バフォメット「ついに出来たぞ!」助手「なにがです?」

バフォ「ついに出来たぞ!」

助手「なにがです?」

バフォ「どんなことをしても決して目覚めることのない睡眠薬『永眠エターナルくん』だ!これで安眠間違いなしだぞ」

助手「なにそれこわい」

バフォ「さすがに一生寝続けるのは忍びないので、最大10時間までの効能としたから安心しなさい。ワーシープエキス配合のとっておき睡眠薬であるぞ」

助手「時間制限アリですか、それなら安心してつかえそうですね」

バフォ「ストレスの多い現代社会に悩むそこのアナタ!一錠10時間の安眠を約束できます!」

助手「サバトの資金源になると良いですね」

バフォ「うむ。その他にも眠姦、強姦、催眠オナニーなどなどで活用しまくると良い!」

助手「もうそれ自分が使いたいだけなんじゃないかな……」

バフォ「な、なんとハレンチな!私の夜ご飯に忍ばせて、夜寝静まったころで穴という穴を犯しつくすつもりだな!?……ひ、ひぃ犯されるぅ……レイプされるぅ……」

助手「そのわりには随分と楽しそうですね」




―――――




バフォ「ついに出来たぞ!」

助手「なにがです?」

バフォ「相手を強制的に絶頂させる機械『エクスタシーEX』だ!恥辱まみれの姿を見せ付けろ!」

助手「うわぁこれまたえげつない」

バフォ「うむ、ありがとう」

助手「あれ褒めたつもりじゃないんだけどなー」

バフォ「さて、早速試運転してみるとしよう」

助手「まだ動作テストしてなかったんですか?」

バフォ「そんなことをしたら私が絶頂しすぎておしっこ漏らしてしまうからな。機械がショートしてしまう」

助手「さらっとひどい言いましたね。僕じゃなかったらドン引きしているところですよそれ」

バフォ「じょばっと漏れるぞ」

助手「特に聞いてないですし、聞きたくなかったです」

バフォ「それでは、起動してみよう。被検者として研究生のアヌビス君に協力してもらうことになっている」

アヌ「ええと……一体何をするのですか」

助手「うわこれ完全に何やるかわかってないタイプのやつじゃないですか」

バフォ「もちろんそうだが?」

助手「しかもアヌビスという生真面目系の魔物にやらせるなんて悪意しか感じないです」

バフォ「わかってたら面白くないからな。それに元々淫乱な者にやらせても然程変化が見られなさそうだから、普段はエロに関心が無さそうな者を選んでみた」

助手「なおさら性格が悪いよこれ」

バフォ「では始めよう。まず、被検者の爪と毛髪を少々摘出する」

アヌ「ど、どうぞ」

バフォ「それを機械の中にセットする。これで完了だ」

助手「セッティングはずいぶんと楽なんですね」

バフォ「後はこのスイッチをONにするだけである。スイッチは助手が押したまえ」

助手「はぁ、わかりました」

アヌ「あの、えーっと……」

助手「少しの間我慢していてくださいね」

アヌ「せめてなにやるかぐらいかでも……」

助手「僕だって乗り気じゃないんですけどねぇ」ポチットナ


スイッチ オン


アヌ「!?!?わふぅうっぅ!!んあああ!!イグイグクゥゥ!!トンじゃうのぉぉ!!!!オマンコずぼずぼってぇぇ!誰でもいいからぁぐちゃぐちゃにセックスゥゥゥゥゥーー!!」ビクンビクン


スイッチ オフ


助手「」

バフォ「おお、大成功だ。見よこのイキ狂った表情を!完全にメス犬の顔になっているぞ」

助手「あまりの崩壊ぐあいに言葉も出ないです」

バフォ「どれ、今度は私がスイッチを押してみよう」ポチットナ


スイッチ オン


アヌ「もうやらぁぁぁ!!クリちゃんじんじんしちゃうのぉぉ!!あああああああぁぁ!!!あひぃぃんん!!もうダメ漏れるぅう!!オチンポ欲しいのぉぉぉぉ!!!」ビクンビクン


スイッチ オフ


バフォ「我ながらこの頭脳が恐ろしい」

助手「僕はむしろ教授が恐ろしいです」

アヌ「わふぅぅ…………ぅへへ……あふぅ……」ブシャー

助手「そしてこの人もこの人で、こんな目に合いながらも潮吹きダブルピースしているなんてサービス精神旺盛過ぎるでしょ……」

バフォ「流石アヌビス」

助手「なにが流石なのかはツッコんだら負けな気がする」

バフォ「何はともあれ今回の研究は大成功だ。これでまた科学の道は一歩進んだであろう」ポチットナ

アヌ「イグゥゥゥゥゥ!!!!!」ビクンビクン



―――――




バフォ「ついに出来たぞ!」

助手「なにがです?」

バフォ「相手の淫乱度を視認できる『淫力スカウター』だ!これで気になるアノコの淫乱度も一目で丸わかりだぞ!」

助手「それどっちかというと淫乱度じゃなくて好感度を知りたかったですね」

バフォ「さあ、私の淫乱度を調べてみると良い。あまりの数値の大き
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