暗い夜道だ……
周りは黒い靄がかかっていてよく見えない。だけど、不思議と先は見える。白くて輪郭のボケた灯りが辺りを照らしている。
あぁ、これは夢だ。
ぼんやりとそう思いながら歩いていくと、黒い靄の中から一つのシルエットが浮かび上がる。
背の低い子供だ。ツインテールの可愛らしい少女、いや、ツーサイドアップと言うんだっけ?頭の上の方に結び目があって、くいっと髪が持ち上げられているのが愛くるしい。
そして……何かを背負っているのだろうか?股下には紐のような物が垂れ下がっていて、肩甲骨らへんの高さになにか……翼のような物が……
歩みを進める。
その少女の全貌があらわになり始める。
彼女が履いているのは、ブーツだ。黒基調のいかついブーツ。そこから視線を上げていくと、スラッとした脚が生えてくるのだけど……膝辺りまではピチッとした素材に覆われている。
さらに視線を上げていくと、ムチっと張り詰めた太ももにたどり着く。少女の体に似つかわしくないほどのムチムチ太もも、もはや肉付きが良いなんてレベルじゃない。見てるだけで、頬ずりしたい、甘えたい、ナニを押し付けたい……
#9825;といった欲望が溢れ出し、股間の辺りが疼いてしまうほどで……
そこからさらに視線を上げると、ハート型の黒い前張りが目に入る。エッチな漫画とかでしか見たことのない光景。それも、まだ年端もいかない子供がこんな格好をしてるなんて……
#9825;
ふと、腰全体を改めて見てみると、とても大きいことに気がついてしまう。くびれた腹回りから末広がりにズドンと大きくなる腰は、もう、安産型なんて言葉では済ませられない。決してたるんでいるわけではなく、天性的グラマーな腰。
上半身は見た目そのままのロリ体型なのだが、ドクロを模った装飾が胸を隠しているだけで、僅かな膨らみが目に付いてしまう。しかも、胸部以外は惜しみなく晒されていて、見てはイけないものを見ているようで、背徳感がそそられてしまう。
改めて目線を下げていくと、ドシンと育った大きな腰。俺の胸元ぐらいの身長しかないのに、その腰や太ももは俺よりも大きいと感じてしまうほどで、それでいてとても艶やか……そんな倒錯的なプロポーションが興奮を
#25620;き立ててしまう。
『きひひっ……
#9825;』
『おにーさん、鼻息荒いよ〜
#9825;どうしちゃったのかなぁ〜
#9825;
#9825;』
その声に導かれ目を合わせてしまい……ハッと息を
#21534;む。
黒色の中で真っ赤に輝く瞳がこちらをじぃっと覗き込んでいる。ツンと立った鼻と切れた目尻は強気で美人な印象を与え……そして、チロリと舌がはみ出た口元と赤みが刺した頬は身長相応の可愛らしさを伝えてくる。
ある意味相反しつつも、絶妙にバランスの取れた顔立ち。可愛くて、美しい。そんな美麗な顔に見惚れてしまったせいで、スタスタと近寄ってくる少女との距離を保つことが出来ず……
『あれれ〜?これ、ナニかなぁ……
#9825;』
『こんな小さな女の子に近づかれてるだけなのに、おちんちんをビクビク震わせて、我慢汁とぷとぷ〜……
#9825;って漏らしちゃって、興奮しちゃってるんだぁ……
#9825;
#9825;』
ごしゅっ
#9825;ごしゅっ
#9825;
『きひっ
#9825;
#9825;しかもザラザラグローブで扱かれるだけで、精液こみ上げてくるマゾちんぽだなんて……
#9825;
#9825;』
いつの間にかズボンからビンと飛び出していたナニを黒いグローブに包まれていた手がごしゅごしゅと扱き上げられる。
その黒いグローブは革のようなザラザラとした生地なのだが、傷つくような不快感はまるでなく……むしろ、焼けるような快感がこみ上げてくる。敏感な亀頭をザラザラと擦られる激しくて気持ちいい快感で、簡単に放出感がっ……
びゅーっ
#9825;びゅるるるるっ
#9825;
#9825;
びゅるるるるっ
#9825;
#9825;びゅーっ……
#9825;
#9825;
出るっ
#9825;年端もいかない女の子にグローブ手コキで射精しちゃう……
#9825;
#9825;
前立腺が内側から擦り切れるんじゃないかってぐらい勢いよく精液が飛び出してきて、脳が痺れる。あまりの快感に腰が全体が白く染まって、空虚になって、ストン……と腰が落ちてしまう。
『きひひっ
#9825;
#9825;おにーさん恥ずかしくないの〜
#9825;
#9825;』
『こんなちっちゃな女の子の手コキで瞬殺されちゃって、しかも精液まみれのおちんちんを情けなく見せつけて甘勃起してるし〜
#9825;』
『そんなマゾマゾ変態おにーさんには、ルリのぷにぷに足でお仕置きしてあげるよ〜
#9825;
#9825;』
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