超乳魔物娘物語セカンド ぼくだけのおっぱいドラゴンおねえちゃん

ぼく、タツキには、とっても大好きなお姉ちゃんがいる。
ドラゴンの千房(せんぼう)お姉ちゃんだ。
頭が良くて、ぼくが勉強で分からない所があったら分かりやすく教えてくれ、運動もできて、学校ではバスケ部のエースをやっている。
すごく強くて優しく、ぼくが辛いことがあって泣いている時にすぐに飛んできて慰めて、元気にしてくれる。
良いところが沢山ある自慢のお姉ちゃんだ。
今、昨日言った千房お姉ちゃんと一緒にお姉ちゃんの家で遊ぶ約束の待ち合わせをお姉ちゃんの学校の前でしている。
しばらくして、誰かが走ってくる音が聞こえた。
千房お姉ちゃんだ。
整った顔に、僕よりずっと高い背丈。
女の子に好かれる特徴が多い。
そしてなんといっても、ぼくの頭が二つ入ってしまいそうなくらい大きなおっぱいもたまらない。

「すまない、タツキ。練習で遅れてしまった。」

待ち合わせの時間より5分遅れただけでも、かなり謝られた。

「別にたった5分遅れたくらいでそんなに謝らなくても良いよ。」
「たった5分といってもタツキの大切な時間には変わりないだろう?」
「あはは、お姉ちゃんのそういう几帳面な所好きだよ。」

ぼくにちょっと褒められた程度でお姉ちゃんは顔を赤くした。
こういうのを「ちょろい」って言うらしい。

「さ、さぁ!約束通りお姉ちゃん家に行くぞっ!」

お姉ちゃんはぼくの手を取って、自分の家がある方向に歩きだした。
行きたい場所には大きなドラゴンの姿になれば飛んで行けばすぐ行けるけど、ぼくと一緒に行くときは「ムード」を大切にするためにわざとこの姿で行く。
ちょっぴり面倒だけど可愛いお姉ちゃんの癖だ。
今日学校であったことや、家での出来事。
そんな話をして歩いていると、あっという間にお姉ちゃんの家に着いた。

「お邪魔しま〜す。」
「ただいま。」
「おかえり。今日はタツキくん一緒なのね。さぁ、入って。」

ぼくたちの声に気づいてこっちを向いたのはお姉ちゃんのお母さんだった。
クールなお姉ちゃんとは違って大人しそうな人だ。
同じドラゴンでもこんなに違うのかと思う。
お姉ちゃんのお母さんに家に上げて貰い、リビングに入るとお姉ちゃんのお父さんが出迎えてくれた。
黒い縁のメガネを掛けている真面目そうな人で、気難しそうな人だけど、気さくで友達思いのいい人だ。

「タツキくん。いつもうちのミズチと良くしてくれてありがとう。」
「ううん、ぼくも、お姉ちゃんに宿題を教えて貰ったりしているからこっちがお礼を言いたいよ。」
「そうかそうか。」

お姉ちゃんのお父さんとおしゃべりしていると、お姉ちゃんがぼくの頭をクシャクシャと撫で始めた。
これもお姉ちゃんのクセで、ぼくに「エッチなことをして欲しい」というサインだ。
それに気づいたぼくは、お姉ちゃんのお尻に手を回してムニュムニュと揉んであげる。
それに対してお姉ちゃんも負けじとぼくの頭をさっきより強くクシャクシャなでる。




お姉ちゃんはおっぱいだけじゃなくてお尻も大きい。
柔らかすぎてぼくの小さな指がほぼ全部埋まってしまう程で、いつまでも揉んでいたい。

「タツキくん。そういえば学校の授業でついて行けない所とかはあったりするのかい?」
「そうだね。理科の授業なんだけど、動物のおすとめすについてやっているんだ。カエルの卵の授精とか、精子とか卵子の話が難しかったな。」

学校でついていけない理科の授業の内容について喋りながら、お姉ちゃんのズボン(本当はデニムっていうらしい)の中に後ろから手を突っ込んでおまんこをいじる。
お姉ちゃんのおまんこの温かさとお汁のぬるぬるとした感じが人差し指と中指に伝わってくる。

「・・・・・。」

お姉ちゃんが顔を赤くし始めた。
もうそろそろ「遊ぶ」合図だ。

「お姉ちゃんのお父さん。お姉ちゃんぼくと遊びたさそうにしているから一緒に遊んでくるね。」
「うん、子供は遊ぶのが仕事だからね。行っておいで。」

ぼくとお姉ちゃんは二階のお姉ちゃんの部屋に行き、ぼくとお姉ちゃんの二人だけの「遊び」を始めた。
お姉ちゃんがシャツをグイッとたくしあげると、牛のようなすごく大きいおっぱいがブルンと一個ずつ別々に揺れた。
ブラジャーはつけていない。
エッチなことに詳しい友達が言うにはノーブラっていうらしい。
乳首は多くの人が思い浮かべるような、赤ちゃんが吸うイボのような形は出ていなく、むしろ引っ込んで横線の形に窪んでいる。
ぼくもお姉ちゃんがシャツをたくし上げるのに合わせておいてズボンとパンツを脱いでおいた。
ぼくのおチンチンは周りの友達より大きくて、よく「大人みたい」とからかわれる。
最初は嫌だと思っていたけど、お姉ちゃんが「確かにタツキは嫌かもしれないが、チンチンの大きさで全てが決まる訳じゃない」って言ってくれたお陰
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