ワンダーワームのリルマさんと密着えっちしたい。
カプセルホテルみたいな小部屋の中で、彼女とヤリまくりたいなぁ……
小さな部屋を満たす水タバコの煙、そして俺のカラダに巻きつくリルマさんの下半身……
その柔らかさと温かさにうっとりとしていると、彼女はこう言うんだ……
「この部屋は私達にはちょっと手狭だね……
まぁ、でも良いさ。
その分、キミとこうやって間近で触れ合えるし、ね……
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#65039;」
大きくて柔らかい彼女の芋虫ボディーと、ふくよかなおっぱいを押し付けられて、俺のちんちんはたちまち膨れ上がってしまう……
「おやおや……♪
さっきまであんなに激しくシていたたのにもうこんなに大きくしちゃって……
#10084;
#65039;」
そう言って水タバコをふかすリルマさんの顔は、甘く蕩けた表情……
視覚で彼女の媚態を、触覚で彼女の媚肉を、そして嗅覚で媚臭を。
五感の半数をリルマさんに支配された俺が、残りの味覚と聴覚を満たそうとするのはごく自然の事で。
俺は彼女の胸にむしゃぶりつき、甘い汗を味わうんです。
あー……リルマさんのおっぱい、最高!
大きくて柔らかくて良い匂いがして、汗も甘いシロップみたいな味するし。
いっぱいモミモミするし、チュパチュパ吸っちゃう!
大きすぎて手のひらに収まらないおっぱい、モミモミモミモミモミモミ!
リルマさんのおっぱいはふわふわ柔らか!
絞るようにぎゅーとしちゃう!
ツン、と勃った乳首、チュパチュパチュパチュパチュパチュパ!
リルマさんの乳首はこりこりやらしい!
舌先でつんつんした後、甘噛みしちゃう!
「ひゃんっ
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#65039; ひうっ
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#65039;
だめぇっ
#10084;
#65039; しぼったり、あまがみ、しないでぇっ……
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#65039;
おっぱい、よわいからぁっ
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;」
普段は大人っぽいハスキーボイスなのに、俺とえっちしてる時のリルマさんは子供っぽくて高い声出してくれるんですよ、それがもうたまらなく可愛くてエロくて愛おしくてそんなに乱れてくれてるんだ俺とのえっちで……!
ってなるんですよね!
味覚も聴覚もリルマさんで満たされて、五感全てが愛する女性に独占されて……
ああ、これこそが幸福なんだ、愛し合うってこういう事なんだ、ああ分かる、彼女も俺と同じ様に感じてくれてる、だってリルマさんったら水タバコの煙を目一杯吸ったまま俺にベロチューしてきて、俺の鼻と彼女の鼻が触れ合って俺の鼻息とリルマさんの鼻息が混じり合って、舌と舌が絡み合って水タバコの煙とリルマさんのヨダレがお互いの口内を行ったりきたり、もう全てが溶け合うんだ、下半身の芋虫ボディーが俺の腰や太ももに強く巻きついて来て、あの足がちくちくつんつんと脇腹や太ももを愛撫してきて、ううっもう我慢できない、挿れるねリルマさんっ、俺が目でそう語ると彼女の目がどろり、と蕩けて……!
ずにゅるぅっ
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#65039;
どびゅぅっ、びゅるるるるっ
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#65039;
ぐちゃっ
#10084;
#65039; びゅるっ
#10084;
#65039;
にちゅうっ
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#65039; どぷぅっ
#10084;
#65039;
ずぐっ
#10084;
#65039; ぶりゅっ
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#65039;
ずぶぶぅっ
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#65039;
#10084;
#65039; ぬぷぅっ
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#65039;
びゅるるっ
#10084;
#65039;
#10084;
#65039; どびゅるるるるるるぅっ
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#65039;
#10084;
#65039;
そんな甘くて、退廃的で、淫らな。
小部屋での、営み。
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