『今からがクライマックスだぜ！！』

「しょうたーいむ」

『ねえ！いまショタって言った？ショタって言った？』

「言ってねえよ」

『ウソダドンドコドーン！！』

「俺の身体は？」

『ﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞｰ』


『という事でしましょう！しましょう！！ＳＥＸ！！（BGM：モビルスーツ戦）』

「だが断る」

『なん・・・だと・・・？』

「（ｸﾝｯ）」（スタイリッシュ指差し）

『エロ、なし・・・？どういうことだってばよ！？」

「そもそも昨日もヤったでしょおじいちゃん」

『毎秒食わせろよ！！』


『ヤッちゃいなよ！そんなタグなんか！！（ｶﾞﾊﾞｯ』

ﾍﾟｷｲﾝ（弾かれる）

「やってみせろよ！（反省を促すダンス）」

『マカフィー！！』（防御にはならない）

「勝ち取りたいものも無い無欲では無いからな」

『全然違うじゃん！もう私アイドル辞める！登場機体が少なすぎるし！陰茎が苛立つ！」


『ぐぬぬ、これでは君と出会い君とイク事が出来ない！！！！』

「バッドエンドを迎えそう」

『君と＼うまぴょい／＼うまぴょい／したいだけなのに！！』

「どうした、お前の力はそんなものか」（BGM：COUP DE GRBCE）

『運が良かったな・・・今の私は紳士もとい淑女だ』

「当て身100％カウンターエロ本みたいな事を言う」

『サドマゾでもいいですよ？私はギース派ですけど』


『どうすればエロ無しというカテゴリーＦを天元突破出来るのでしょう・・・』

「諦メロン、ホモレモン、サラマンダーより早ーい」

『くうう環境変化によるレスキューキャットの様に再び舞い上がるのだ！』

「おっ、復活した」

『フハハハハハハ（ｸﾞｷｯ）足首をくじきましたー！！（；ω；）』

「いちご味じゃねえかよ」


『いたた・・やってしまいました・・・』（ｼｯﾌﾟ）

「今日は大人しく姫の護衛に専念するからな」

『ｸ､ｸﾛｺﾀﾞｲｰﾝ』

「タンク役として優秀だよな」

『美形よりも獣系・・・はっ、来るぞ遊星！！』

「こねーよアストラル」


『私はくじけない！そう！新作を待つ同志たちの為にも負けられないのだ！』

「なんやねん新作て」

『なんやかんやあって身体が闘争を求める』

「本作品とは関係がなさそうフレーズ」

『課金へのこだわりを見せたり」

「サービスとシリーズの終了・・・」（中の人が泣いた）

『燃やせ燃やせ怒りを燃やせ！！』

「燃やすな燃やすな」

『たとえほぼすべての声優が切り替わって、そして最後の一人も変わっても私たちは走り続けるのだ！』

「早射ちの名士かな？」

『貴方も早ｸﾞﾌｶｽﾀﾑｯ！』

「君の様な生きの良いカキはフライだよ」


『でー・・・なんで私はワタ流しされる直前みたいに貼り付けにされてるんですか？』

「怪我してるのに動くからだ」

『でもお昼もまだですしね、ここは未知のエネルギーに頼りましょう』（緑色）

「宇宙とは生き物とは簡単な事と全てわかりそうだからしまっとけ」


『いやあインスタントとはいえ美味しいですね、このビーフカタストロフ！』

「破壊し尽くすな、ストロガノフだ」

『４マナくらいで使えそうですよね』

「インスタント感覚で世界を更地にするな」

『まぁ私は毎晩股間が激流葬ですけｄｶﾞｯｼｬ！！』


『でもこのままこの内容だと視聴率もいいねもタブハンもドン勝もありませんよ！？』

「いいじゃん別に」

『いえいえ、アピールとして電車と一緒に撮影されてみるとか』

「タコス美味しそうだったな」

『トンデモ兵器を作って競争させてみたり』

「ぱんころ〜」

『可哀そうな奴隷になりきって毎晩淫乱健気な餌食になったり！』

「毎日頭を撫でて服を買いに行かなきゃ」

『フフフ、どうですか？これならジャイアントバズりそうでしょう？』

「緊急通報ボタンはどこかな？」

『インポスターじゃありません！それに貴方は絶りｵｯｺﾞ！』


『という事で私は心を入れ替えました！リメイクです！」

「月が姫なネタ禁止な」

『カレー・・・・さっちんエンドはありませんでした！！！』

「ステイ、ステイ。落ち着け、ドットーレの二の舞になるぞ」

『条例を壊してケモナーの槍ぃ！！』

「４つも短期間で出すとかすっごーい」

『すごいよ仮性包茎ちゃﾗｺﾞｳ！！』

「好きなヒロインが闇落ちしたぐらい酷い事を言う」

『ワタシハ、サイキョウー』

「何も知らなさそう」

『なんとでもなるはずだ！』

「なんてことだ、もう助からないぞ」

『お前をコろ助』

「ﾃﾞﾃﾞﾝ！」

『テロリンテロリン』

「ただの生存フラグじゃねえかよ」


『仕方がありません、出したくはありませんがプランＢでイク」

「プラン

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