ウィン「ハァ…ハァ…。」
理恵「ウィン…大丈夫…?」
ウィン「うん…ハァ…なんとか…。」
理恵「あまり大丈夫のようには見えないけど…。とりあえず、水枕作ってくるね。」
トトト…バタン
ウィン(…息が荒い…熱っぽい…胸が苦しい…これはまさか…。)
ウィン(………発情!?)
ウィン(そうか…アタシも発情期か…待てよ?)
ウィン(この家には理恵しか…彼女女の子だし…でも、嫌いな訳では…でも、理恵はどうなんだろう…。)
ガチャ
理恵「ウィン〜。水枕作ってきたよ。」
ウィン「ひゃうっ!?」
理恵「どうしたの?」
ウィン「な、なんでも…あのね、理恵。実はアタsゴホゴホッ!」
理恵「あ〜あ、ついに咳まで…。夜遅くまでゲームしてるからだよ?」
ウィン「う、うん…。」
ウィン(なんだ…風邪なのか…。)
理恵「全く…そういえば、さっき私に何か言いたそうだったけど?」
ウィン「ん、いや…今は…いい。」
理恵「そう?」
ウィン「そういえば、今日は学校無いの?」
理恵「冬休みだからしばらく休み…さ、お粥食べて寝よう?」
ウィン「うん…理恵、お願いなんだけど。」
理恵「何?」
ウィン「あのね…『あーん』ってやって欲しいの。」
理恵「えっ!?」
ウィン「…ダメ?」
理恵「だ、ダメな訳ではないけど…その、恥ずかしいと言うか…。」
ウィン(ウルウル)
理恵「…わ、分かったわよ!」
ウィン「わ〜い♪」
理恵「ほら…あーん。」
ウィン「あーん♪」(パクッ…モグモグ)
理恵「…美味しい?」
ウィン「うん♪だって理恵の愛情が込もってるもん♪」
理恵「んなぁ!?」
ウィン「♪」
理恵「…////」
続く
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