デーモンさん大好き!
彼女のSSは自分が生まれて初めて書いた小説です。
つまり俺の「初めての女性」なんです、デーモンさんは。
なので思い入れもひとしお!
ガッツリ語らせてもらいますねー。
彼女を初めて視界に入れた時、俺はこう思いました。
「青肌エッロ……!」
そう青肌はエロい。
苦手な方もいるかもしれないけど、俺は好きだ。大好きだ。
一目見て分かるんだ、「人外」だと。
人ならざるモノだと。
その妖しく艶めかしい魅力に一気に引き込まれちゃったんだ、俺は。
光沢エロい、乳首まで青くてエロい、精液ぶっかけた時の青と白のコントラストがエロい、最高。
そんな青肌エロいデーモンさんのプロポーションは悪魔的!
高身長、デカ乳デカ尻、引き締まったウエスト、ムッチリ太ももにスラッとした足……まさに悪魔じみた造形美!
男なら誰でも見惚れちゃうよね、こんなパーフェクトドスケベボディー!
そして皆大好き、人外部位!
鋭いツノ、とがった耳、白黒目(この名称で合ってる?)、腰から生えた羽根と尻尾……
それらが丁度いいバランスで配置されてて、全体の禍々しさとエロさが更にアップ!
とりあえず人外部位は全部ペロペロしたい。
舐め回して感触と味をレポートにまとめたい。
後、下着なのか服なのかよく分からないコスチューム!
エロ過ぎだよね、アレ……!
全裸の方がエロくなく感じちゃうくらいに、どうしようもなくエッチ!
いやはや、たまりませんなぁ!
……まあ外見に関してはこれくらいにしときましょう、キリ無いですし。
次はいよいよ彼女達の内面……
そう、性格や在り方について語りましょう。
彼女達デーモンさんはいわゆる「過激派」に所属する魔物娘さんです。
過激派って聞くと随分物騒ですが、実情は「人間が大好きで甘やかしたくて仕方ないドスケベ人外娘の集団」ってイメージです、少なくとも俺の中では。
そんな過激派の代表種族であるデーモンさんは、人間男性を甘やかすのが大好き!
過激派の娘達が「ママ」とか言われる所以ですね。
あんな怖そうな外見なのに、中身は「超甘々で母性溢れるエッチなお姉さん」なのです、彼女達は。
皆さんお好きでしょう?
優しくてエッチなお姉さん。
俺は大好き!
とにかく俺は甘やかされたいんですよ、デーモンさんに。
朝から晩までずっと。
朝は彼女に優しくキスして起こされるんだ……
「おはよう、お寝坊さん
#10084;
#65039;
とっても可愛い寝顔だったわよ♪
んちゅっ、ちゅうぅっ……
#10084;
#65039;」
ってベロチューされて朝からムラムラMAXにされてさ、ちんちんフル勃起したい。
契約してるからデーモンさんに勃起バレてちんちんしゃぶられたい。
何度も口内射精して朝から腰砕けにされてさ、立てなくなった俺をお姫様抱っこしてキッチンまで連れて行って欲しい。
その後裸エプロンで料理作ってくれたデーモンさんに口移しで手料理食べさせてもらって、そのまままたエッチしたい。
お掃除と洗濯を超スピードで終わらせたデーモンさんと、お昼までひたすらイチャイチャラブラブエロエロしたい。
コスプレエッチしたり、テレビ見ながら手コキしてもらったり、何となくエッチしたりしてて気がつけばもうお昼回ってるんだ……
お昼ごはんも愛情たっぷりの手料理を振る舞ってもらってさ、デザートとしてデーモンさんを美味しくいただいて、そのまま夕方前までダラダラエッチしまくりたい。
夕方になったら、2人で買い物に出かけるんだ。
お夕飯の買い物。
デーモンさんに着替えさせてもらって
「カッコいいぞー、私の旦那様
#10084;
#65039;」
って褒められて顔中にキスされたい。
そのままムラッと来て出かける前にエッチしたい。
スッキリしたらいよいよお出かけ!
デーモンさんと腕組んでイチャイチャしながら近所のスーパーでお買い物。
絶対楽しい。
「何食べたい? 何でも作ってあげるよ
#10084;
#65039;」
って聞いてくるデーモンさんに、キミを食べたいって言って発情させたい。
そのまま誰も来ない階段の踊り場でスリリングエッチした後、魔界の食材大量に買い込んで帰るんだ。
帰る途中に休憩で立ち寄った公園で野外エッチして家に帰るとすっかり夜になってる。
帰ったら魔界の食材たっぷり使ったデンジャラス料理たらふく食べて、ちんちんフルパワーになるんだ。
当然そのままデーモンさんと夜中までエッチしまくる。
途中でカラダ清める為に一緒にお風呂入って、そこでもヤリまくる。
お風呂上がったらベッドで第二ラウンド。
今度は俺が気絶するまでエンドレス!
そんな感じでずっとエッチして、甘えて幸せに暮らしたい。
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
デーモンさんの怪文書、書いてたらまたムラムラして来たあぁぁぁぁぁっ!!
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