ロリケルピーのリディエルちゃんとえっちな遊びしまくりたい、いや遊ばれたい。
彼女は俺にラブラブな意地悪ばっかりして弄んでくるんだけど、その根底に流れる確かな愛情と労りによって俺の色んなゲージが成長するんですよね。
リディエルちゃんみたいな娘の馬お尻に敷かれながら、主にえっち方面で色々育てられてしまうの、最高だぜ！
そんな感じで俺が彼女の馬美尻をエロい目で見ながら悶々としてると
「おじさまぁ
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わたしとえっちな遊び、シませんか♪」
などと超ストレートにお誘いかけてくる、下半身が美しすぎるブルー馬体で、人間部分は水でできたスケスケエレガントドレスに身を包み、金色に輝くティアラを頭に戴く、気品とエロさ溢れるロリプリンセスお嫁さん、それが我が家のリディエルちゃん！
うおー！
スるスる！
えっちな遊びはいつでもウェルカム！
俺は了承の雄叫びあげながら、素早くズボンとパンツを脱いで勃起したちんちんを彼女の馬体に擦り付ける。
「きゃんっ♪
おじさまったら相変わらずせっかちさん
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慌てなくてもわたしは逃げませんよぉ……
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むしろ、おじさまの方こそ逃げないでくださいね？」
リディエルちゃんは妖しく微笑むと、その尻尾を俺の腰に巻きつけてくるんですよね、あーこの笑顔してるリディエルちゃん、ほんと可愛い……
舌舐めずりまでしてるし、俺の好きが全部詰まったえっちな笑顔、最高に好き！
「うっとりしてるおじさまの笑顔、かわいい……
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情けなくて、だらしなくて、興奮してて……わたしの好きが全部詰まったすけべおじさまのスマイル♪
どんな高級なお食事よりも美味しそうな、この世で一番の大好物ですぅ
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#65039;」
クネクネ、モジモジと上半身でしなを作りながら、カッカッと馬体の蹄を床に打ちつけて馬美尻をふりふりするリディエルちゃんっ……！
誘ってるんですね、そうなんですね！
お互いの笑顔で好きが溢れて、どうしようもなくえっちな気分になってしまうなんて、俺たちは相性バッチリだよね！
好きっっ！
愛してるよっ、リディエルちゃんっ！！！
俺は彼女に対する愛を叫びながら、美しいとしか言いようがないブルー馬体をガシリと掴むと、バキバキに硬くなったちんちんをいやらしく開閉するお馬さんまんこに……
ずぷうぅっ
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びゅるるっ
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どびゅるるるるるるぅっ
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ああぁぁぁっ！
リディエルちゃあぁぁぁぁんっ……！！！
「きゃあぁぁんっ
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おじさまのっ、かたくて、あついよぉっ
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もっと、もっとっ♪
いちばんおくで、ぴゅっぴゅーっ
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シてくださぁぁいっ
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#65039;」
彼女のお馬さんまんこに挿れただけで暴発しちゃった俺。
リディエルちゃんも上半身を激しく震わせてイッてくれてて。
ああっ、気持ちよくて幸せっ……！
うわっ、リディエルちゃん俺の射精に合わせて前の人まんこに指出し入れしてる、めちゃくちゃエロいっ……！
もう片方の手でおっぱいもモミモミしてるし、えっちすぎるよ俺のお嫁さんっ！
どくっ、どくんっ……と、心臓の音と同じ間隔で射精を繰り返すちんちんをぐいぐいと彼女の最奥に押し当てて、子作りの快楽に酔いしれる。
ううっ、射精止まんない……！
リディエルちゃん、リディエルちゃんっ！
大好きっ！！！
「わたしも、だぁいすきですぅっ
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おいしいっ、ざーめん
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こぉんなにたくさんっ……♪
おしゃせー、がんばってくれるおじさまっ
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すてきぃっ……
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#65039;」
トロ顔で俺への愛を言葉にしてくれるリディエルちゃん、愛しすぎる……！
俺は美しい馬体にひしっとしがみつきながら、腰をへこつかせて射精し続ける。
終わらない快楽と愛欲の深みに、二人で溺れていく事は純粋に楽しい。
俺たち夫婦の愛を深める遊びはまだ始まったばかりなのだ。
◇
ようやく射精が収まった時、俺はすっかりリディエルちゃんに骨抜きにされてしまっていた。
はぁぁ
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