JKオークちゃんと熟女ハイオークさんに犯されたい!

JKオークちゃんと熟女ハイオークさんに性交を迫られたい。
乗客ガラガラの貸し切り状態のバスで帰宅中、脈絡なくバスに乗り込んで来たフェロモンムンムン、ムチムチボディーのJKオークちゃんが俺の隣の席座って来る……!
俺の顔見てニタァッ……と笑った彼女は、これ見よがしに制服の胸元を開襟して谷間を見せつけて来る。
誘惑に弱々な俺は当然ガン見してしまう。

「あー、最近暑いよねー。
まだ春だってのにさぁ、汗かいちゃった♪
……ん
#12316;っ? ねぇおじさん。どこ見てんの?」

そう言って俺の太ももをサワサワして来るオークちゃん……!
咄嗟に目を逸らして窓の方を見てると、彼女は俺の耳元に口を寄せてこう囁いて来るんだ……

「今さら目逸らしても手遅れだっつーの……
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#65039;
私の胸の谷間、ガン見してたっしょ。
ヤラシー目でさぁ、鼻の下伸ばしてデレデレしてたでしょー
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#65039;
……まさかとは思うけど、タダ見できるとか思ってないよねぇ?
見た以上はセキニンとって色々シてもらわなきゃ……だよ? プヒヒ……
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#65039;」

そう言いながらちんちんサワサワされてさぁ、耳を甘噛みされたりおっぱい押し付けられて誘惑されちゃう!
ああ、ダメだ……このままこの娘に犯されるんだ……!
俺が半ば諦めかけた時、バスが停車する。
ガクン、とバスが揺れて一瞬彼女に隙が出来る。
しめた! 今なら逃げられるかも……!

俺は彼女を押し退けバスの通路に出ようとして……またしても都合良く(悪く?)乗車して来た客と正面衝突しちゃう!
フニュン、とした感触を顔中に感じて混乱する俺。

「オイオイ……随分情熱的なタックルじゃねーか♪
こりゃアレだな。求愛行動とかそう言うヤツだな
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#65039; 嬉しいねぇ……
#10084;
#65039;」

頭上から聞こえて来る声……
俺が恐る恐る視線を上げると、そこには高身長熟女ハイオークさん!
彼女はギラギラした目で俺を見下ろしながら舌舐めずりしててさぁ、ムレムレのおっぱいの谷間からはめっちゃいやらしいニオイがするんだ……
あっ、コレ詰んだな。
俺がそう思った瞬間、彼女は

「良し、後ろの席行こうぜ♪
そこで色々と話そうじゃねーか……
アタシらのこれからについて、さ
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#65039;」

って言って俺を抱き抱える……!
彼女のムチムチボディーとドスケベフェロモンに魅了された俺は、はひっ……よろしくお願いします……とか言っちゃう。
すると背後からオークちゃんが不満の声を上げるんだ。

「ちょっとー。そのおじさん、私が先にツバつけてたんですけどー。
後から来て横取りとかヒドくない?」

そう言ってプリプリ怒るオークちゃん。

「あん? そうなのか?
なるほどねぇ……良し、こうしようじゃねーか!
お前もコイツが欲しいなら、“魔物”らしいやり方で決めるってのはどうだ?」

ハイオークさんがそう提案すると、オークちゃんはいやらしい笑みを浮かべてこう答えるんだ……

「あー、そういう……♪
それで良いよ、私は。
そのおじさんだって、くたびれたオバサンなんかより若いJKの方が良いに決まってるんだから
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#65039;」

「へぇーっ、言うねぇ小娘。
でもコイツはアタシのカラダとニオイに夢中みたいだけどな
#10084;
#65039;
その証拠にコイツ、勃起したチンポをアタシの太ももに押し当ててるし
#10084;
#65039;」

「私がさっき触った時からチンポ勃ってたし、そのおじさん!
だから今勃ってるのは私のテクだもん!」

「ほー、そうかい?
じゃあコイツに聞いてみるか。
なぁオマエはどっちのメスにチンポ捩じ込みたい?
あんな小便臭い小娘より、熟れ熟れムチムチのアタシだよなぁ
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#65039;」

ハイオークさんのフェロモンですっかり発情してしまった俺は

どっちも! 2人とも美味しく食べたいです!

とか言っちゃう。
その言葉を聞いた2人は驚いた後、ニヤリと笑うんだ。

「決まり、だな
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#65039;
とりあえずアタシの家行くか♪
あそこなら余計な邪魔は入らないし、色んなクスリやドーグもしこたまあるしな。
覚悟しろよ、オマエ
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#65039;
今夜は朝までぶっ通しでセックスしまくるからな
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#65039;
んちゅっ
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#65039; じゅる、じゅるるっ
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#65039;
#10084;
#65039;
あむあむ……んうーっ、ちゅうぅっ
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;」

んぐっ
#8
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