
#65039;正直に言ってみなさい
#9829;
#65039;ほら
#9829;
#65039;ほらほらほら
#9829;
#65039;ほらぁ
#9829;
#65039;」
グニッ!グニッ!!
「っ!!うぅ……………はぁ
#9829;
#65039;」
ビクッ!
「正直に言いなさい
#9829;
#65039;モルト
#9829;
#65039;私が踏んづけてるコレはなんで大きくなってるの
#9829;
#65039;アナタはトレーニングの最中にいったいどこを見ていたの
#9829;
#65039;
正直に言いなさい
#9829;
#65039;」
グニッ!グニッ!グニッ!
ビクッ!ビクッ!
「あがぁぁぁ
#9829;
#65039;
あ、アイラの……………アイラの胸…………みてた………」
「ふぅん
#9829;
#65039;私の胸を?………ふぅん
#9829;
#65039;」
「はぁっ
#9829;
#65039;くぅ……………アイラの胸に見とれてて、全然集中できなかった……………」
クスッ
「ふふっ
#9829;
#65039;そうなんだ
#9829;
#65039;そぉなんだぁ
#9829;
#65039;私のおっぱいに夢中になってて全然集中できなかったんだぁ
#9829;
#65039;」
「あぅぅぅ……………」
「おっぱいだけなの?」
グニッ!!
「え?………あああ
#9829;
#65039;」
ビクッ!!ビックンッ!!
「モルトがぁ
#9829;
#65039;見とれてたのはぁ
#9829;
#65039;私のおっぱいだけなのかしらぁ?」
グニッ!グニッ!グニッ!
ビクッ!ビクンッ!!
「あああ
#9829;
#65039;足にも
#9829;
#65039;尻にも
#9829;
#65039;」
「足にも?おしりにもぉ?」
「あ、あぐっ!!アイラの
#9829;
#65039;アイラの全部にぃ………見とれてたぁ
#9829;
#65039;」
ニタァッ!
「ふ〜ん
#9829;
#65039;私の全部にかぁ
#9829;
#65039;そっかぁ
#9829;
#65039;そっかぁ
#9829;
#65039;」
「くっ!…………そ!そりゃあそうだろ!!俺だって男なんだぞ!!アイラがそんな裸同然のカッコしてたら!!変な気分になるに決まってるだろ!!」
「そっかぁ……………ふふっ
#9829;
#65039;モルト
#9829;
#65039;正直に言えて偉いぞ
#9829;
#65039;とっても偉いぞ
#9829;
#65039;
……………うふふ
#9829;
#65039;でもぉ
#9829;
#65039;」
グニッ!!グニィッ!!
「うがぁ!!!……………あああ
#9829;
#65039;アイラぁ
#9829;
#65039;」
「でも
#9829;
#65039;邪な気持ちでトレーニングに望んでたモルトくんには
#9829;
#65039;アイラお姉さんからとっても厳しいオシオキしなきゃ
#9829;
#65039;」
グニィッ!グニィッ!
グニィッ!グニィッ!
グニィッ!グニィッ!
ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ
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