『遂に宇宙キターーーー!私の時代だ!!!」
「うるせえよタコ、縄張りバトルでもしとけ!」
『これに興奮を抑えられますか!?分身とバリアのベルを同時に取るぐらい大快挙ですよ!ブラックレーベルですよ!!」
「ダニィ!?」
『タグを見てください!』
「第7話、ギロチンの音。見てください!」
『そんな背骨しか無い世界は嫌ですよ』
「タグねぇ、エロありだな・・・」
『なぜだ!まぞくとして初めて魔法少女と出会ったそしてトラックを止めた時ぐらいの驚きがあるはずなのに!!』
「どっかでトラックごと異世界転生したのがあったなあ」
『話をそらさないでくださいよ!クニよりクンニしろよ!』
「瞳ー、そらさなーいでー」
『ひとみー!』
「ヴァーン!」
『原作とアニメで眼鏡と体育会系というギャップ』
『ええいこんなネタはいい!エロを映せ!エロの戦いぶりを!』
「おやじいいいいい」
『我道拳!』
「意外と強かったりもする」
『あ、私はダルシム使いです』
『違うよ、全然違うよ!』
「マルチといえば回転して後退しつつ爆弾を撒く技が強かったな」
『それはQOHでは?ボブは訝しんだ』
「EFZは楽しかったなぁ」
『あ、私は七瀬留美と霧島佳乃使いでした』
「(よし、うまく話をごまかせれてるな)」\パーフェーク/
『じいさんや、エロはまだですか』
「ばあさんエロなら3日前に食べたでしょ」
『毎日食わせろよ!』
「天地を喰らう3出ないかなー、ベルトアクション自体がもう出ないか」
『エルボーゲーとか連打でなんとかなるとかチャージ必殺技で完封とかありましたね』
「記憶にふるいなぁ、まるでナニカサレタヨウダ」
『血の記憶ですよ、こないだ完結しましたし(2018年)れすれすゴー!』
「久々に確認したら30年か、フロッピーディスクとか知らないだろうから新参は困る」
『そうだろォアマ公?」
「そうだな松ッッ!」
『エロですよ!SEX!SEX!ExーS!』
「アリスシステム発動しそうなのやめろォ!(ナイスゥ)」
『男性はディープストライカー』(クスクス)
「おう、ほぼ1〜2発だけで終わるとかやめーや」
『SoSo頑張ってよあなたらしくやってね』
「俺の屍を超えてゆけそう」
『えーろ!えーろ!D・V・D!D・V・D!』
「エンディングで泣きそう」
『エンディングまで泣くんじゃない!』
「最後の最後でリズムゲーになったのは泣いた」
『東京タワーが赤い理由ですね』
「ああああ」(トラウマ)
『1、2の。ポカン!』
「ここはどこ?私は誰?」
『おお私の可愛い勇者ああああ、よ。120Gとたいまつとこん棒で頑張れ』
「いま考えるとひでぇな王様」
『いつになったらエロがはじまるんですかー!やだー!』
「銀の意思が無ければな、力を持って証明してみるが良い!」
『混乱9割しそう、そしてその意味は』
「理由は特にない!ユクゾー」
『デッデッデデデデッ』
「カーン」
『前もしませんでしたっけ?』
「前っていつさ」
『今さ!』
『えっちをやらなきゃ!やらなきゃハドソン!』
「寂しい熱帯魚?」
『それはラストハルマゲドン。何も合っていないじゃんアゼルバイジャン!』
「たぶんだけどそろそろ誰も付いていけてないと思う」
『餃子は置いてきた、この戦いにうんぬんかんぬん』
「じゃあそろそろヤルか」
『やるっきゃナイト?ガンバライド?ライムライト?』
「(カチャカチャ)」
『あの、イザやるってと。その長々とネタをしましたから、くう〜疲れました!これにて完結です!とか』
「(ゴソゴソ)」
『それに今の私は感度力が3000倍で一撃刺されただけでチヌぞーといいますかご愛読ありがとうございましたというか』
「いいから」(ボロン)
『あっ、えへへへへ。可愛いぴっぴっぴーぴぐれっ(ヌプッ
「黙らせるには咥えさせるのが一番か」
(ぐもっ!ぐもっ!ぐもっ!ぐもっ!)
んく、んく……じゅ、じゅぷ、じゅぷ……!
チュプ、チュプ、チュパ……
「出る・・・・・ッ!」(ドプッ
『んーーーーーーー!!』
「・・・ふぅ・・」
『多いぃ・・・・』
「飲ませたから今度は飲ませてもらうぞ」
『えっ?って私はドリンクバーでもスイカバーでもジオでもな」
(スカートめくり)
『あの、たくさん漏れていますけど決してリトルジョー的なものじゃなくってですね」
(ちゃぷ、ちゃぷ、ちゃぷ、ちゃぷ)
『くぁ!あっあっあっあっイグッ!』(ジュピッ)
(ングングング)
『あひィ・・・・・』
「汁が多いな、しかも早いし」
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