前略、大好きな父さん、母さんへ
念願のブレイブハート・アカデミーへ入塾出来たのは、先日書いた手紙の通りッス。それでも今、緊急的に手紙を書いているッス!
もちろん良いお知らせの為ッスよ!!
そうッス!私にも目と目が合うだけで一目惚れ不可避
#10084;出会ったその場でフルソウルリンクの契約が出来るくらい
#10084;魂レベルで相性の良いバディが出来たっす!
その男の子の名前は園崎マコト、同い年の17歳の男の子ッス!ちょっぴり童顔よりの可愛らしい相貌だけど、その心の強さはなんとブレイブハート・アカデミーへの招待状無しの顔パス入塾が認められちゃうほどの強者ッス!
そんなマコトに私はもうそれはそれは心の底からメロメロッス
#10084;初夜なんてもうそれはそれは幸せいっぱいに愛してもらっちゃったッス
#10084;甘々イチャラブゆったりセックスで
#10084;入念に
#10084;丹念に
#10084;愛情たっぷり真心込めて
#10084;私のおまんこはマコトのおちんちんの形にされちゃったッス
#10084;
私のおまんこの1番奥に、おちんちんの先っぽを使ってずっとず
#12316;っとスリスリ
#10084;スリスリ
#12316;って
#10084;子宮口をおちんちんでキスされ続けちゃったッス
#10084;これがまたもう凄いのなんの!気持ち良すぎて
#10084;幸せすぎて
#10084;何回も何回もイッちゃってるのにスリスリ止めてくれなくて
#10084;
結局朝方まで交じり合いっぱなしだったッス
#10084;マコトの金玉空っぽになるまで中出ししてもらったッス
#10084;だいしゅきプレスで10回も中出しして貰っちゃったッス
#10084;
そんな訳だから、ブレイブハート・アカデミーを卒塾できるか退塾するかはまだ分からないけれど、とにかく今後の人生を共に歩む最高のパートナーが私にも出来たッス!
どちらにせよ秋の連休を見計らって、マコトを連れて実家に戻るつもりッスから、その時はよろしく頼むッス!
以上、また手紙書くっす!
ジョアンヌ・クレジオより
追伸。私のおまんこが気持ち良すぎて蕩けちゃってるマコトと、マコトのおちんぽが気持ち良すぎて蕩けちゃってる私を撮った、初夜7回戦目のセックスの写真も同封するッス
#10084;
8月2日、晴れ、朝―――――
ブレイブハート・アカデミーの朝食の時間は朝7時から9時までとなっている。そうは言っても午前中のカリキュラムが9時始業だから、それに間に合うように食堂で食べることが求められる。そしてブレイブハート・アカデミーの食事は原則食堂で食べることになっていて、そのメニューは基本的にバイキング形式である。メニューも豊富で味もいい・・・とはジョアンヌの言葉だ。
で、ここはブレイブハート・アカデミーの食堂の入口入ってすぐの所。腹を空かせた若人達が様々な料理が並んだテーブルに群がっているのがよく見えるところ・・・じゃあ早くお前も料理を取りたまえよ、と言われるのも無理は無いのだが・・・まぁその・・・何と言うか・・・今の僕は恥ずかしながら・・・物凄く上の空なのだ。
「ようマコト!おはようさん!」
「うん・・・おはようコーイチ・・・うん・・・僕・・・起きてる・・・よね?夢じゃ・・・ないんだよね?」
で、気安く話しかけてくるのは大柄も大柄の大男。昨日会ったばかりの話しかけたばかりであろうとも、僕のことを勝手にマブダチ認定してくるナイスガイ、伊織コーイチである。
「おいおい寝ぼけすぎにも程があるっての・・・あ、さては昨晩ジョアンヌちゃんとのエッチが凄すぎて未だに夢うつつ・・・ってか!」
図星を突かれて恥ずかしく頷く。本当に・・・本当に昨晩の事は・・・現在進行形で、今なお、本当に自分の身に起きた出来事だったのかを・・・正直信じられない・・・というか受け止めきれていないというのが本音である。
「マコトってば朝起きてからずっとこうッス!昨晩に引き続き朝ごはんもあ
#12316;んして食べさせてあげる必要があるッスか?私は望むところッスよマコト
#12316;
#10084;」
「あああ・・・ごめんよジョアンヌ・・・大丈夫・・・自分で食べられる・・・かな・・・」
こんな有様の僕には付き合ってられない・・・というか食欲を優先したコーイチは、皿を片手に料理の並んだテーブルへとまっしぐらに突き進んでいた。代わりにコーイチのバディたるフィオナさんが近寄ってきて、僕が未だに酔っ払ったかのように夢うつつ状態である事を驚いたかのように見つめてくる。
「わぁ・・・メロメロ状態がまだ続いてる・・・凄いねジョアンヌ・・・一体どんなエッチをしたの?」
「えへへ
#12316
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