〜異空間タイム〜
アリーシャ「どうも、こんばんにちわ。今回、今までのシリアス展開に耐えられなかった作者がはっちゃけたふざけ作品になってるわ。今までの話の流れを壊したくなければ、今すぐ戻りなさい。
・・・いいの?いいのね?はい、作者、一言。」
作者「勝った!第三部、完!」
シャキーン
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作者「はい、今回は、まるまる、作者おふざけタイムでございます。誰得感満載でございますが、やります。書きます。さて、今回のゲストは・・・」
シェリー「シャーッ・・・」
メリッサ「ガルルル・・・」
作者「絶賛喧嘩中、仲良くなるのはいつになるのやら。シェリーとメリッサです」
シェリー「なんでよりにもよってコイツがいるのよ!?」
メリッサ「こっちのセリフだ、バーカ!」
シェリー「黙れ、石化させるわよ!」
メリッサ「あーやだやだ!嫌なことあるとすぐそれしたがんのね!?単純思考だこと!」
シェリー「こっ、のぉ・・・」
作者「おや意外。口喧嘩ではシェリーの分が悪そうだ。てかこのままだと話進まんし、保険のゲストを呼びましょう」
シェリー「何人呼ぶ気よ!」
メリッサ「もういらないわよ!」
作者「あれ?いらないの?じゃ、フォン君、お疲れ様」
シェリー「!?」
メリッサ「?!」
フォン「え?え?いや、意味わかんないんですが・・・?」
作者「いやだから、シェリーとメリッサが君のことをいらn」
ーーーザザッ、ザザザッ!ーーー
アリーシャ「現在、作者をリンチ・・・え?直接言うな?・・・コホン。失礼しました。電波が乱れております。作者がボコられている姿を想像しながら、股についてるその貧相な玉をキュッと縮めておきなさい。あ、作者、金的された」
ーーーザザッ、ザザザッ!!ーーー
作者「すいませんでしたごめんなさいふざけんのやめますからもう締めつけないで蹴らないで痛い痛い痛い」(超小声)
フォン「あ、あの、二人とも?さっきからなんか痛々しい音が・・・」
シェリー「気のせいよ」
メリッサ「気のせいだよ」
作者「これが、怖い笑顔というものか・・・」
シェリー「あぁ?」
メリッサ「なんか言った?」
作者「なんもないです」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者「では、今回はこのコーナーから!」
シェリー「コーナーとか、あった?」
メリッサ「進め方が迷走中なんでしょ」
シェリー「アンタ、順応力結構あるのね・・・」
フォン「え、えーと?」(まだ事態を理解できてない)
『キャラクター紹介のコーナー!』
シェリー・メリッサ「今頃!!?」
作者「チッチッ、お嬢さん方、今だからやるんだよ。全ての話を読んだあと、これを読んでからもう一度最初から読めば、頭の中に容易にシェリー達の姿形を妄想して読めるんだよ!!」
シェリー「・・・」
メリッサ「・・・」
作者「・・・・・・(汗)」
フォン「へー。そーなんだ」(ぱちぱち)
作者「やめてフォン君!虚しい!逆に虚しいから!」
シェリー「で、本音は?」
作者「ごめんなさい、ずっと脳内で設定作ってはいじって、作ってはいじってを繰り返したため、紹介できませんでした」
フォン「え、そうなの!?」
メリッサ「フォンにぃ、真正直に受け止めすぎ。そこがいいんだけど
amp;#9835;」
作者「はーい、そこ、いちゃつかない。シェリーがキレて収集つかなくなるから。はい、では主人公、フォン君から」
盲目の薄幸青年
『フォン・ウィーリィ』
年齢:22歳
身長:165cm
趣味:日向ぼっこ、おしゃべり
好きな食べ物:ソーセージ
嫌いな食べ物:特になし
好きな人:シェリー
苦手な人:神父様(頭が上がらない)
恥ずかしい秘密:
お風呂が嫌い。最近ではシェリーが一緒でないと入りたがらない。お風呂場でもキャッキャッウフフ。
作者「こんな感じかなべぁつ!?」
フォン「なっ、ちょっ、最後のなに!?こんなとこで発表することじゃないでしょ!!?」(超赤面)
メリッサ「アンタこのやろそんな美味しいイベント独り占めしてんのかよっ!!?」
シェリー「ニヤリ」
メリッサ「このアマァァァァァッ!」
作者「おぅ、やべぇ、現場がカオスってきた。次の紹介行くよ・・・って、フォン君、頼む!杖でぶつのやめて!痛い!結構痛いから、それ!!」
旦那命の蛇女
『シェリー・ウィーリィ』
メリッサ「ちょまテメェなんでフォンにぃの名字なのってんじゃ!?」
作者「コラ黙る!今はシェリーの紹介スペース!ハイ、やり直し!」
旦那命の蛇女
『シェリー・ウィーリィ』
年齢:22歳
身長:160cm(蛇部分を伸ばせば3mくらい)
バスト:Aに限りなく近いB
生き
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