<人物が多いので説明>
鮫島先生:マーシャークの体育教師、男1のご近所で面倒見が良い、普段は人化の魔法で足がある
男1:鮫島先生の昔からのご近所さん、余計なひとことが多い
男2:友人その1、良い奴、胸が大きいのが好み
男3:友人その2、良い奴、優男
クラスの担任:ややくたびれた独身男性、優しいがモテたことは無い
女生徒:褐色肌のギャル、料理は出来るが勉強はイマイチ
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鮫島先生「という事で2人組作ってー」
男1「えーっと男2か男3は組みになってるな、他に・・・組むのが居ないな」
鮫島先生「なんだ、組むのが居ないのかぁ〜?なら先生と組もう、先生が人肌抜いじゃうぞ〜」
男1「先生だったら人肌じゃなくて鮫肌ですね〜HAHAHAHA」
鮫島先生「HAHAHAHAHAHA]
男1「ギブギブギブギブ!!1」
鮫「人の、いや鮫の厚意素直に受けるのが長生きの秘訣だぞ〜」
男2「出たー!!!鮫島先生の超人技のひとつ!コブラツイスト!!」
男3「コブラツイスターズ?」
男2「アバラ折りとも言われており地獄の苦しみと同時に鮫島先生のデカイ胸を押し付けられるので天国の安らぎを得られると言われている!!」
男3「胸、デカイ方が好きなんだ・・・?」
男2「そりゃ男ならそうだろ!」
男3「そっか」
女「せんせー、また鮫島せんせと男1くんがイチャついてるぞ」
担任「ほっときなさい」
別の日!
男1「やはり飯、昼飯だけがジャスティス、俺のファンタジー・・・」
鮫島先生「おお!卵焼き旨そうだな、いただきまーす」(ハム
男1「リン姉(鮫島の名前)、ちゃんと弁当は渡しただろう・・・」
鮫島先生「はっはっは、学校では鮫島先生と呼べと言ってただ、ろう?」
男1「うがががががががが!!!」
男2「デター!!鮫島先生の超人技のひとつ!キャメルクラッチ!!」
男3「忘れ物は危険そうじゃ?」
男2「駱駝固めとも言われ、相手の背中に乗り手前に引き上げる地獄の痛みと鮫島先生の胸を後頭部で味わえる天国が交差する技だ!」
男3「胸小さいのもよくない?」
男2「いーや、デカイ方が良い!」
男3「そっか・・・」
女「せんせー、お昼抜きっすか。あーしのお弁当味見ついでに食べてみませんか?」
担任「良いのか!?財布を落としてな・・・おお、コレ美味いな!」
女「にしし」
また別の日!
男1「うーん、ここの数式わかんねえな」
鮫島先生「おっ!数学か!どれどれ・・・」
男1「判るの?」
鮫島先生「そりゃ教師だからね〜・・・」
「・・・・・・・」
鮫島先生「アラーこの公式は私の時はナカッタナー」
男1「判らないなら判らないって言った方がもごごごごっごごご!!」
男2「出たー!鮫島先生の超人技のひとつ!逆卍固めだー!!」
男3「デビルリバース?」
男2「相手の腕と足を絡め、まるで卍の様に相手を締め上げる事から付いた技だがそれを逆の体勢で掛ける事で鮫島先生の股間の隙間からしか息が出来なくなるというダメージと共にスメル的な技になっているのは内緒だ!」
男3「(クンクン)僕とかは身体臭いかな?」
男2「いや?なんかやけに良い匂いがする気がするぞ?」
男3「そっか・・・ところで僕も男2に勉強を教わりたいから家に来て欲しいんだけど・・・」
男2「お?良いぜ、国語は俺の方が上だからなー、じゃあ放課後な!男1は・・・まあそのままにしておくか」
男3「ほっ」
担任「こないだはありがとな」
女「どういたしましてだぞ、せんせ」
担任「本当に助かった、俺に出来る事なら何でも言ってくれ」
女「じゃあ、あーしに勉強を教えて欲しいぞ。中間テストもあるし」
担任「おお、いいぞ!」
女「にしし」
その日の夕方!
鮫島先生「死亡確認!」
男1「勝手に殺すな!リン姉、お皿出して」
鮫島先生「へーい」
男1「仕事が忙しいのは判るけど料理は覚えようよ・・・」
鮫島先生「ビールうまーい!」
男1「洗濯物は乾燥機で乾かしておくけど取り込んでよ!食べたら俺は家に帰るから」
鮫島先生「わーったわーった、んで私のパンツはどこ?盗った?」
男1「盗るか!漬け起き洗いして風呂場で置いてるからそれぐらい自分で乾してくれ」
鮫島先生「ほーい」
男2「久々だな、男3の家も」
男3「そうだね」(ガチャ
男2「教科って国語か?英語は・・・男3の方が得意だもんな」
男?3「そうだね、教えて欲しいんだ」
男2「なんか近くないか、ってなんか熱っぽいのか?」
男?3「うん、熱なんだ、もう我慢出来なくなったからさ」(カチャカチャ
男2「っ
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