ウチのオウルメイジのチャコさんの「魔眼」で犯されたい。
彼女の魔眼はそりゃもうスゴいのだ……!
◇
「ぷっ! あっはっは
#12316;♪
ねぇ、見た見た? 今の!
最っ高に面白いよね
#12316;、この番組♪」
ソファに並んで腰掛けてる俺の妻
#8212;
#8212;オウルメイジのチャコさんは、テレビに映ってるお笑い番組を見ながら大笑いしている。
彼女は笑いのツボが浅く、いつも些細な事で笑顔になるんだ。
俺はテレビそっちのけでそんな彼女の笑顔に見惚れる。
ああ……チャコさんの笑顔、素敵だなぁ……
可愛くて明るくて、本当に好き……
後、彼女が笑うたびに揺れる全身のモフモフ羽毛と胸元の大きな膨らみ
#8212;
#8212;おっぱいもガン見してしまう。
うああ……もっさもっさぽよぽよ揺れてる……モフモフとおっぱいがダイナミックに跳ねるの、もう本当に好き……!
何億回でも見たいし、触ったり揉んだり吸ったりちんちん擦り付けたい……!!!
「むっ! ま
#12316;たボクのモフモフとおっぱいを見てるな
#12316;?
相変わらずスケベだな
#12316;、ボクの旦那様は
#10084;
#65039;」
俺の視線の先を目敏く見抜いたチャコさんは、これ見よがしにその場でカラダを揺すって、更なるもっふもふとぽよんぽよんのコラボを見せつけて誘惑してくる……!
俺は生唾をゴクリと飲み込んで、その光景に目を奪われてしまう。
ちくしょう……! こんなの我慢できるはず無い……!
俺はチャコさんの肩をガシッと掴んで、その灰色の目を真正面から見据える。
「ほうほう♪ 随分と真剣な眼差し
#10084;
#65039;
そんな熱視線を送られたら、照れちゃうな
#12316;ボク
#10084;
#65039;」
飄々とした態度を崩さない彼女に、俺は先程抱いた欲望をストレートにぶつける。
チャコさんっ……!
俺は君の笑顔が好きだ! 大好きだ!
いつも明るくて楽しそうな君を見てるだけで、幸せで胸がいっぱいになって……!
もうたまらないんだ!
君を抱きしめて、愛を伝えて……えっちしたくて、たまらないっ!
モフモフに顔埋めたい!
おっぱい揉みまくって、吸いまくりたい!
もちろんオマンコにちんちんも挿れてズボズボしたい、いっぱい!
「う
#12316;ん、相変わらず直球
#10084;
#65039;
いやぁ、流石のボクもコレはハズいなぁ……
#10084;
#65039;
参った、参った……」
俺の言葉を聞いた彼女は頬を染めて、俯いてしまう。
うおぉぉぉぉぉっ! 照れてるチャコさん、可愛い! 可愛すぎる!
もう今すぐにでも! 抱きしめて! モフモフして! おっぱい揉みまくって! えっちしたいっ!!!
チャコさんっ! 良いよねっ! 今すぐにえっちしてもっ……!
興奮してそんな事を口走った俺に、彼女は俯いたまま……
「……良いよ
#10084;
#65039;」
ってさぁ! 答えてくれる訳ですようっひょー!!!
我慢できなくなった俺はそのままソファにチャコさんを押し倒そうとして……顔を上げた彼女の眼を見た瞬間
#8212;
#8212;
カラダが、固まる。
……っ
#8265;
#65038; これはっ、ひょっとして!
「なぁんて、ねっ♪
ボクがそんな簡単にキミのペースでえっちさせると思ったかい?
だとしたら
#8212;
#8212;見くびられたものだね……
#10084;
#65039;」
そう言って俺の耳に息を吹きかける彼女の左眼は、さっきまでの灰色の瞳から色が変わっている。
その眼は爛々と輝く黄色の瞳。
あああっ……この感覚、知ってる。
コレって「石化」だ!
メドゥーサの!
「大正解
#12316;♪ 流石、いっつもメドゥーサのエミリと石化えっちしてるだけあって、『気付き』が早いね
#12316;。
……むむっ! 自分で言っててちょっとジェラシー!
この気持ちはキミにえっちな事をして、晴らすとしよう
#10084;
#65039;
まさか、嫌とは言うまいね
#12316;♪
ボクの愛しい、だ・ん・な・さ・ま
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;」
とか言いながら、俺のズボンとパンツをゆっくりと脱がして行く彼女の妖しい目つきに、俺はもうひぃぃぃぃぃっ……となってしまうんですよね。
一体どうしてチャコさんがエミリの石化能力を使えるの……?
って俺が聞くとですね。
「ああ、言ってなかったっけ? ボクの『無色の魔眼』の能力。
ボクの魔眼はね、それ単体では何の力も持たない。
でも、『調色』次第では何者にもなれる。
こんな風に、ね♪」
次の瞬間、チャコさ
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