「サバトにおける傑作品の一つである「触手薬」を作った、触手を下着代わりに身につけてアヘ顔を常に晒す程のド変態である彼女の友人的ポジションにいる私もまた変態的な思考を持っており、彼女のヘンタイ度に負けじと心のなかで日々思っていたある日、偶然覗いてしまったアヌビスの交尾セックスで閃いて三日三晩試行錯誤の末に最高傑作の魔法薬を作り上げ、同じくヘンタイで紳士な愛するお兄ちゃんに試してレイプされました。」に投票します。
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まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33