佐藤 敏夫さんの作品一覧

触手のある生活−門

触手のある生活−喫茶店

幸せの蝿−「正しい」

半人前だからできること
「流石にブラウニーさんは予約で一杯かぁ・・・」
「ブラウニー司祭の祝福は有名だもんね・・・ 遠くから来たけど、仕方ないか」
「じゃあ、どうしようか・・・ 帰って結婚式をあげる?」
「そうね・・・ 残念だけど」
「あの・・・ すいません 私じゃ、駄目ですか?」

 司祭を求める二人の前に幼いシービショップが現れた。
[シー・ビショップ/エロなし/ほのぼの/ロリ/図鑑世界(中世)]
読切 3567view 11vote 感想(5) 11/04/02 01:15

薬師と材料と−その晩

[1]前へ |[2]次へ
[3]TOP [4]プロフィール
まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33