ハルルと出会ってから1年と少しの日がすぎた。日々が過ぎて行くたびに愛を深め合っている僕とハルルは精魂尽き果てるまで交わり続ける幸せに満ち満ちた日々を過ごしていた。
そんな僕らはマンネリ防止と銘打って新しいルールという名の勝負を行っている。それは一日仕事を頑張って精液パンパンにたまった状態の一回目は僕が腰を振ってハルルとセックスすること。このセックスでハルルが先にイッてしまうか僕が先かを競い合うものだ
「ひうぅっ・・・ハルル・・・狭いって・・・おまんこ締め付けキツイっ
#9829;」
「今日のおまんこはキツキツロリおまんこであります
#9829;こんなキツキツの中を動くなんておちんぽ辛そうでありますね
#9829;」
ぱちゅんっ
#9829;ぱちゅっ
#9829;ぐちゅっ
#9829;ぱちゅっ
#9829;ぐちゅっ
#9829;
「ふうぅ・・・きつすぎて・・・あぅぅ・・・ひぅっ・・・しんどいっ
#9829;」
「軟弱おちんちんではひとたまりもないキツキツおまんこに弱音を吐きながらも逞しく、力強い腰使い・・・
#9829;実は私も結構追いつめられてるのであります
#9829;」
オートマトンの種族柄、おまんこの内部構造は自由自在に僕のおちんちんを責め立てることができる。昨晩はふわふわ蕩けるようなお漏らし射精おまんこだったのに、今日のキツキツおまんこはグングン射精を促す男泣かせのおまんこだ
#9829;
「あ・・・あぁぁぁ・・・早く・・・早くイってよハルル・・・
#9829;も・・・もうダメっ・・・
#9829;」
「・・・いっぱい私のおまんこに出していいよ、お兄ちゃん
#9829;」
どぷっっ
#9829;どっぷっ
#9829;どぷっっっ
#9829;どぷぷっっ
#9829;
キツキツおまんこにも負けず頑張って腰を振ったものの・・・僕のおちんちんはハルルの甘いロリ声の前に屈服してしまった。一日勤労に励み、溜まりに溜まった濃ゆく粘ついた精液が吐き出されてゆく。
「あぁぁぁぁ・・・
#9829;キツキツロリおまんこ射精・・・こっ・・・これヤバい
#9829;」
「ふふふ・・・どうにかこうにか耐え凌いだであります
#9829;今日も私が騎乗位でアルヴィスの精液・・・全部搾り取ってあげるであります
#9829;」
今のところの戦績は・・・ほぼハルルの勝利ばかり。ハルルも騎乗位で僕を絞っている間が一番うれしそうにしているから・・・この勝負も勝とうが負けようが、毎日金玉が空っぽになるまで変幻自在、適応型な魔性の搾精筒の機能をフル活用して日々僕のおちんちんは甘く蕩けさせられているのだ。
「それではキツキツおまんこでしんどい思いをしたおちんちんを労わるご褒美・・・おちんぽマッサージであります」
「あぇっ・・・
#9829;負けたのにご褒美っ
#9829;・・・ぁぁぁぁう
#9829;」
結局僕を甘やかすようなご褒美奉仕も多く、その気持ちよさを為すがまま、あるがままに口にして悶えるとハルルは幸せそうに微笑んでくれるのだ。
「あぁぁぁぁ・・・気持ちいい・・・あっ・・・もう・・・」
「ふふふ・・・このまま我慢せずに思い切り射精するでありますよ
#9829;トドメの先端揉み揉み攻撃であります
#9829;」
「だっダメ！先っぽ揉み揉みされながらイッちゃうと息ができっっ・・・っひぁぁぁぁあ
#9829;
#9829;」
びゅぅっ
#9829;びゅるるっ
#9829;びゅぅぅぅっ
#9829;
#9829;
「射精量5.64ml、やはり先端揉み揉みはコンスタントに射精量が増えるであります、今後も適時揉み揉み射精させてあげるでありますよ」
「はっ・・・はぅぅ
#9829;イッた直後も揉みしだかないでぇ
#9829;キツイからぁっ！おちんちんキツイからぁぁっ
#9829;」
「アルヴィスの陰嚢内に濃厚な精子がまだまだ溜まっているであります。幸せに効率的にサクッと搾り取らないとこのままのペースでは通常よりも1時間半もアルヴィスの睡眠時間が削れてしまうであります。」
「だから今夜は幸せ連続射精で金玉空っぽにしちゃうぞRTAモードでアルヴィスに御奉仕でありますよ
#9829;」
「だっだからって少し休ませっ・・・あぁぁぁ・・・
#9829;裏筋責め立てるの蕩けるっ
#9829;ちんぽ蕩けるってばハルルぅぅ
#9829;」
そして最近のハルルはめっきりドＳになってしまった。騎乗位で腰を振るハルルは主動力炉がダウンしていない平常時にも関わらず、もはやサキュバス顔負けなほど淫らな笑みを浮かべている。
その事を1度ハルルに相談したところ・・・現在は復旧しているらしいのだが、主動力炉の魔力絶縁が少しづつ綻んでいた部分があって、そこから
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