佐藤 敏夫さんの作品一覧
触手のある生活−門
触手のある生活−喫茶店
幸せの蝿−「正しい」
半人前だからできること
「流石にブラウニーさんは予約で一杯かぁ・・・」
「ブラウニー司祭の祝福は有名だもんね・・・ 遠くから来たけど、仕方ないか」
「じゃあ、どうしようか・・・ 帰って結婚式をあげる?」
「そうね・・・ 残念だけど」
「あの・・・ すいません 私じゃ、駄目ですか?」
司祭を求める二人の前に幼いシービショップが現れた。
[シー・ビショップ/エロなし/ほのぼの/ロリ/図鑑世界(中世)]
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) 11/04/02 01:15
薬師と材料と−その晩
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まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33