A「SEXにマイブームがあったのか?・・・とりあえずあれかな」
青年 Aと彼女 えりな(エルフ)さん 『ジャンケン』
「最初はグー、ジャンケンポン」
俺と彼女のえりなはいつもの様にベットの上でジャンケンをしている。
なぜジャンケン?と思っているだろうがこれは俺が考えた性交での制約なのだ。簡単に言えば射精の数を示している。
「よし、チョキで俺の勝ち」
「ううぅ・・・」
このように普通にジャンケンをして勝ち負けを決める。 パーは5回、チョキは2回、グーは射精せず焦らしで止めるという仕組みだ。
まぁ、基本的にえりなはパーしか出さないのでチョキで勝って甘えてくるのを見るのも良いと思う。
「んっ、ちゅっ ぷはっ」
「あー、相変わらずお前のフェラは良いわぁ・・・出ちゃいそうかも」
俺の言葉にえりなはフェラを辞めて自分で弄っていた性器を俺のイチモツにあてがってくる。
「おいおい、そんなに焦んなくても良いんだぞ?」
「そんなこと言って今日は2回しかないんだから出すなら・・こっちが良い。・・んっ
#10084;」
ズブブっとイチモツを自分の性器に沈めていくえりなに興奮を覚えて腰を突き上げた。
「・・イク、イクイクイクぅぅぅぅ
#10084;」
お互いが絶頂を迎え、えりなの性器からイチモツをゆっくりと引き抜く。2回膣内に出したので音を出して白濁物が滴り起きてる。
「・・・まだし足りない」
行為を終えてからゆっくりしているとえりなは頬を膨らませて俺にクレームをつけてくる。
その顔がものくそ可愛いかったのでもう一回ジャンケンをした。
(もちろんチョキで俺の勝ち)
B「SEXのマイブーム?・・・実はな」
青年 Bと彼女 ユフィ(マミー)さん 『だるまさんが転んだ』
「だーーるーーまーーさんが、転んだ」
家の隅で俺は昔に口にしたことがある言葉を放っている、しかも裸でだ。勿論、俺1人だけが裸ではない。俺の目の前にはこれまた裸で身体を震わせている彼女がいる。 彼女は敏感肌なのに健気にも俺の言う通りに脱いでくれた。
「う・・ううぅ」
「ん? ちょっと動いた?・・・気のせいか。 だーーるーーまさんがこr」
「!!??!」
俺のフェイントに驚いたユフィ、身体がビクンと震えると身体を固めた。
「動いたか?」
そう言うと俺はユフィに近づき触りそうな位にまで手を近づける。勿論、触るのは禁止なので触れない。しかし、それがお互いの身体に何らかの影響を与えている。彼女は敏感肌の影響で今の状態でも感じてるのか股から水が零れ出している。それを見て俺のマイサンは勃起している。
数分の焦らしを終えてから俺は再び隅に行き口を開く。
「だるまさんがこーーろーーんーーだ」
振り返るとユフィは先程の位置よりも俺に近付いているのは解る。しかも自分の胸と性器に手で触ってだ。そんなことをしているのが俺の心に火を着けてしまった。
彼女の顔の前にいきり立ったイチモツを差し出した。
「だーーっる、ーーーーまーーーー」
「んっ、んふ、じゅぼぼぼ、んっ
#10084;」
差し出されたイチモツを彼女は凄まじい勢いで舐め回す。
「さんが転んだ」
言葉が終わったと同時に彼女の動きも止まる。まぁ、舌は動いて俺のマイサンを攻め立ているが気にしないでおこう。
「くそぅ、動かないな。・・だーーるーーーうっ」
「んぶ、・・んぐ、んぐぅ(ゴクゴク)」
フェラで絶頂した俺は暫くして彼女の口からイチモツを引き抜く、彼女の下半身を見ると大量の液体が流れていた。精飲しながら潮を噴いたらしい。
「まさんがころんだ」
そう言い終わると彼女は固まり俺は下半身側に回り込みイチモツを彼女の性器にあてがってしずめた。
「だああああぁぁーーーーーーーるううううぅぅぅーーーー」
「あああああああああぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁ」
俺が覆い被さりながら攻め立てにユフィは手足を伸ばして奇声を上げる。敏感肌のせいで感度が何十倍にも増えているので苦しい快感が押し寄せてくるのだろう。それに対して俺の腰も強く打ち付けた。
「さあああぁぁぁぁーーーんんんーーーがぁぁぁぁーーー」
「イグぅぅぅぅぅーーー」
ラストスパートによる猛ラッシュ。ここで気を抜くとお互いの為にならないので止められない。別に自己満でやってるんじゃないのでそこは解って貰いたい。
「転んだああぁぁぁぁぁ」
「・・・・・・・・・」
叫びながらの射精で彼女の膣内に精子を吐き出し、パクパクと開く彼女の口にキスをする。
「ごめんなユフィ。お前の体質を使ってこんなことするなんて」
「モンダイナイ、ワタシモ、キモチヨカッタ」
身体に特殊な包帯を巻いて俺と一緒に手を握ってゆったりしてい
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