アルラウネのミサキさんに甘々逆レされたい。
オフィスラブっぽいなりきりシチュで。
無能新人という設定の俺を指導してくれる彼女に甘く優しく犯されたいんだ……
デスクで仕事を教えてくれる時に、椅子に座った俺の後ろから優しくエロく指導してくれるんだ、ミサキさんは……!
「ほら、ココにカーソルを合わせて……その項目を開いて……♪」
とか言いながら俺の肩にデカいおっぱいを押し当ててですね、エロ過ぎ細指を俺の指に重ねてマウスを操作して、耳元に甘々吐息を吹きかけられてさぁ、もう仕事どころじゃなくなりたい、ちんちん勃起させながら。
上の空になってる俺に向かって、彼女はこう言うんだ。
「ちょっと、ちゃんと聞いてる後輩クン?
ボーッとしちゃって……ホント可愛いんだから
#10084;
#65039; フフッ……♪」
って言いながら俺の喉元を手の爪でツーッとなぞるんですよ……!
俺はもう腰砕けになって、はひっ、聞いてましぇんでしたぁっ……って言っちゃうんだ。
俺のセリフを聞くと彼女は舌舐めずりして
「あらあら、イケない後輩クンだね、君は……
#10084;
#65039;
良いわ、場所変えて本格的に『指導』してアゲル……
#10084;
#65039;
邪魔の入らない場所でたぁっぷり、ね
#10084;
#65039; フフッ……
#10084;
#65039;」
って笑うんだ。
それ聞いた俺は、もうちんちんがバッキバキに勃起しちゃう!
彼女の甘い吐息と言葉に蕩かされて、すっかりチャーム状態。
そのまま手を引かれて休憩室に連れ込まれちゃう。
休憩室に入った途端、カーテン閉めた後、サキュバスの鍵使って部屋を完全に密室にしちゃうミサキさん。
彼女の服の袖口から蔦が跳び出してテーブルとかイスとか全部隅っこに寄せちゃう。
で、部屋の中央に立った彼女はおもむろに自分のカラダに手を這わせるんだ。
はちきれんばかりのムチムチボディーを覆うスーツに彼女の指先が這うと、スーッと縦に裂け目が出来てさ、次の瞬間服が「咲く」んだ。
ブワァッと音を立てて……!
シックなスーツがピンクの花びらになって、彼女の裸身が晒される。その全身に蔦が纏いついてそこから肌の色がみるみる変わるんだ……!
瑞々しい肌色がどこか毒々しい緑色に変わって、足元から蜜が湧き上がる。
そして蔦の先から髪に液体が掛かって髪色も緑に変色するんだ……!
正体を現したミサキさんに俺は腰抜かして驚くんだけど、そんな俺の腰と手足に蔦が纏わり付き、彼女の元に引き寄せられちゃう!
彼女と密着した俺はそのまま唇を奪われ、たっぷり蜜を飲まされ瞬く間に更なるチャーム状態に!
「はあっ……
#10084;
#65039; 君がイケ無いんだぞ、後輩クン
#10084;
#65039;
あんなに無防備に私を誘惑して……
#10084;
#65039;
我慢するの、大変だったんだからね?
責任取って、私専用の『雄しべ』になってもらうね♪」
って言われて逆レされまくるんですよね!
気がつくと、花びらは閉じてて俺の視界に映るはミサキさんの痴態だけ……
彼女の蜜の香りと、甘い喘ぎ声と、豊満なカラダに溺れて行くんですよ……
あー……幸せすぎる!
ミサキさん、大好き……!
愛してるよっ! 永遠にっ……!!!
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