森・青姦・姉ショタで

一人の子供が森の中で彷徨っていた。
彷徨っている理由は、母の病気を治すために森の中に生えている薬草を探しに来たのが理由。
しかし探しているうちに方向が分からなくなり、その結果迷子になってしまった。

「うぅ・・・こ、ここどこ・・・」

辺りを見渡しても、木ばかり。
このまま自分は死ぬのかと考えてしまう。
すると自然と涙が溢れ、ついに泣き始める。

「うぅあぁぁぁっお、お母さぁぁん」

ついに怖くなり、母を呼んでしまう。
こんなことなら薬草なんて探しに来なければよかったと後悔・・・していたが。

「そこに・・・誰かいるのぉ?」

泣いていると、人の声が聞こえて顔を上げる。
嬉しくなりゆっくりと立ち上がって声のする方へと向かう。

「だ、誰かい、いるの・・?」

ガサガサと、音がし人が現れる。




ただし出てきたのは "一糸纏わぬ姿" の女性だった。




「あらあら・・・か、可愛い男の子♪」

一糸纏わぬ、姿の女性の耳が長く。
肩に弓と、矢入れをぶら下げている。
一目で "エルフ" というのが分かる。

「ぼく〜どうしたの?」

ゆっくりと近づくエルフだが。
一糸纏わぬ姿なせいか、胸が大きく揺れおり。
少年は見ない様に目を閉じる。

「あらあら・・・ぼく〜おっぱいは初めて?」

少年に近づき、抱きしめて頭を優しく撫でながら。
包容力のある胸に顔を埋めるエルフ。

「ほ〜ら、お姉さんのおっぱいで泣き止んで、どうしてここにいるか教えてくれるかなぁ?」

「ん・・・んん」

母性的に母のようにあやされると。
少年は少しずつ涙が渇き、涙が止まる。

「あ、泣き止んだ?じゃあまずは・・・ボクの名前を教えてくれるかな?」

「え・・・えっと・・・ま、マッセ・・・」

「マッセ君・・・可愛いお名前ね♪」

よしよしと頭を撫でて可愛がるエルフ。
だが、今だに裸姿に疑問と恥ずかしくもじもじしてしまう。

「あ・・・あの・・・え、エルフのお姉さんは・・・な、なんで裸・・・なの?」

恐る恐る気になっていたことを聞いてみるマッセ。
すると両目が ☆ ☆ の様になり輝き始める。

「うふふ、お姉さんの裸を見て興奮したの?」

自分の体をわざと見せつける様にセクシーなポーズをし。
わざと大きな胸を強調する。

「私の・・・おっぱい触りたい?」

ゆっくりと腕を伸ばしマッセの腕を掴み、自分の胸を触らせる。
当然マッセは慣れない手つきで触ってしまう。

「んん・・・もっと、お姉さんのおっぱい揉み揉みしていいんだよぉ?」

「あ・・あぁ」

今度はマッセ自身が腕を伸ばし両手胸を揉み始め。
エルフもまた、胸を揉まれて身体が少し震える。

「ま、マッセくぅん・・・もっと、揉み揉みしてぇ・・・」

ゆっくりとマッセを覆い。
そのまま密着しマッセを可愛がる。

「ん・・・んん、お、お姉さん・・・む、胸が・・・か、身体が・・・」

「あぁぁっ・・・あ、私の事はリテスって呼んでいいからね?」

リテスが両手で胸を掴み、マッセの顔を挟みパフパフを始める。
するとマッセも興奮したのか、下半身の方も反応し勃起してしまう。

「あん、はあぁん・・・お、お腹にか、硬いものがぁ・・・な、何かなぁ?」

何が当たっているのかリテスは、わかっている。
しかしマッセ自身何が起こっているかわかっていない。

「り、リテスお、お姉さん・・・な、何を・・・」

ゆっくりとズボンを下ろし勃起したチンポを出して手コキを始める。

「可愛いおちんちん♪お姉さんが気持ちよ〜っくしてあげるからね♪」

優しく手で扱きながら。
快感に悶える少年を見るとリテスもまた興奮してしまう。

「うぁぁっな、何かで、出ちゃう!で、出ちゃう!!」

マッセは、快感に戸惑いながら初の "射精" をしてリテスを白く汚す。
ただマッセ自身何が出たの理解できず。
今はただ息を整えるので精一杯。

「ペロ…これが、マッセ君の精液♪」

手に着いた精液を舐め取っていき。
精液を舐め取ったあと。
息を整えてゆっくりとマッセに馬乗りをする。

「はぁはぁ・・・お、お姉さんこ、今度は・・・な、何を・・・」


「マッセ君が・・・いちば〜ん気持ちいいことをするんだよぉ」

リテスはゆっくりと腰をゆっくりと下げていき、自分のおまんこの中に挿入していく。
もちろんリテスも "初体験" で、おまんこから血が出ている。

「はぁぁっお、お・・・おちんちん・・・い、入れちゃった♪」

チンポが全部入った後、ゆっくりと腰を上げたり、下ろしたりして快感を得ようとする。
一方チンポを入れられたマッセ自身、今何が起きているのかわかっていない。
しかし1つだけわかる事がある、それは "気持ちいい" たったそれだけ。

「お、お姉さん・・・お、お姉さん、
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