「あぅぅっ
#9829;ひっっひあぁぁ
#9829;」
「んちゅっ
#9829;んむっっ
#9829;れるっっ
#9829;ちゅっぷ
#9829;」
お昼休み、何時もの旧校舎にてお弁当を食べ終えた僕は、いつものように精をねだるコーデリアに熱烈なフェラチオ御奉仕をされて、甘い快楽に溺れていた。
既に一度コーデリアの口中へたっぷりと射精した後・・・今は抜かずの二回目フェラチオだ・・・熱い口内で淫靡に蠢く舌先がカリ首へとまとわりついて、そのまま首を振ってちゅぷちゅぷ淫らな水音をたてている。
腰から下が蕩けてしまいそうな極上の口淫奉仕に脳ミソまでもがドロドロに溶け落ちそうだ。
「うっっあぁぁ・・・
#9829;たまんないっっ・・・
#9829;ふぁ?!熱い・・・?」
愛おしさからおちんちんを舐めしゃぶるコーデリアの頭を撫でさすっている時、頭の炎に手のひらが包まれた瞬間普段以上の熱さを感じた。
無論、火傷なんて有り得ない。ただの熱では無い・・・何か他の熱を感じのだ。
―――――コーデリアの・・・燃え盛る御奉仕欲?それも普通のじゃない・・・溜まりに溜まった欲が・・・溢れかえってきている・・・?
理屈ではなく僕の心がそう確信していた。炎越しにコーデリアの想いが伝わってきたのだ。
どういう事だろうと頭を働かせようとした瞬間、思い出したかのようにおちんちんが限界を迎えてびゅるびゅる精を撒き散らし、僕の思考はあえなく霧散してしまった。
「んんっっ
#9829;んちゅっる
#9829;ちゅっっぷ
#9829;」
「あぁぁ
#9829;あぁぁっあぁぁぁ
#9829;」
頭の炎に包まれた手の平からコーデリアの美味しいだとか、うまくご奉仕できたとか、とにかく喜びの感情が伝わってきた気がする。指通りの良い髪を撫で擦りながら精液は最後の一滴まで余すことなく吸い取られた。
「ふぅっ・・・ふぅっ・・・気持ち良かったぁ・・・
#9829;」
「んぐっ・・・ふぅ、ご馳走様でした、愛しき私の素敵な旦那様」
「ふふふ、こちらこそ何時もありがとうねコーデリア」
穏やかな時間、食欲と性欲を満たしたら今度は睡眠欲の番とばかりにコーデリアが膝の上をポンと叩いた。
「まだお昼休みは10分ほど残っております、どうぞお昼寝なさいませ」
「ほんと・・・何時もありがとう」
愛しい恋人の膝枕で睡魔に身を委ねる幸せ。心の底から僕は幸せに満ち溢れていた。
今にして思えばここでキチンとコーデリアに頭の炎のことを聞いてみるべきだったのかもしれない・・・聞いた所で辿り着く結末は変わらない、何時も通りコーデリアの何時もよりもちょっと苛烈で淫靡なご奉仕に溺れるだけ・・・まぁせめて少しは心の準備が出来たかもしれないから。
私の膝枕でスヤスヤ寝息をたてている愛しき私の素敵な旦那様を見下ろしながら、私は頬が緩むのを止められなかった。
―――――嗚呼、なんと愛しき私の素敵な旦那様か・・・毎日のように私を満たしてくれる素晴らしいお人。私の好きな人、愛している人・・・。そして何よりも先程のフェラチオ奉仕の際に頭の炎に触れられた時、私の心が旦那様へと伝わったようだ。
―――――伝わったのは私を満たす旦那様への極度の感謝と情愛の心。
言葉にしていないというのに余すことなく伝わっていることが嬉しくて嬉しくて・・・本当に、なんと愛しき私の素敵な旦那様だろうか。いくら惚れ直しても足りやしない、ご奉仕したい・・・もっともっと全身全霊で御奉仕したい。一滴残らず精液を搾り取りたい・・・。
もう我慢ならない。それもこれも愛しき私の素敵な旦那様が私の許容量を超えてなお精を注ぎ込んでくださるからだ・・・とても嬉しい。
景気よく炎を燃やしているのにお昼休みの時点で私の・・・便宜上精液タンクと呼ぶが、とにかくそれが充填率120パーセントほど残っている状態。
お昼休みにも濃ゆい精液をたっぷり2回もお口に出してもらったから、充填率170パーセントまで精が満たされてしまった・・・もの凄く嬉しい。流石は私を満たして止まない誇らしく素晴らしい私の旦那様だ。
過剰なカロリーを摂取すればソレは脂肪へと代わり身体に貯蓄される・・・要は太るのが普通だろう。そんな使い切れない程の過剰な精を補給され続けた私は・・・魔物娘らしく随分と体付きが淫らになっていった。
乳房もお尻も旦那様に出会う前より膨らみ、全身の肌質は滑らかで柔らかく触り心地が良く、旦那様を夢中にさせる魔性の身体付きになったと言えるだろう。
その代わりブラジャーがキツくなり始めたから、今週の休みにでも再び隣町のランジェリーショップで下着を買わねばならない。その時は再び愛しき私の素敵な旦那様に下着を選んで頂くのだ。
よし、幸いなことに明日は
[3]
次へ
ページ移動[1
2 3 4 5 6]
[7]
TOP [9]
目次[0]
投票 [*]
感想[#]
メール登録