オニシャダイ

本作品を見るにあたり、こちら(エルシャダイ ルシフェルPV)を見ていない方は、先にこちらの動画を見る事をお勧めします

http://www.youtube.com/watch?v=PAIfIFV9A4E

本作品はエルシャダイとは何のかかわりもなく、ただ単にひつじが夜シャダイしてる最中に思いついたから魔がさしてやった、反省はしていない。なので、そんなひつじに嫌気がさした方はブラウザの戻るでも押してください。













話をしよう

あれは今から36万…いや、1年4か月前だったか

まぁ、いい

私にとってはつい昨日の出来事だが、

君たちにとっては たぶん

明日の出来事だ


彼には72通りの通り名があるから…

なんて呼べばいいのか…

確か、最初に会った時は


                 ヒーツッジ


そう

あいつは最初から言う事を聞かなかった

私の言う通りにしていればなぁ

まぁ、いい奴だったよ








                オニシャダイ








そんな装備で大丈夫か?

「大丈夫だ、問題ない」






「おい!そこのオーガ!」
「あぁん?」
「俺と勝負しろ!」
「なんだぁ?あたしとやる気かぁ?」
「ヤる気満々だ!」
「う…なんかどす黒いオーラ出てんぞ?大丈夫か?」
「大丈夫だ、問題ない」
「いや、あたしの方が嫌なんだが…」
「大丈夫だ、問題ない」
「……ごめん。あたし弱そうな奴に興味ないんだよね」
「うっ!…うっ…ぅ…(エコー)」
「つか、何だ?そのかっこ?何で下半身だけ何も穿いてないんだ?変態?きもちわりぃぞ?」
「えっ!?…えっ…ぇ…(エコー)」
「あたし(魔物)に挑んでくる前に、人間としてどうにかした方がいいんじゃねぇのか?」
「ぐっ!…ぐっ…ぅ…(エコー)」
「じゃあな、マジでダサい男、略してマダオ」
「ぅわっ!…わっ…ぁ…(エコー)」




  『神は言っている。ここで諦める定めではないと…』








                オニシャダイ








そんな装備で大丈夫か?

「一番いいのを頼む」



( `・ω・´)シャキン!





「おい!そこのオーガ!」
「あぁん?ぅゎ…またお前かよ…」
「俺と勝負しろ!」
「え?なに?ストーカーってやつか?」
「だいたいあってる!」
「お前…目がヤヴァいぞ…大丈夫か?」
「一番エロいのを頼む!」
「ひぃ…。てめぇ…きもちわりぃんだよ!!」
「ふ…(するり)」
「避けんな!」
「(ぬるり)」
「うぜぇぇ!!」
「(にゅるん)」
「きめぇぇぇぇぇ!!!!」
「ふっ…(媚薬ガスを吹きかける)」
「ふぇ?ひゃぁぁぁぁ…」






   『神は言っている。全てを救えと…』






「くひゃぁ〜…か、身体が…」
「(賢者の微笑み)」
「く、くそぉ〜」
「( ^ω^)」
「くそ…身体が…熱い…」
「( ´_ゝ`)」
「ひゃっ! や、やめろ!今あたしに触るなぁ! んひゃぁ〜」
「( ´,_ゝ`)」
「や、やだ。なんで?何でこんな奴に触られてるのに…ぁあん!」
「(・A・)」
「あ、ちょ…やめろ、そんなところ…ひぁぁぁぁぁ!!」
「(・∀・)」
「わ!やめろ…そんな汚いもん見せんな!」
「(゚д゚)」
「やm…むぐぅ…んちゃ…(あぁ…男の臭いが…)」
「(=゚ω゚)」
「んっ!…じゅる…んく…ちゅぷ……(くそ…こんな物…噛みちぎって…)」
「(゚〜゚)」
「じゅぷ…あむ…(だめぇ…良い匂いがぁ……)」
「(・∀・)」
「んっ!じゅじゅ…んんっ!?…んく……(うわっ!出しやがった…。ふぇ?何でおいしく感じちゃうの?…)」
「(´・ω・`)」
「ぷはっ!…はぁ…はぁ。くひょ…おめぇ…ゆるひゃねぇ…」
「(`・ω・´)」
「うわっ!?やめろ、いれるなぁ!いひゃぁぁ!!?」
「(;´Д`)」
「ぅ…ひぃ!あっ!…うっ…うそぉ!?!?」
「(*´д`*)」
「やっ…こんなっ…感じたく…あぁん!」
「( ゚,_・・゚)」
「どうひっ…なんでぇ?…あんっ…何でこんなに気持ちいいのぉぉぉ!!?」
「(´ー`)」
「いやっ!…いやぁぁぁぁぁ!!」
「Σ(´Д` ))
「いやぁぁぁ!でてるぅぅぅっ!?いやぁぁぁぁぁぁ!」
「( ‘∀‘)」
「ぅ…。ちくしょ…」
「( ゚д゚)」
「ふぅ…落ちついてきやがった…」
「( ;゚д゚)」
「くっ…やりたい放題やりやがって…(ポキリ)」
「(((( ;゚Д゚)))」
「お返し…してやんねぇと…なぁ?」
「(((((((( ;゚Д゚)))))))」
「おらぁ、歯ぁくいしばれぇ」
「(;゚д゚)
( ;゚д)
( ;゚)
( ;)
(   )
(`   )

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