「んっ
#10084;はむ・・・んっぅ///くぷっ、ちゅぅちゅぅ・・・れろれろ・・・
#10084;」
今、娘のラフィーナはおやつを用いて練習させています。
そのおやつは「ねぶりの果実」と呼ばれる、見た目がバナナとおちんぽを足して2で掛けた食べ物で、その名の通り、フェラの練習のために存在する果実です。
これからわたs・・・ゲフンゲフン、未来の婿さんを悦ばせる為、店から買ってきたそのおやつで娘のラフィーナががんばっております。
「ん、その調子その調子♪」
まだ動きこそぎこちないですが、初めてにしてはよくできているなと感じ、ほめてやりましたが。
「ふぁっ♪んっ・・・ちゅぷっ、んぐんぐ・・・んぅっ!///」
どうやらラフィーナがストロークを速めようとするあまり、思わずかんじゃいったようです。
ビクビクビクッ!ドプッ!ビュルルルルゥーーー!!!
娘が口にしていたおやつが強い刺激に反応したのか、娘の口から離れるほど一気に膨張し、中身が破裂し、中身が飛び散ってゆくではありませんか。
その飛び散った中身には―――娘の顔と身体に思い切りかかり、甘ったるいにおいを放ちながら娘を白く汚してゆきます。
「きゃぁぁ!?/// ・・・・・・えぅぅ・・・かおとからだがべとべとだよぅ///」
「あちゃー、失敗したかぁ♪」
娘の失敗した光景はとてもひyな微笑ましい光景です。
初めてなら誰もが通る光景です。
私はニタァッと笑って娘の頭を撫でてやりました。
「ふえぇ・・・おとーさん、らふぃはこんなのできないよぉ///」
「大丈夫だ、問題ない。きっとラフィのすきなおちんちんじゃないから上手くできなかっただけだよ♪」
私は娘の頭を撫でながら、おやつよりも大きく太いおちんちんを取り出しました。
娘のフェラの実践練習を行うために勃起させたのです。
決して白濁まみれになって涙目の娘を見て欲情しているのではありません。
「大丈夫、お父さんのおちんちんだよ。これなら上手にできるよ」
「大丈夫?おとーさんのおちんちんだよ?またさっきみたいに噛んじゃうよぉ///」
娘はお父さんである私に遠回しに拒絶気遣っているのか、首を横に振っていました。
「大丈夫大丈夫。こんな短気なおやつの用に怒らないよ♪」
そういって私はもう一房のねぶりの果実を放り捨て、娘の唇に無理矢理そっと押しつけました。
「うぅ・・・はむっ、ちゅっちゅる・・・ちゅっちゅっ
#10084;」
娘は戸惑うように私のおちんちんのさきっちょをなめていましたが、少しして、小さな口で私のおちんちんを半分ほど咥えることができました!
ただ咥えているだけでも、彼女の窮屈な口の中は私のおちんちんを気持ちよくさせてゆきます。
このいたいけな娘が懸命にほおばっているという、背徳的な健気な姿に私は我慢できるわけがありません。
「あぁっ・・・!お父さん・・・我慢できなっいぃぃ!」
呆気なく、私は娘の口の中へ吐き出しちゃいました。
これだけ気持ちいのなら、どんな婿でも射精するのには十分です。私の娘は渡さないけどなっ!
「んぶぅぅっ!!?
#10084;おぶ・・・んくっんくっ・・・うぶっ、ぷぁぁぁ!?
#10084;」
しかし、娘はまだまだ練習不足でした。
私の精液を飲みきれず、そのまま口が離れてしまい、顔に精液がたくさんかかっちゃいました。テヘッ☆
「あっちゃー、最後の最後で失敗しちゃったかぁ☆」
「あぅぅ・・・ごめんなさい、おとーさん・・・///」
娘はどろどろになった顔のまま謝っていました。
その姿に欲情して意を決して、私は行動にでました。
「よーしよし、それじゃあお父さんが特別な訓練で一気に上手になろっかぁ☆」
そう私はにこやかに言って、娘を押し倒し寝かせ、下着を脱がしーーー。
「やっやぁっ、おとーさんっ!それ以上はぁ・・・!
#10084;」
「ラフィ、これも立派な訓練なんだよ。(迫真)素直になって―――」
「―――あらあら、私をこんな目にさせといてラフィーナに夢中になってるわね?♪」
「・・・ファッ!?」
背後から背筋の凍るような艶声に反応し、むしろを振り向くと、覚えがないのに白濁まみれになった私の妻が仁王立ちしてました。
「アナタが投げ捨てた、ねぶりの果実の内容物が私の顔にめがけてブッカケられたのだけど?♪」
どうやらあの時投げ捨てたねぶりの果実が妻の顔に当たったようでした。
「・・・・・・素晴らしく運がないなぁ、キミは―――ア"ッーーーー!!!?」
・・・娘の処女膜を破る前に、私の処女膜が妻に破られました。
糸冬 了 o
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