「紗理奈ぁ
#10084; 気持ちいいか?私の雌チンポに突かれて、気持ちいいかぁ
#10084;」
「イイっ
#10084; 真理っちのおチンポ気持ちいいにゃ
#10084;」
バイトから帰ってきた俺の目に写ったのは、俺の布団の上で俺の彼女が見知らぬ女性と仲睦まじくイチャパコしている風景だった。因みに今攻めているのが俺の彼女の真理です。
「あ、お帰りぃ。今日は随分と早かったね」
「まぁね。今回は次回の仕事内容の確認とそれにあった見直しだからって、会話中にパコるの止めたら?」
「ごめん、もうちょっとでイクか・・でりゅぅ
#10084;」
話の途中で射精をしだす真理。その出された精子で紗理奈という子は痙攣をしていた。
俺が彼女、真理に会ったのはバイト帰りに立ち寄った本屋でだ。遠くから見てキリッとしたアヌビスの彼女に一目惚れしその場で告白をした。普通は"なにこの人"って思うかもしれないが彼女はなにも言わずに俺を引き連れホテルへ入ると自分の体を見せて「これでもか?」と問いただしてきた。
彼女は両性具有の体質らしく、そのせいでなかなか異性との関係が取れなかったらしい。その話を聞いても尚、俺の心には迷いがなくその場で彼女と性交へと取り掛かった。
「ねぇ、聞いてるの?」
彼女の言葉で我に帰ると先程まで裸だった彼女等はシャツだけの格好で俺の前に座っている。・・・正直、今すぐにでも彼女たちを犯したいが順序がある。落ち着け、俺。
「この子が私の彼女、スフィンクスの紗理奈。地元が一緒で昔から慰め合っていたんだ」
「宜しくにゃ。いにゃあ、真理っちにこんにゃ彼氏がいるにゃんて。流石私にょ彼女にゃ」
紗理奈の言葉を聞いてるとこっちまで移りそうになってくる。・・・・てか、なんか言ったぞこの子。下を見ると紗理奈の股辺りが立っている。あぁ、そういう仲ね。
「そうだ。これも何かの縁だ。紗理奈も君の彼女にすれば良いんじゃないか?そうすれば3人で楽しめれるぞ」
何か言っている彼女が勢い良く服を脱ぎ出した。それに連れて紗理奈も脱ぎ出す。・・二人のご子息は元気一杯であった。
「うにゃぁぁ
#10084;真理っちぃ。奥、もっと奥を攻めるにゃ
#10084;」
「ふっ
#10084;そんな、こと言ったって
#10084;私だって、アッ
#10084;そこ、気持ちいいのぉ
#10084;」
「ほら真理。ちゃんと突いてあげないと紗理奈が寂しそうだよぉ?」
「にゃにゃにゃ!? 真理っちの膣内、君の精子が交ざって気持ちいにゃ
#10084;」
「そう?だったら次も入れてみようかな。あっ、出るから飲んでね」
「んぐっ
#10084;、んぶぶ、んぐぁ
#10084;」
「お、男のそれは初めてにゃ。出来ればにゅっくぅぅぅああああ
#10084;
#10084;
#10084;」
「これは完全に堕ちたな」
「そうだね。じゃあ記念に思いっきり射精してあげるよ」
そうして俺達の宴会は深夜まで続いたのであった。
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