サバトの見学会に参加すればお菓子を貰えると聞いてやってきた少年。
しかしそれはバフォメットたちの巧妙な罠だった。
「お主の童貞は 儂等に奪われるためにあるんじゃものな」
少年の上半身をモフモフの手で撫でながらバフォメットはニヤリと笑う。その感覚に寒気を覚えながらも、腕を魔女に拘束された少年は身動きが取れない
「こんなお姉ちゃんたちなんかに…!あんな変なお菓子さえ食べなければ!」
「よかったじゃないですかぁ〜おかしのせいにできて♪」
魔女は抵抗を試みる少年の首筋に舌を這わせた。
「んんんんんんんっ!」
今まで感じたことのない感覚に少年は首をのけぞらせる。
「ふふふ、おい、ベッドを用意せい。みんなで気持ちよくしてやる」
バフォメットがそう言うと、ふかふかの大きなベッド(軽い)が運ばれてきて少年は寝かされた。
そしてたくさんの魔女が、バフォメットが覆い被さってくる。
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
健気にもぎゅっと目を閉じて抵抗を試みる少年
「おぉー、ショタの生チンポゲ〜ット」
「あぅっ!?」
しかし、いつのまにかカチカチに勃起したペニスを魔女に撫でられるだけで情けなく腰を跳ねさせてしまう。
(まずい…!おちんちんが感じやすくなってるのを知られちゃったら……!)
「童貞坊や君の生×××を拝見してもよろしいでしょうか?」
少年の足を無理やり広げてM字の形に開かせるバフォメット。鼻息荒くそのチンポや尻穴を観察する。
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっとと……亀頭に触ってしもうたか。甘い痺れがいつまでもとれんじゃろう?」
態とらしくニヤニヤと笑う魔女たち。
屈辱と羞恥で少年の心は屈服寸前だ。
「イヤーーーーーーッ!!!」
その時天井を突き破ってクノイチが現れた!!殺戮者のエントリーだ!
「ドーモ、サバトの皆=サン。クノイチです」
「アイエエエエエエ!?クノイチ!?ナンデ!?ナンデ!?」
「あ、と、隣に住んでるクノイチのおねーさん!」
「許さぬ、許さぬぞ。私の夫(候補)を傷物にするとは。ロリ倒すべし」
「イヤーっ!」
「ええい!デアエーデアエー!」
戦闘態勢に入ったクノイチに慌てながらもバフォメットはその杖をかざした!
1階から3階からたくさんの魔女たちとオニー=サンが現れた!サバトクランのサンシタ団員だ!
「シャッコラー!」
叩かれただけで甘い痺れが走る鞭を男がドラゴンテールめいたスイングで振り回す!
「イヤーッ!」
しかしクノイチは飛び蹴りでそれを飛び越え頭に飛び蹴り!男はしめやかに昏倒!スゴイ!
「グワーッ!」
ゴウランガ!!更にクノイチは蹴った反動で反対へ飛びほかの敵へ飛び蹴り!
「イヤーッ!」「グワーッ!」
更にクノイチは蹴った反動で反対へ飛びほかの敵へ飛び蹴り!
「イヤーッ!」「グワーッ!」
更にクノイチは蹴った反動で反対へ飛びほかの敵へ飛び蹴り!
「イヤーッ!」「グワーッ!」
更にクノイチは蹴った反動で反対へ飛びほかの敵へ飛び蹴り!
「イヤーッ!」「グワーッ!」
更にクノイチは蹴った反動で反対へ飛びほかの敵へ飛び蹴り!
「イヤーッ!」「ンアーッ!」
更にクノイチは蹴った反動で反対へ飛びほかの敵へ飛び蹴り!
「イヤーッ!」「グワーッ!」
「イイイィヤァァァァァ!!!!!」
「アバーッ!」
最後のバフォメットに飛び蹴りを食らわせると、その部屋は草原のワーシープの群れめいてミンナ昏倒!オミゴト!ワザマエ!
「大丈夫かい?」
クノイチは先ほどまでの殺気を全て無くし少年へと優しく声をかけた。
「うん……お姉さんのおかげで助かったよ!ありがとう!」
「そうか、よかった……」
「お姉さん、僕何かお礼がしたいよ!」
その言葉にクノイチ反応。
「お礼、か。そうだな、ではそのベッドに横になってくれ」
「え、う、うん」
「イヤーッ!」
「アーン!」
横になった少年にクノイチは悪代官めいて飛びかかる!こうして二人は結ばれた。ジュンアイ!
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