「お早うございます。旦那様」
おはよう。今日は花梨が起こしてくれる番だったんだね。・・皆は?
「フフ・・、皆さん指を加えて待ってますよ。ですので"コレ"早急に片付けましょう
#10084;・・はんっ」
くっ、そんな勢いよく吸い付くと我慢できなくなるよ。・・・・ヤバいっ
「ンフ、・・ぷはっ、旦那様はここをコシコシされるのがお好きですものね
#10084;さぁさ、我慢なさらず出してくださいな
#10084;」
くふわぁぁ・・。気持ちよすぎて沢山出ちゃった。
「フフ・・、んっ、美味しいですわ旦那様。すいませんがこれ皆さんにも差し上げますので貰っていきますね。」
┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿
「んっ、あっ
#10084;、そこ、良い
#10084;」
なぁ、林檎。これから出掛けるってときに、襲い掛かってくるの止してくれないかな。
「何が、止してくれだ。ちょっとからかった、だけなのにお前が臨戦態勢に、入ったのが悪いんだろう」
えぇ?俺がそんな事でお前とエッチすると思ってるのか?どうせお前がヤりたくて手を出してきたんだろう。
「ふ、ふざけるな。あぁ
#10084;私が悪いわけないだろうが」
あ、そう。じゃあもう終わるよ?快楽だけ与えて精子は別な子にあげちゃうからね。
「な、
#12336;
#12336;わ、私が悪かった。だから・・ひゃん
#10084;」
素直になってくれたので思いっきりイクよ。・・・・っく。
「あは、お腹・・いっぱい出された。 気持ちいいぃ
#10084;」
┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿
「お出掛けの目的地がエッチなホテルなんて貴方って本当に最高よね
#10084;」
栗生、それって誉めてるのか? それとも馬鹿にしてるのか?
「勿論、誉めてるに決まってるじゃない。それよりも早くヤりましょう。それともシャワー浴びる?」
相変わらず服脱ぐの早いな。先に入っててくれ。
「・・いやぁ、お風呂場で皆とハッスルするなんていつ以来ぶりだろうかね
#10084;貴方も場所が違うだけであんなに獣になっちゃうんだもんね
#10084;」
すまない、身体痛くないか?
「大丈夫、こう見えても君よりタフにできているんだよ?まだまだしたりない気分さ」
そ、そうか。
「・・・・まぁ、それは御互い様みたいだね。・・する?
#10084;」
┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿
「貴様、このような物(避妊具)を隠し持ってるとは何事か。」
いや、それは前に買っていたやつで・・・・
「黙れ、貴様がそんなに貧弱者だったとは思いにもよらなかった。その根性我輩が叩き直してやる」
えっ、ちょっ、上に乗るのまっ・・・・
「んっ
#10084; どうだこんな物など無い方が、快楽を味わえるだろう」
蜜柑、激しすぎるから、出ちゃうから。
「ふん、もう弱音か。そんなんだから他のやつらに流されてしまうんだ。大体、貴様は・・」
「言ってくれるじゃないか。お前の怒声は響くから止めてくれないか?」
「今は私が話してるんだ。貴様こそ邪魔をするな」
「邪魔なのは貴女様も一緒ですよ?」
「二人とも喧嘩するなら私に変わってよ。貴方も突きながら見てないで何か言ってよ」
取り敢えず、やることやってからで良い?皆に出してあげるからさ。
『意義なし』
これが僕たちの1日である
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