休日の朝、スマホのアラームと共に目が覚める。
うあー……もうそんな時間かぁ。
アラームを止めて俺がもぞもぞと身体を動かすと、胸元から「うにゅ……」という声がする。
俺に抱きついて眠っていた彼女も目覚めたのか、目をこすりながら身体を起こす。
俺もそれに合わせて上体を起こし、挨拶しながら愛を伝える。
いつもの様に。
おはよう、心愛(ここあ)
今日も最高に可愛いよ……
ああ、キスしたい。おはようのキス。良いよね?
俺は彼女の返事も聞かず、唇を重ねる。
「んっ……
#9829; ちゅうっ、んちゅっ……
#9829;」
彼女も抵抗せずに俺の口内に舌を入れて来る。
視線が絡み合い、舌同士も濃厚に絡み合う。
お互いの唾液を存分に味わうと唇を離す。
彼女の舌と俺の舌の間に唾液のアーチが糸を引いて、非常にエロい。
「ふあっ……おはようございます、あなた……
#9829;
朝からこんなにエッチなキスして……ホントにスケベなんですから……
#9829;」
そう言って、舌舐めずりする心愛。
その表情には期待と興奮が見て取れる。
昨夜も激しく愛し合った俺達はお互いに生まれたままの姿だ。
俺は生唾を飲み込み、心愛のカラダを視姦してしまう。
目の前に最愛の女の子の柔肌が晒されているのだ。
男なら誰だってエロい目で見てしまうだろう?
小柄で、抱きしめたら壊れてしまいそうな華奢な体つき……
うっすらと膨らんだ乳房、細いけどプニッとした肉感の太もも……
その全てが俺の興奮を煽る。
視線を彼女の顔に戻すと、俺はますます魅入られてしまう。
上気した頬、潤んだ瞳、荒い息遣い……
それはオスを誘う発情したメスの顔。
そんなモノ見せられたら我慢なんてできる筈が無い……!
心愛……!
俺は彼女をベッドに押し倒して、限界までそそり立ったおちんちんをオマンコに擦り付ける。
「やあっ
#9829; そんな焦らさないでくださいぃっ
#9829;
わたし、早く挿れて欲しいです……
#9829; あなたの、その……えっと……」
顔を真っ赤にして恥ずかしがる心愛。
あぁぁぁぁっ! 何て可愛いんだ、この娘は……!
エッチしてる時はノリノリで淫語叫びまくるのに、エッチする前はとってもシャイなんだ!
そのギャップに俺はいつもメロメロになっちゃうんだ……!
可愛いんだ心愛……
エロいんだココア……
だいすきなんだここあ……
そんな心愛の望みなら何を迷う事がある?
いや、無いね!
というか俺のおちんちんがもう限界だ……!
俺は心愛の顔を真っ直ぐに見つめながら、おちんちんをゆっくり挿入しようとして……
つぷっ……にゅるん!
一瞬で最奥まで咥え込まれてしまう。
心愛のオマンコに食べられたおちんちんが、ギュウギュウと締め付けられて……
俺はあっさりと暴発してしまう!
ドビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュルルゥッ……!
あ、ぁぁぁぁぁっ! ここあ、ここあ、ここあぁぁぁぁっ!
「ひっ、ひあぁぁぁぁぁっ
#9829; おちんちんきたぁっ
#9829;
あなたのおちんちん、ずぷぅって……
#9829;
わたしのいちばん奥……先っちょ押し当てられてぇっ
#9829;
中に、中に出されちゃってぇっ
#9829;
イク……イッちゃうぅぅぅぅぅっ……
#9829;」
俺の朝一番の射精を受けてカラダを震わせながら絶頂する心愛。
ああ……気持ちいい……! 何て幸せなんだ……
もっと……もっと幸せになりたい。心愛と一緒に。
俺は彼女の腰を掴んでピストンを始める。
パンッ、パンッとお互いの肉がぶつかり合う音が響き、グチュグチュとお互いの体液が混ざり合う音が結合部から漏れる。
「あっ、やっ……はあんっ
#9829; だめぇっ
#9829;
そんなに、そんなに突かれたらぁっ……またすぐイクっ……
#9829;
わたし……イッちゃいます
#9829; イックうぅぅぅぅぅっ……
#9829;」
数回のピストンであっさり絶頂してしまう心愛。
彼女の膣が凄まじい締め付けで精液をおねだりして来る……!
俺のおちんちんは先程と同じく、あっさりと音を上げる。
ドプッ、ドプッ、ドビュッ、ビュルルルルルルルゥッ……!
ぐっ、あぁぁぁぁっ……!
ここあぁっ、好きだっ! 好きっ、好きっ……う、くぅぅぅっ!
心愛っ、心愛、心愛ぁぁぁぁっ!
俺は射精しながら腰をグラインドさせて、子宮口を責め続ける。
もっと心愛をイカせたくて、気持ち良くさせたくて……
幸福と快楽に溺れる表情が見たくて、彼女と一緒に絶頂したくて……!
「らめぇっ
#9829; イッてる
#9829; いまイッてるのにぃっ……
#9829;
奥、責められたら……
#9829; わたし、おかしくなっちゃう……
#9829;
あなたのおちんちんでおかしく
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