#2 暗黒の右腕

−−−おかあさん。

『・・・なぁに?』

−−−どうしてぼくはいじめられるの?

『・・・大丈夫。いじめられてなんかいないわ。あの子達はちょっとした違いや変化が受け入れられないだけ。』

−−−ぼく・・・みんなとちがうの・・・?

『ううん、ちがくないわ。・・・きっと・・・変わるのが怖いだけ。』

−−−・・・?おかあさん、ないてるの?

『・・・ちょっと・・・昔を思い出しちゃって・・・。』

−−−おかあさん・・・。





−−−−−−
「・・・起きてください、ご主人様。」

・・・夢・・・?

「・・・んが・・・?ん・・・。」
「おはようございますご主人様。・・・どうかしましたか?」

目を覚ますと目の前には黒髪に狐耳をはやした顔。我がメイドのアイシアがいた。

「・・・いや、ちょっと夢を見てて・・・な。」
「夢・・・ですか?珍しいですね。」
「失敬な。オレだって夢くらい見るわ。」

だが、久しぶりに見た夢はどこか遠くに行った懐かしい感じがした。一体なんだったんだろうか・・・。
まぁそれはそれとして、朝にオレを起こしに来たメイド。アイシアが顔を赤らめてもじもじしだした。あーこりゃ発情してる顔だな。

「あの・・・ご主人様・・・。今日は鎖を持参してきたのですが・・・。」
「身体を締め付けますか?手足を拘束されたいですか?」
「では・・・締め付けで・・・
#9829;」
「ほいきた。」

オレは手馴れた様子でアイシアを鎖で締め付け始めた。メイド服は脱ぎ捨てて下着姿だ。

「んん
#9829;はぁ・・・
#9829;」

身体に、胸に、アソコに鎖が食い込むたびに苦しそうな、しかしその苦しさが快感とでも言うように艶っぽい声を出す。オッヒョォテンション上がってきた。

「あっ・・・はぁ
#9829;ご主人様・・・もっと強くして下さい
#9829;特にお腹のあたりを・・・
#9829;」
「ウルセー。主人に意見するかこのメスブタ・・・いや、女狐が!」
「すみません!ボロ雑巾以下の価値しかないのに意見してすみません!ありがとうございます!」
「ほれほれ、ここか?ここがいいのか〜?」

オレはさらにお腹とアソコの締め付けをきつくする。そのたびに高揚した吐息がアイシアの口から漏れる。まったく、毎朝かわいいメイドだぜ。

「はっ・・・ひぃ・・・
#9829;イ・・・クぅ・・・
#9829;ご主人様ぁ・・・
#9829;イっちゃいま・・・ふぁあ
#9829;」
「待て、だ。主人を差し置いてイくのか?おいおい、オレはお前をそんな風に調教した覚えは無いんだがな・・・。」
「しゅ・・・しゅみません・・・
#9829;このだらしないダメイドに・・・ご主人様の愛を下さいぃ・・・
#9829;」
「・・・ま、いいだろう。今日のオレは紳士的だ、激しくいくぜ。」

アイシアが口を開けて舌を出す。オレはそこにモノを差し出すとうれしそうにペロペロと舐める。ヒョーさすがオレのメイドだ。ツボをわかっていらっしゃる。だが、これでは「調教」ではない。オレは少し舐めさせた後、モノを引っ込めた。

「あ・・・う・・・お情けを・・・ご主人様ぁ・・・。」

泣き顔で懇願する。この顔が見たいがためにオレは調教のたびに毎回じらす事にしているのだ。いいねェいいねェ、最ッ高だネェ!

「どうするんだけっかなぁ〜?欲しいときは自分から言ってごらん?」
「下さい!ご主人様のおちんちんくださいぃ!私の口マンコにご主人様のおちんちんくださいぃ!」
「よしよし、よく言えたな。んじゃ、ご褒美だ。」

オレは一頻り泣き顔を堪能した後、おねだりを要求してイマラチオ開始。アイシアの頭をつかんで乱暴にモノを出し入れする。アイシアはそれを待っていたかのように舌を動かし、味わうようにモノを刺激する。うぐ・・・朝だからすぐに出そうだ・・・。

「アイシア・・・!出すぞ・・・!」
「んぶぅっ
#9829;んん〜〜
#9829;」

オレは限界に達した瞬間、アイシアの喉の奥までモノを刺し込み溜まっていたものを出した。おぉう、すげー出てるのが自分でもわかる。それをアイシアは喉を鳴らしながら飲んでいく。普通なら窒息しないか心配だが、幾度の調教でアイシアはそれを難なくこなす。さすがオレのメイドだ、なんともないぜ!
オレは乱暴にモノを引き抜き、残りをアイシアの顔にかける。白濁液まみれになるアイシアは恍惚としてそれを受け止める。手や胸にも飛び散るそれをアイシアはすくって口に持っていき、ペロペロと舐める。すごく・・・エロイです・・・。

「んっふぅ・・・んんっ
#9829;・・・ぷはっ
#9829;・・・フフ
#9829;いっぱい出ましたね
#9829;」
「おうよ、アイシアががんばったからな。」

アイシアの白濁液まみれ
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