「おやすみ〜」
夜の挨拶です。
昼の挨拶だったりします。
たまに朝にも使います。
私はワーシープ。
なまえは忘れました。
昔は〜〜〜などと呼ばれていましたが、思い出せません。
思い出したいです。
「あ、ねましたか〜?」
だっこしていた男の人が、バタバタしなくなりました。
オサンポの途中で見つけたヒトで、けっこう私の好みのお顔。
久しぶりにいただきましょうと、少し眠っていただきました。
揺すってみますが起きません。もうぐっすり寝ているようです。
「じゃ〜、いただきまぁす」
原っぱの上に寝っ転がせて、楽な姿勢にしてあげます。
それからズボンをよいしょと下ろして…あ、出てきました〜♪
あぅ〜、すごい臭い・・・よだれ出ちゃいそうです。
ああ、出してもいいんでした。
ぴちょん、ぴちょん よだれを落として、湿らせます。
ぐちょぐちょになったら、手を使ってゴシゴシ…ゴシゴシ…っと〜、おっきくなった〜。
う〜、もう我慢できません。
チョンと舌を出してペロン・・・♪
汗の塩っぽさにアカが苦くて、臭い凄くて…あぅ〜ん、もっと〜♪
メイッぱい舌を伸ばして、ピチャピチャっとハシタナく音を出す。
ぴちゃぴちゃくちゅん♪ 苦くてショッパいえっちな味。
私のだ液でドロドロびしょびしょ。固く、大きく変わってく……ふふ、おもしろーい。
あむ…ん、もう舌だけじゃもの足んない。
彼のあたまを脚に挟んで、四つん這いで被さった。
ちょうど目の前に彼のモノ。そして…ひゃあん♪
鼻が当たって、んぅ…こすれてるのぉ……気持ちい、あん♪
は…ふ、あ、舐めなくちゃ・・・・・・ん、あむ…ぁ
ん、ぴちゅ…ぬちゅ……くちゅ
におい、しゅご…すご、い。はにゃ♪
のどの奥でスリスリ〜って、はっ、やる…と、んぅ〜♪
ふひゃ!? …あ〜、いっぱい出てるぅ
んっく・・・あん、出したばっかりなのにオッキイままだ〜
ん、じゃあ下の方でも……ふわ〜〜ぁ、うぅ・・・ねむ、ねむ・・・
つづきは・・・またあとで?
「おやすみなさ〜い」
XXX XXX XXX XXX XXX
夢をみました。
今日もいつもと同じ夢。
「ふぁ、や、ん……きもち、いいです〜ゴシュジンサマぁ♪」
大好きな大好きなゴシュジンサマが、私の中をかき混ぜる。
「可愛いね、『〜〜〜』」
大切な大切な私のゴシュジンサマが、私のなまえを呼んでくれる。
ゴシュジンサマは私のゴシュジンサマだ。
優しくって、格好良くって、きれいな指で私の頭を撫でてくれる。
大好きな大好きなゴシュジンサマ。大切な大切なゴシュジンサマ。
私に名前をくれた人。私の恋人になった人。そして私に自由をくれた人。
「大好きだよ、『〜〜〜』」
「ふぁ、ん…わたし、も!私も大好きです、ゴシュジンサマぁ!
ひゃん♪」
「ダ〜メ。ほら、そういう時は『ゴシュジンサマ』じゃなくって、名前を呼んで。ね?」
「う、うん。わか、分かった『……
XXX XXX XXX XXX XXX
「んゆぅ・・・おはよ?」
目が覚めた。
まばたきを一つ。
男の人がいなくなってる。
…逃げられちゃった。
「あぅ…今度はいつ、男の人と会えるかなぁ?」
できればすぐがいい
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夢を見ていた。
男の人を襲った後に、いっつも見てる同じ夢。
とてもいい夢。けれど、いつだって忘れてしまう。
何度も見てるのに、何度も忘れる。とても、とても大事なキオク。
今度は覚えていたい。
夢も、私のなまえも、そして…あの人のなまえも……
「今度はいつ、男の人と会えるかなぁ?」
できればすぐがいい
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