皆様お久しぶりです!
やっとラジオが再開しました!
……まぁ、今度はいつやるのかわからないんですけどね……
それはともかく、今回のゲストは……
大蛇の洞窟からお越しの
ラナさん
ニティカさん
ミラーサバトからお越しの
サーニャ・ミラーさん
レオル・ミラーさんの四名です!!
「よろしくね、凍丸ちゃん」
「よろしくなのじゃ」
「よろしく頼むよ、天狗さん」
「よろしくね、文々ちゃんっ!!」
……あの、ニティカさん、登場直後に私に抱きつくとか、なんですか?百合っこなんですか?
「百合じゃないですよ〜可愛いから愛でてるだけですよ〜」
そうですか、ありがとうございます。
そう言ってもらえるのは嬉しいんですが、今は放送中なんで、邪魔はしないでくださいね〜
「は〜い……」
さて、今回は、忘却少年のサブキャラクター勢ということなんですが……ラナさん。
「ん?なにかしら?」
サブキャラクターお疲れ様です。
「なんで私にだけいうのよ!?他の三人だってサブキャラクターでしょ!?」
いやいや、どういうわけかあの駄作者、ニティカさんの話とミラー夫婦さんが出演する話は妄想できるそうですが、あなたの話だけはどうしても考えつかないそうです。
「どうしてよ!なんで私の話は作れないのよ!というか、なんで一回しか出演してない影の薄いレオルさんは話に出れて、私は出れないのよ!?」
さぁ、私に言われても……?
××××××××××××××××××××××××××××××
別に出ないというわけじゃありませんよ。
二ティカさんの話でサブキャラとして出れます。
ちなみにミラー夫婦も登場はサブキャラとしてです。
××××××××××××××××××××××××××××××
「結局サブキャラなのね!!ていうかそれならこの二人も同じじゃない!なんで私にだけ……!」
はっきり言いましょう。
スタイルに嫉妬してます。
「とても個人的な理由ね!?」
「というか、何気にこやつらわしらのことを貶しておらんか?」
「たしかに、ボロクソ言われてるね……」
まぁ、そんなどうでもいいことはともかく、プロフィールの紹介をしましょう。
ラナ
種族はエキドナ、年齢は不詳。
本人もわからないそうです。
性格は素直で大胆……たしかに、出会った初日にルシアさんを襲ったりしましたもんね……
一人称は私、二人称は基本的にあなた、三人称はいろいろ。親しい人は名前で呼ぶ。
見た目は深い翠の長髪に、釣り上がり気味な目と青色の瞳、肌の色は淡い青色をしていて、服装は図鑑と同じように秘部を隠すための、もはや布だけとしか言いようのないモノをつけている。
なんだか、踊り子みたいな服装ですね……
簡単な説明をするなら……
大蛇の洞窟の主。
年齢=独身期間という悲しい女性。
しかしカリスマはあり、洞窟の住人にはみな慕われている。
近くの街で洞窟の討伐依頼を出して婿をとろうとしてるのだが、洞窟の難易度が難易度のため、まったく婿となる男性は現れず、住人の婿が増える一方となっていた。
最近、外の街で婿を見つけて連れて行こうと考えてるとかなんとか。
……と、いった感じでしょうか?
やはりサブキャラクター。設定が少ないですね。
「余計なお世話よ!」
怖いですね〜。
では次、二ティカさんいきましょう。
二ティカ
種族はラミア、年齢は24。
意外に若いんですね?
性格は几帳面だけど子供っぽい……少し想像しにくい性格かもしれないですね。
基本的に人の呼び方はラナさんと同じですが、ある一定の人に対しては特別な呼び方を使っているそうです。
いわゆるあだ名というやつですね。
見た目は、ブロンド色の後ろに束ねてある長髪に、銀色の瞳で、ラミアにしては珍しく、目尻はつり上がっていない。服装は露出が少ないものを好む。
……魔物にしては、珍しいですね?
簡単な説明をするなら……
大蛇の洞窟の見回り係兼ラナさんの片腕。
大蛇の洞窟にすみ始めたのは、14歳ごろからである。
可愛いものが大好きで、生物無生物問わずに、可愛いものを見つけたら抱きしめようとする。
……なるほど、私を抱きしめたのもこういう理由があったんですね……
戦闘能力はあまりないが、観察眼や分析に優れ、独自の魔術を編み出したりと、かなり優秀である。
洞窟内の通信魔法や地図は彼女が作成したものであり、今では洞窟に住むものにとって欠かせないものとなった。
見回り係という出会いの多い役回りであるにも関わらず、未だに夫を持つことがない。
……誰か心に決めた人でもいるのでしょうか?
実は10年前まではラインの孤児院に居たが、ある事情で大蛇の洞窟までとばされたという過去を持つ。
……と、いった感じでしょうか?
流石ヒロイン候補。主と違って設定が結構ありますね。
「というか、
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