~数ヶ月後~
あっ
#9829;あっ
#9829;あっ
#9829;
この間からずっと繋がりっぱなしですねっ
#9829;
お陰様でかつての私の自慢の源だった鍛え上げられた筋肉も、オスの精気にあてられて、ほぼ全部貴方を悦ばせる為の駄肉に代わってしまいました
#9829;
でも、これで良いんですっ
#9829;貴方にセックスで気持ちよくなって貰うためならこれで良いんですっ
#9829;
ほら、ノッてくるとすぐに私の腕やお腹を揉みしだいてくるじゃないですか
#9829;
かなりもみしだかれちゃったせいで、おっぱいを絞られた時と同じくらい感じちゃいますっ
#9829;
こんな無様な体となってしまった私とは反対に、貴方はすごく逞しくなっていますね
#9829;
出会ったときなんか、背も低くて女の人より細い体だったのに、今じゃ体も私と同じくらい大きくなって筋骨隆々になって逞しく…まさに男らしい体です
#9829;
もう体中のありとあらゆる所からオスくっさい匂いをプンプンさせてます
#9829;
特に、その股間の立派なおちんぽ様……
#9829;
魔獣の爪牙、鋼鉄の剣すら通さなかった堅牢な私の腹筋をブヨブヨのだらしないボテ腹に変えてしまった最強のおちんぽ様……
#9829;
どうか、この卑しい私に今日も精一杯の子種をお注ぎください
#9829;
くぅっ
#9829;きてるぅ
#9829;ネバネバのあっつぅいザーメン
#9829;
私のお腹で暴れてるぅ
#9829;もう、貴方のザーメンなしじゃ生きていけないっ
#9829;
はーっ
#9829;はーっ
#9829;はーっ
#9829;
あはっ
#9829;私、こんなに下品な姿をお見せするの何度目なんでしょう
#9829;
オスの精気で朽ちた挙句、孕まされてしまって王者の品格が無くなってしまった体で、恥もへったくれもなく目の前のオスにおねだりしちゃうなんて……
私ったら悪い子ですね
#9829;王様失格ですね
#9829;
そんな私を…貴方の逞しい体で…シゴいてください
#9829;
もう何度お叱りを受けたか分かりませんが、私にはまったく堪えていないんですっ
#9829;
もっと
#9829;私に罰をっ
#9829;貴方様の罰を
#9829;
ヴぉっ
#9829;おっぱい、強く掴まれてぇ
#9829;す、吸われてるぅ
#9829;
歯を立てられてビュービューミルクだしてる
#9829;
これじゃメストカゲじゃなくてメスウシです
#9829;
あっ
#9829;のしかかられてお腹が圧迫されてりゅっ
#9829;
オスに乗られるメスの幸せ感じりゅっ
#9829;
おちんぽ様も入ってきたっ
#9829;もうパンパンなのに結構出されてる
#9829;
もヴっ
#9829;ここまで犯されてだらおがしぐなる
#9829;
壊れる
#9829;ごわれちゃう
#9829;もう、壊して
#9829;私をごわしてぇぇぇっ
#9829;
ほヴぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ
#9829;
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さらに数日後
旅の人虎ファウェイは、ある城に訪れていた。
この城に屈強な肉体を持つドラゴンがいると聞き、はるばる霧の大陸からここに訪れていたのだが…
「宝山城の剛竜とは、貴方のことで間違いないな。」
ファウェイは手に持っている写真を見ながら、目の前の大柄なドラゴンに問う。
その写真には腕、腹、脚…体のありとあらゆる部分が鍛え上げられた筋肉で覆われているドラゴンが映っていた。
顔つきからして目の前の本人で間違いない。
「ああ、そうだが…。」
ローブで体を覆ったドラゴンはファウェイの問いに対して答える。
その表情は心なしか写真よりも色気づいてるようにも見えた。
「私は霧の大陸から来たファウェイ。貴方の噂は私の故郷でも耳にしている。是非お手合わせ願いたい。貴方の卓越された技の数々、鍛え抜かれた肉体をこの目に焼き付けておきたいのだ。」
「申し訳ないが…断らせてもらう。今はそのような気分ではないのだ。」
目の前の相手をしっかり見据え、申し出に対する断わりを述べるドラゴンの真摯な態度を受け入れたファウェイは、相手の応対に対する感謝の言葉を述べ城を去っていった。
「お客様は帰られたようだ…貴方、もう出てきて良いですよ
#9829;」
ドラゴンはそう言うと、背後にあった玉座の後ろから彼女と同じくらいの体格の筋骨隆々な男が恐る恐る出てきた。
ドラゴンの夫だ。
彼は元々、非力な青年で背も彼女の腰の高さほどしか無かったが、彼女とまぐわ
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