どうもみなさん、お久しぶりで…
ここは、作品内のデータベースのページとなっております!!
ここには、主人公たちが手に入れたアイテム…
この作品内で出てきたキャラクターの情報を記載していきます!
そんなの別にいらねぇよっ!!って方は、スルーしてやってください!
それと注意です!
作品が進むにつれ、手に入れたアイテムの中にネタばれ要素が含まれる場合があります!
なので、注意してご覧ください…
あと、キャラクター情報は各チャプターが終わったときに記載します!
なので、それまでの間、長い目で見ていただけると…
ほかの人から募集したゴーストや旅行客データも、その際にどのように設定をいじったか記載しますので、ご了承願います
では、下からどうぞ!
・【サリィの空瓶】
デメトリオが見つけた、サリィが飲んでいたと思われるジュースの瓶
丁寧に栓までされており、中にまだ少しだけ残っているみたいだ
じゃあ空瓶じゃないじゃないかとかそんな無粋なことは言わないで欲しい
思った以上に頑丈で、少しの衝撃では壊れそうにない
デメトリオのジュースと区別するために付けられた黄色の紙が引き千切られているようだ
・【建物の地図】
デメトリオたちが地下電気室で見つけた地図
……地図と書いているが、本当は少し珍しい紙である
手でなぞるとその場所が黒く滲みもう一度なぞると消える仕組みになっている
デメトリオが見つけた時には地下室とロビーまでの道しか書かれていなかった
つまり…これから主人公たちが地図にしていくのだ!!
……一個しかないが
・【音が鳴る懐中電灯】
デメトリオたちが地下電気室で見つけた懐中電灯
電池を取り出す部分がテープでとめられており、カタカタと振ると音が鳴る
電池が入っていないのか、ボタンを押しても明かりがつかない
chapter1-2(A)で分解された
・【電池】
ナッカーサーが持ってきた物の中に混ざっていた
一応、まだ使うことはできるようだ
それ以上の使い方も、それ以下の使い方もできない代物
・【女神像が彫られたチョーク】
ナッカーサーが持ってきた物の一つ
どうやって彫ったのかは分からないが、女神像が上のほうに彫られている
なんだか、使うのが物凄くもったいない
物凄く神々しい…そんな気がする
・【破れた紙(左端)】
ナッカーサーが持ってきた物のひとつ
書かれている内容は
私はあなたにとって
ですけれど、それでも
私たちの娘もこの屋敷
ですから、あなたもそろ
罪はいずれ祓われるものな
では…もしよろしけ
まってま
わた
と書かれている
紙の劣化具合からも、書かれて大分時が流れているようだ
・【食堂の鍵】
懐中電灯の中に入っていた鍵
これを使えば食堂に入ることができる
ほんのりとシナモンの香りがする
・【懐中電灯】
【音が鳴る懐中電灯】に【電池】を入れた物
これを使えば、闇を払うことができる!!
気分的にも、明るい気分になれるアイテムだ
デリケートなので、衝撃に弱い
・【青色のパンツ】
食堂の洗面台に詰まっていたパンツ
ひらひらのフリルが付いている…
もしかしたら、欲しいって思う人がいるかもしれない…
・【ソーサーの書類】
食堂にいた二人に渡された書類
この建物にいるゴーストの情報が記載されている
この屋敷にきた新しい旅の人へ
僕が記した情報を見て、どうか君たちは生き残ってほしい
この建物には、生きていないゴースト達がたくさんいるんだ
そのゴーストの中には、大きく分けて4種類いるんだけど…
まずは、僕たち男のゴースト…
この建物につれてこられて、死んじゃった連中だ
どういうわけか知らないが、僕たちはゴーストになっちゃったんだよ
たぶん、この建物の何かじゃないかと思うんだよ
次に、女性のゴーストなんだけど…
彼女たちは僕たちとは違う方法でここに来た人…
そして、一緒の方法で来た人の二種類があるらしい…
それで…僕たちと同じ方法で来た人は眼が青いゴーストになるらしいんだ
その子たちは、普通の性格をしている…普通の女の子って感じだなぁ…
出会ったら、たぶん助けてくれると思う
……もし、死んでしまったら、彼女たちに会うのがいいよ
夜に、ものすごい愛をぶつけてくれるからさ?
次に、赤い目をしたゴースト…
彼女たちは、この屋敷にいつの間にか住み着いたゴーストだ
彼女たちは全員、この世に何か未練があるのか…旅人を見つけては襲っているんだ
普通の赤い目をしたゴーストの場合は…性的な意味で襲われると思う
それでイキ狂って死にたくないなら、頭を使って逃げることだよ
でも…彼女たちは成仏させることもできるって聞いたなぁ…
最後に…赤い眼をしたゴーストの上位版みたいなものなんだけど…
血のような赤色の眼…その眼を
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