〜簡単な紹介〜
『白澤先生』:理数系担当(自称)クールな(残念)美人
男生徒に一目惚れし交際している、背が高く髪形はロングヘアー、運命には抗うタイプ
「男生徒」:先生と交際している男子生徒、飄々としているが身持ちは固い、運命は受け入れるタイプ
「先生は黙っていれば美人ですね」
『褒めても何も出ないぞ、ああ下着なら出そう』
「いえ、結構です」
『なるほど、脱ぎたてが良いと』(ヌギ
「いえ、結構です。というか下着いくつあるんですか」
『フフフ、いつも3枚は家から持ってきている、何故か聞きたいかね?』
「いえ、結構です」
『君を想うと濡れてしまうので替えの下着が必要なのだよ』
「そうでしたか」
『そうか、持っていくなら使用済みの汚れてる方が良いと?』
「いえ、結構です」
『やあ、これを飲んでくれないか?」(赤い試験薬)
「ペイっと」(窓の外へ)
『あああ・・・3万もしたのに』
<(せんせ、せんせ、すき、せんせ、もっとせんせ)
「窓の外が大惨事になっている気がするのですが」
『大丈夫だ、この窓以外からは他の人には見えない場所だから安心したまえ』
「それはよかったです」
『ああ、でも私は欲求不満だ・・・』
「そこは我慢ですよ」
「先生、家庭科の授業でドーナッツを作ったのであげます」
『おお!ありがと・・・今の授業ではフレンチクルーラーを作ってるのか?』
「僕のアレンジです」
『凄いな君は、私の嫁にならないか?』
「嫁になるのは先生の方ですよ」
『濡れそう』
「着替えるなら更衣室で」
『君も新たに服を買った方が良いと思うかい?』
「先生はいつも白ブラウスにタイトスカートと白衣ですね、良くお似合いですがどうしてです?」
『褒めてくれて嬉しいが、そのいつも服装が変わらないと他の生徒に言われてな』
「いつも美人ですから問題ないかと」
『・・・嬉しいが言ってて恥ずかしくないのかね君は』
『ふむ・・・こうか、いや?この角度か?』
「何をしていらしゃるので?」
『足を組んだ時に向かいの君にスカートの中の三角ゾーンを見せる最適な角度をだな』
「さあ、次の授業はなんだったかな」
「僕が先生と付き合ってもう一年近く経ちますね」
『ん?まだ君とはまだだろう?』
「やはり教師なだけあって先生と生徒、そこはキチンと分けているのですね」
『いやいや、まだ私の膣内に君の肉棒を突き合っては無いぞ?』
「少しでも真面目に考えた僕が馬鹿でしたか」
『君は成績は優秀だよ、馬鹿では無い』
「残念なのは先生の方でしたね」
「今日は市民プールでデートですね」
『ああ、ここなら君の裸体を見て股間が濡れても水に流せるからな』
「この発言が無ければ長身で豊満な恵体の美人なんですけどね」
『褒めるな褒めるな』
「実は褒めてないんです」
「今日は登山日和ですね」
『ああ、途中で遭難して裸で温め合う準備は万全だぞ』
「学園の建物よりも低い標高では遭難出来ないかと」
『フフフ・・・このシチュで今夜の手マンがはかど(グギッ
「注意散漫ですよ先生」
『折角の登山デートなのにすまない』
「捻挫は移動の大敵ですから、タクシーも呼びましたし暫くベンチで横になっていてください、膝枕しますから」
『ありがとう(スウウウウウ)ここは桃源郷だな(スウウウウウ)』
「頭の方向が逆ですね」
『家の前までわざわざおんぶしてくれてありがとう』
「大丈夫ですよ、僕は先生の恋人ですから」
『しっぽが千切れそうなぐらい嬉しい言葉だ、持って帰っても良いだぞ?』
「テイクアウトは禁止されています」
『次の日も休みで良かった、こうして君に家で手料理を振舞えるのだから』
「先生の料理はいつも美味しいですね」
『君の好物はリサーチ済みだからな、逃げない様に胃袋を捕まえておかないと』
「大丈夫ですよ、先生の事はいつも大好きですから」
『・・・嬉しい事を言ってくれる、私の下着を入れているタンスの中を見るかい?』
「そういうところですよ先生」
TV観賞中・・・
(そんな1000歳も離れた恋人と付き合ってるだなんて!)
(1000じゃない!1000と13だ!)
『・・・なあ同年代じゃなくて一回りも上の私とで大丈夫だったか?』
「(ムカッ)先生には同じ年の女性には無い大人の女性があります、何より誰よりも美人です。そして時折見せる笑顔には幼さも感じ、完璧さではなくどこか寄り添っていたい雰囲気もあり、毛並みも他に引けを取らな(早口
『私が悪かったからそろそろ勘弁してくれ』
モブ魔物娘<という事で今日は運動会!3つ目の競技が借り物競争だ!>
「と
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