ロリキキーモラのオリヴィアちゃんにいやらしい健康診断をされたい。
ロケーションは医務室が良いな……
まずは視力検査で誘惑されたい。
オリヴィアちゃんは俺から少し離れた場所に立って一礼すると、こう言うんだ……

「では始めましょうか、ご主人様
#10084;
#65039;
今から私のカラダに書いてある文字を読み上げてくださいね？
出来るだけ大きな声でお願いします
#10084;
#65039;」

彼女はおもむろにスカートをたくし上げてさぁ、俺に下半身を見せつけて来るんだ。
純白のパンツとガーターベルトが視界に飛び込んで来て、もうそれだけで俺は大興奮しちゃう！
オリヴィアちゃんは片手でスカートを持ったまま、指示棒で太ももを指し示すんだ。
頬を赤らめて興奮しながら、彼女は俺に問いかける。

「これは？」

そこには「オ」という文字が書かれていてさぁ、俺はその字だけで、もうワクワクが止まらなくなっちゃうんだ……
彼女の言う通り俺は大きな声で「オ」って叫ぶ。

「ではこれは？」

オリヴィアちゃんは自分のパンツの前を示す。
丁度秘部にあたるソコには「マ」の文字……！
興奮して震える声で「マ」って叫ぶ俺。
そんな感じでえっちな視力検査を受けたい。
お尻を突き出してそこに書いてる「ン」……
次は上着を脱いで、ちっぱいの横に書いてる「コ」
#8212;
#8212;
お次は、んベーって出したベロに書いてる「した」
最後はお腹の下の方に書いてる「い」……

「結構です♪ 視力、問題ありません。
最後に念の為、最初から文字を読み上げてみましょうか？
準備はいいですか……？　では、どうぞ
#10084;
#65039;」

舌舐めずりして微笑む彼女に、俺は大声で「オマンコしたい！」って叫んじゃうんだ。
オリヴィアちゃんは顔を真っ赤にして、頬に手を当ててこう言うんだ。

「ご主人様のえっち……
#10084;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;」


#65039;ってさぁ…！
この淫乱ロリメイド！
誘っておいて、ご主人様のせいにしようなんて……！
なんてイケないメイドなんだ！
これはたっぷりとオシオキしてあげないと！
俺はズボンとパンツ脱いで、彼女に襲いかかる！
おあつらえ向きにベッドがあるので、そこに押し倒す……！

「やんっ
#10084;
#65039; まだ最初の健診なのに……仕方のないご主人様
#10084;
#65039;
順番を繰り上げてオチンポ健診、始めましょうか
#10084;
#65039;
前回の健診結果から『長さ・太さ・持続力・射精量』といった項目がどれくらい成長したか……
#10084;
#65039;
私のオマンコを使って、測定しましょうね
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;」

って言いながらうつ伏せになって、お尻だけを持ち上げたえっちなポーズ取って、尻尾ブンブン振って誘惑してくるんですよね、このドスケベロリメイドナース……！
ちくしょう、もう我慢できないっ……！
俺は彼女に覆い被さって、愛液でじっとり湿った純白パンティーをズラして、びしょ濡れのオマンコに向けてちんちんを突き出し……！

ぬぷぅっ
#10084;
#65039; どぴゅるるるるぅっ
#10084;
#65039;
ぐちゅぐちゅぅっ
#10084;
#65039; どぷどぷぅっ
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
ずん、ずんっ
#10084;
#65039; びゅるっ
#10084;
#65039; ぶびゅるるるるぅっ……
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;

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