ヌルヌルな妻

とある一戸建ての家に1人の男が鍵を開けて家の中に入る。

「ただいま、遊乃(ゆの)」

家の中は360度ブルーシートで覆われている。
何故家の中がブルーシートで覆われているか・・・それは彼の妻が原因である。

「お帰りなさいあ・な・た♪」

「う、うわっ」

飛び跳ねるように少しジャンプするように旦那に飛びつき抱きしめる。
すると体から粘液のような物が出て旦那である "志藤 啓" (しどう けい) をベトベトにしてしまう。

「ちょ、ゆ、遊乃ふ、服がべ、ベトベトになる!」

「えええ〜いいでしょう?あ・な・たぁっ・・・ここは私たちの愛の巣、な・ん・だよ?」

ぎゅうぅぅっと抱きしめてベトベトにしていく。
何故粘液のようなものが出るのか?それは彼女が "ミューカストード" という蛙の魔物娘だからだ。
彼女、ミューカストードは常に体を湿らせておかないため常に体から粘液を出している。

「わかった、わかったから!」

何とか落ち着かせて、靴を脱ぎ家の中に移動する。
だがスーツは完全にベトベトになっているのは言うまでもない。



夕食を食べ終えた2人は、お風呂場(寝室)の湯船の中で旦那を癒そうとする。
なお浴槽の中は大きく啓と遊乃が2人入ってもまだ余裕がある。

「今日もお疲れ様あ・な・た♪」

体から粘液を出しベトベト、ヌルヌルに塗り手繰(たぐ)る。
まるでソープ嬢の様に、そしてそのまま肩を揉み始める。

「・・・今日はいつもより肩が硬いよぉ?」

「んん〜・・・そりゃパソコンと睨めっこだから、仕方ないさ」

「そっか、じゃあ〜今日は・・・こっちの方がいい?」

そう言うと手を離し、背中に胸を押し付けて肩を押し込む。
ちなみに離した手は啓を抱き着きそのまま密着する。

「こっちのマッサージがいいでしょ
#9825;」

「う、うぉぉっ」

胸を押し付け、ぐにぐにと肩を揉み。
時折背中を上下で擦っていく。

「どう、あ・な・た・・・気持ちいい?」

「ああ、今日も最高だよ♪」

擦られ、押し付けられるたわわに実った巨乳で旦那である啓を喜ばせる。
その成果か、啓のチンポも勃起していく。

「ああん、あなたのチンポも大きくなってるぅ」

旦那のチンポが勃起していることに気づく遊乃。
目を輝かせ、啓のチンポを握り優しく手コキを始め雄々しく勃起させようとする。

「おぉ・・・遊乃き、気持ちいい」

ビクビクと少し体を震わせる啓。
その快感に啓のチンポも大きく雄々しく立っていく。
このままじゃまずいとも思った啓だったが不意に手コキをやめる遊乃。

「んん〜あなた、まだ出しちゃダ〜メ
#9825;」

「はぁはぁ・・・じゃあ、どこにだせばいいんだ?」

「そんなの私のおまんこの膣(なか)に出せばいいに決まってるのぉ♪」

ゴロンと仰向けに横になり自分のおまんこを広げる遊乃。
その姿は妖艶で、エロい。

「ほら・・・あなた、ここにあなたのチンポを挿入してぇ」

遊乃が自らおまんこを広げる。
「ごく」っと唾を飲み込みその誘惑に負け、ゆっくりと素股を始める。

「ゆ、遊乃・・・い、挿(い)れるぞ?」

ゆっくりと遊乃のおまんこにチンポを入れていく。
だが、おまんこはとっくに濡れておりゆっくり入れたつもりでもすぐにチンポの根元まで入ってしまう。

「キタァァっあなたのお、ち、チンポぉぉっ!」

チンポを挿入されて、体をビクビクと震わせる遊乃。
だが表情は完全にトロけきっている。

「うぁ・・・今日はいつも以上におまんこがぬるぬる・・・すごい締め付けてくる」

一方の啓は、締め付ける快感になんとか我慢しゆっくりと腰を振る。
ゆっくりともどかしく、優しくピストンしていく。

「ああ、あ、あなた・・・もっと、もっとつ、つよく、は、激しくしてぇ
#9825;」

「い、いや・・・こんなに気持ちいいと・・・す、すぐにだ、出しそう・・・」

あくまでもSEXを楽しもうと優しくピストンしていた啓。
しかし嫁の遊乃は強く、早くピストンして欲しいとねだる遊乃。
そのエロい姿を見て少しずつ、少しずつピストンのスピードを上げていく。

「んん、んんぅぅい、いい・・・き、気持ちいい、気持ちいいよぉぉ」

「お、俺もき、気持ちいい・・・よ、ゆ、遊乃」

だんだん腰の振るスピードが上がる。
それは射精する予兆なのは、言うまでもない。

「ゆ、遊乃・・・そ、そろそ、で、出そう・・・」

「ああ、あ、あなたぁぁき、来て、きてぇっ・・・膣(なか)にいっぱい、注いでぇぇっ」

「わかってる・・・って!」

一気にピストンの速度を上げていく。
そしてそのまま遊乃のおまんこの膣(なか)に射精する。
ドップリと、遊乃のおまんこを啓の色に染め上げていく。

「はぁはぁ、お、おまんこ・・・あ、温
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