アヌビスさんに射精管理されよう!

魔物娘的射精管理、大好きなんだ……
ウチのアヌビスのユミさんに管理されたい。
その日は魔界食材アホ程使った、ユミさん手作りの料理食わされてさぁ、無限に射精させられるんだ……

「さあ、まずは精液の濃度と一回の射精量を量ろうか
#10084;
#65039;
この天秤の中にオチンポミルク、ビューッて出すんだぞ
#10084;
#65039;」

杖の先についてる天秤の片側に小さい重り乗せるユミさん。

「良いか? この天秤が釣り合う量の精液を空の皿の上に出すんだ
#10084;
#65039;
まずはお前の大好きなモフモフぷにぷにの肉球ハンドでシコシコしてやるからな
#10084;
#65039;
我慢なんかしないで、たくさん出すんだぞ
#10084;
#65039;」

わぁい、俺ユミさんの手コキ大好き!
頑張っていっぱい出すんで、早くシコシコしてください!

俺はズボンとパンツを超速で脱ぎ、勃起ちんちんを彼女の前に差し出す事で、射精管理に対する意気込みを示す。

「良い心がけだな
#10084;
#65039;
お前のそういう話の早いところ、嫌いじゃないぞ私は
#10084;
#65039;
じゃあ……始めるぞ
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;」

むぎゅっ
#10084;
#65039; しこしこ
#10084;
#65039;
もふもふっ
#10084;
#65039; ぷにぷに……
#10084;
#65039;

うあぁぁっ……!
ユミさんのモフモフ肉球手コキ、気持ち良すぎる……最っ高!
うっ
#8265;
#65038; いかん、もう出るっ……!
魔界料理の影響でちんちんが敏感になっててああ、もうダメだぁっ、ユミさんごめん、もう出ちゃうっ……!

どぴゅどぴゅっ
#10084;
#65039; ぴゅるるるるぅっ……
#10084;
#65039;

天秤の皿はあっという間に精液で満たされる!
ううっ……10秒も保たなかった……
でも気持ち良かったぁ……

「あはっ
#10084;
#65039; 一杯出たぁっ
#10084;
#65039;
私のモフモフぷにぷに手コキ、そんなに気持ち良かったか?」

ユミさんは目を輝かせて、俺の精液とちんちんをガン見してる。
そんなユミさんを見てると、俺も興奮してちんちんビクビクさせちゃう。

しかし……困った事に天秤は後わずかで釣り合いそうなのに、ギリギリ釣り合わない。
重りの乗ってない皿が精液で満タンなのに釣り合わないんじゃ、どうしようも無い。
重りを軽くするしかないよなぁ、って俺が考えてるとユミさんはニタァッ……といやらしい笑顔を浮かべる。

「重りを軽くするしかない…そんな事考えてるだろう?
ダメ
#10084;
#65039; 重りは軽くしない。
お前の精液が濃厚になって、質量が増せば良いんだ
#10084;
#65039;
実に単純な理屈だろう?
まあ、その前に……出してくれたモノは遠慮なく頂くとしようか
#10084;
#65039;
ぴちゃ……ぴちゃっ
#10084;
#65039; んくっ、ごくっ、んっくんっ
#10084;
#65039;
じゅるるっ、はあぁぁぁぁっ……
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
美味しい……
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;」

ユミさんは天秤の皿に注がれた精液を舌で味わった後、一気に飲み干す。
その様子はミルクを舐めて飲むメス犬みたいで……もう、どうしようもなくエロくて……!
俺はますますちんちんを膨らませてしまう!
それを見た彼女は妖しく微笑みながら、舌舐めずりしてこう言うんだ……

「オチンポ、元気いっぱいだな……
#10084;
#65039;
良し、決めた♪
これからお前の一番好きな方法でぇ……特濃精液、ビューッて搾ってやるからな
#10084;
#65039;」

……っ! それってまさか
#8265;
#65038;

「察したようだな
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#65039;
そう……『マミーの呪い』で
#10084;
#65039;
お前のカラダ中を敏感よわよわにしてぇ
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
たぁっぷり、犯して、貪って、愛してやるっ……
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;」

うおぉぉぉぉぉぉっっっ!!!
『マミーの呪い』っ! きたぁぁぁぁぁっっ!!
かけられた対象は全身性感帯になっちゃう、えっちな呪い!
つまり全身がちんちんになる訳ですよ、たまらない……!
俺が期待と興奮で
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