夜の営み

ルンルンいい気分で、帰路を歩く男が1人。
そしてマンションに着き、自分の部屋の鍵を鞄から出して鍵を開ける。

「ただいま、ルジュナ〜」

「お帰りなさい、あなた」

部屋を開け、すぐに鍵を掛ける。
するとそこへ1人の女性が近づいてくる。
彼女はアプサラスという魔物娘で名は雨宮ルジュナ。
そしてその夫、雨宮啓路(あめみや けいじ)の妻である。
最初はドタバタと忙しかったが最近ようやく落ち着いたばかりである。

「あなた、ご飯にする?お風呂にする?それとも・・・ミルクにする?」

「もちろんミルク♪」

むにゅん、と妻であるルジュナの胸に触れる啓路。
そしてそのまま揉みしだく。

「も、もう・・・あなたったらそんなに私のおっぱいが恋しか、かったの?」

フルフルと震える。
        愛する夫が自分の胸を触れて。
                     嬉しくなる。

「そりゃ、ルジュナが恋しかったよ・・・」

胸を揉むのをやめてキスをする啓路。
そして鞄を離しそのまま鞄が落下する。
空いた両手で服のボタンを外し服を肌蹴ると。

       "ドエロい下着のような水着が見え、服を着ていてはわからない、たわわに実った爆乳が見える"

「うふふ、あなたは本当におっぱい星人ですね♪で、でもここじゃ・・・恥ずかしいから、べ、ベッドで、ね?」

「そ、そうだな・・・どうせ明日は仕事は休みだし今日は寝かせないぞぉ♪」

「いゃん!あなたのケダモノ
#9825;」



ベッドに移動した、二人はキスをする。
そして、両手で妻の服を脱がして下着も取ると プルンっと胸が揺れる。

「うふふ、あなたの大好きなおっぱい・・・たんと召し上がれ♪」

「ああ、じゃあ・・・」

「あ、ちょっと待って!!」

いただきますと言う前に止められる。
するとルジュナは手から魔力を作りだす。
そして作り出した魔力を自分の胸に揉みながら塗るように、胸に魔力をコーティングしていく。

「はい、即席のおっぱいミルク・・・どうぞ♪」

「じゃあ、改めて・・・いただきます♪」

あむっと口に含み揉み、しゃぶっていく。
胸をしゃぶると甘いミルクの味がする。

「ひゃ、ひゃん・・・いい、あなたの口と手・・・気持ちいいわ」

「チュパ、チュパ・・・レロォレロ・・・ぷはルジュナのおっぱい最高だ」

揉みしゃぶっていると、啓路のチンポが勃起していく。
それに気づいたルジュナもゆっくりと手を伸ばす。

「ああ、ふぁ、あなたのここ・・・もう勃起してる、ねぇ挟んでもいい??」

胸に夢中の啓路の服の上からチンポをなぞるように触る。
チンポを触られて啓路も胸を揉みしゃぶるのをやめる。

「ぷは・・・ああ、じゃあ頼むよ」

ズボンを脱いで下半身を露出すると、勃起したちんぽを出す。
チンポを見たルジュナの顔もうっとりとする。

「あ、ああ・・・あなたのちんぽ、大きいわ♪」

ゆっくり仰向けになって、両手で胸を押さえる。
その姿はいつでもちんぽを迎えられる姿にも見える。

「はい、あなた・・・来て
#9825;」

「じゃ・・・いくぞ」

ゆっくりと仰向けのルジュナの上に跨って、そのまま谷間にチンポを挿入する。

「く、くぁ・・・すごい、魔力でできたミルクが・・・ローションになってき、気持ちいい」

「んん・・・あなたの熱い、チンポ最高・・・」

むにむにと押さえつけてちんぽを気持ちよくしていく。
そして魔力でできたミルクがローションになって滑りを良くしていく。

「や、やばい・・・こ、腰が止まらない・・・こ、このままじゃ・・・すぐ出そう」

「はぁはぁ・・・あなた、そんなにパイズリ気持ちいいんですか?」

両手を使って胸を上下に動かす。
ルジュナの奉仕に一段と腰の動きが早くなる啓路。

「ああ、き、気持ちいい、こ、このまま1回出してもいいかい?」

「ええ、もちろんよぉ
#9825;私の顔にドッピュ!してくださいあなたぁぁっ!」

一気に腰を振る啓路、そしてそのまま快感に身を任せ。

"ドピュ、ドッピュ、ドッピュ!!"っとルジュナの顔に精液を浴びせる。

「んん・・・あ、熱い・・・今日1日、お疲れザーメン・・・
#9825;」

顔に付いた精液を舐めとる。
その姿がまた"妖艶"に見える啓路。

「ルジュナ・・・綺麗だ、犯したい」

「うふふ・・・私もまだ満足してませんよぉ」

今度は四つん這いになるルジュナ。
そして誘うように、魅入るように今度はルジュナがお尻を振る。

「さぁ、あなた・・・愛し合いましょう♪」

「ああ、ルジュナ!」

お尻の振りに我慢できずに挿入する。
しかし予想以上にチンポが奥へ奥へとスムーズに入る。

「んんん、んぁ、はぁぁ、き、きたぁぁ・・・あなたのちんぽぉ
#9
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