ちいさなベットに腰かけているわたし。
その上に座っているポニーテールのドワーフ。
傍から見ると父親と子か。
はたまた誘拐犯と被害者か。
どうみてもこれからえっちする間柄には見えまい。
YESロリータ。NOタッチ。
ロリと言うにはいささか小さすぎる気もする。
YESペド。NOタッチ。
どうみてもHANZAIです。本当にありがとございました。
ポニーテールのドワーフは服を脱いで臨戦態勢に入っている。
わたしは服を着ている。
着たままでいいと言われた。
ポニーテールのドワーフがベットから降りて真っ白な液体を飲むように薦めてきた。
増強剤のようなものだろうか。
性的な意味で。
どうやらあたりらしい。
とりあえず薦められたので飲んでみる。
味は何とも言えないような味だ。
それでいてねっとりしたのど越し。
薄い水溶き片栗粉のようなそんな感じだ。
飲んだ後、すぐに体に変化が来た。
身体がぽかぽかとほのかに暑くなる。
わたしの陰部も熱くなる。
すごく暑くなってきた。
汗もかいてくる。
ポニーテールのドワーフも同じものを飲んで顔が耳まで真っ赤になっている。
息も荒い。
こらえきれなくなったのかわたしの胸に飛び込んでくる。
ドゴォ
痛いです。
この子の癖なのだろうか。
まるで砲弾か何かのように突っ込んでくる。
わたしの胸がえぐれてしまわないか心配だ。
72
くっ
なんだこの天啓。
謎の思考をしているとポニーテールのドワーフは私に口づけをしてきた。
口内を犯すかのごとく舌の動きが激しい。
長い口づけが終わるとポニーテールのドワーフは快感に身を震わせるかのように吐息を漏らす。
そしてポニーテールのドワーフがわたしの服を脱がしてくる。
そして体中をぺろぺろ舐め始めた。
くすぐったい。
というか汗かいてるから汚くないか。
そんなことお構いなしといった感じにぺろぺろ舐めてくる。
くすぐったい。
そしてわたしの陰部に顔を近づけてぺろぺろ舐めはじめる。
気持ちいい。
小さな口で一所懸命陰部を舐める。
竿を頭を裏を。
全部をくまなく舐める。
気持ちいい。
頭を撫でてあげる。
陰部を舐めながら気持ちよさそうに顔をほころばせる。
ポニーテールのドワーフがわたしの陰部を銜える。
すごく気持ちいい。
涎でぬるぬるの口内は火傷しそうなくらい熱い。
その熱さが心地よい快感に変わる。
耐えかねたわたしはポニーテールのドワーフの口内に欲望を出す。
いきなり口内に出してしまったので驚いたような表情を一瞬したが、すぐにとろんとした表情に変わった。
そしてわたしの欲望をごくんごくんと飲み始める。
少し口の端から垂れてしまっているがそれがさらに淫靡さを醸し出している。
すごい出た。
出し終わった後もちゅうちゅうと中に残ったものを吸い出している。
吸い取られる感触がまた快感を生み、陰部を硬くする。
ポニーテールのドワーフは荒い吐息をしながら私の陰部から口を離す。
片手で自分の陰部を慰めているようだ。
淫靡な水音が響く。
わたしは思わずポニーテールのドワーフを抱きしめた。
ポニーテールのドワーフは抵抗することなくわたしの腕の中に抱きしめられた。
YESペド。GOタッチ。
ポニーテールのドワーフはそのままわたしの陰部を手で愛撫する。
先ほどまで自分の陰部をいじっていた手でわたしの陰部を触る。
愛液でぬるぬるの手がわたしの陰部に快感を与える。
すごく気持ちいい。
ポニーテールのドワーフは手でわたしの陰部を愛撫しながらわたしの胸に自分の小さな胸をこすりつけるように愛撫している。
硬くなった胸の先端がわたしのお腹にあたってそれだけでくすぐったいような快感を感じる。
ポニーテールのドワーフは愛液とわたしの先走りでぬるぬるになったわたしの陰部を自分の陰部に近づける。
先端があたるだけでポニーテールのドワーフは嬌声を漏らした。
そして一気に腰を落とした。
きつい。
ぎちぎちに拡張された中がわたしの陰部をきつく締め付けてくる。
ポニーテールのドワーフを見ると目の焦点が合ってない。
もしかしなくとも相当きついのではないか。
思わず抱きしめる。
ポニーテールのドワーフもそれに合わせるようにわたしに腕も足も使い、抱きしめてくる。
慣れるまでしばらくつながったままでいることにする。
身じろぎをするだけでポニーテールのドワーフが嬌声を出すのでこのまま腰を動かしたい衝動に駆られるが我慢だ。
やがてポニーテールのドワーフがゆっくりと腰を動かし始めた。
ちょっと油断すると抜けてしまいそうなぐらいきつい。
心なしかポニーテールのドワーフのお腹の
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